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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 6


さらに、用意したマットレスに仰向けに寝転がり、日奈のはち切れんばかりの美巨乳パイズリを強要し、そのままの姿勢で、双乳を貪る。
搾乳するようなワイルドな乳吸いに、恥辱と羞恥に身悶えながら、哀切に喘ぐ日奈。
嗜虐心を燃え上がらせた鬼畜教官は、69の体勢で日奈に直下たつペニスをフェラチオさせながら、蜜裂を指で拡げ、膣襞を啜り上げていった。

「ふあぁ…んんっ……くぅあ…っ!」
堪らず背中を仰け反らせ、腰をひくつかせる日奈の尻を張り、恫喝する花岡。
「やめんじゃねえ!しっかり咥えな!」
涙目で再度逸物を口に含む日奈の肉感的なヒップに、好色な目をギラつかせる花岡。
「乳だけじゃなく、ケツもエロいな♪!」
劣情を昂らせた鬼畜教官が、マウントを取るように、四つん這いの日奈の秘裂に、楔を打ち込む。
「アッ!ヤッ…ダメ!それは……イヤァァッ!」
消え入りそうな理性を振り絞り、拒絶する日奈をガン無視し、ドス黒い肉刀を、ズブリと突き刺していく花岡。
「あくぅうぅっ!アッ!アァァアァーーッ!」
絶望に喉を晒す日奈の左腕を引き込みながら、強靭なピストンで抽送を開始する鬼畜教官。
淫猥に波打つ美巨乳に、獣欲を高めながら、花岡は渾身の抽送で日奈の蜜壺を撹拌していった。
バタン!
扉を開けて、5人の男が乱入してきた。
また、犯されてしまうの?
花奈、日奈、日奈子は、落胆していた。
が、
「警察だ。最近、多数のレイプ事件が勃発していて、張り込んでいた。
 お前たち、3人。逮捕する。」
亀田、阿久津、花岡は、強制性交容疑で逮捕された。
「君たち、辛いとは思うけど、警察署で事情を聴かせてもらえるかな?」

「くそっ、俺たちは、悪くねえぞ!」
3人は、暴れて逃げようとする。
バン、バン、バン。3発の銃声が響く。
亀田、阿久津、花岡は、心臓を打ち抜かれて即死だった。
「きゃあ。」
「お嬢さんたち、驚かせてごめんね。
 今日、新しい法律が出来てね。レイプの現行犯は、即、銃殺しなさいっていう」





「あふぅん!アッ、んんっ!あひぃ…っ!」
脱衣場のマッサージチェアに場所を変え、背面座位で犯される日奈子。
半円球の豊乳が、亀田の突き上げるような腰使いに揺さぶられる度、淫猥に波打ち弾む。
「やっべ…そろそろ……出るわ、くうぅ〜っ!」
射精感が限界に達した亀田が、フィニッシュへ向けラストスパートに入った。
「イヤッ!ダメ…ダメ、中は……ダメェェッ!」
愛くるしい童顔を歪め、必死に哀訴する日奈子を嘲笑うように、亀田が濃厚な精を胎内に放つ。
「アァァ……中…何で……イヤァァ……」
ドクドクと子宮に流れ込む白濁の熱が、膣内に充満していくのを自覚し、絶望に泣き咽ぶ日奈子。
「ほら、キレイにしな!そのデカい乳も使ってよ♪」
射精後も半勃ちを保ちヌラつく陰茎を、うずくまる日奈子の眼前に晒し、後始末を迫る亀田。
絶望と憔悴に朦朧としながら、非道な凌辱に心身をボロボロにされた日奈子はヨロヨロと立ち上がる。
「ウヘヘ♪いいねぇ♪」
キレイな円みの豊乳の谷間に、亀田の逸物を挟み、パイズリ奉仕に勤しむ日奈子。
肉竿に伝わる淫猥な摩擦と圧迫に、鬼畜教官がマッサージチェアに腰掛けながら、ご満悦で呟く。
ひょこひょこと谷間から顔を出す亀頭を、云われるまま唇を被せ、口に含んでいく日奈子。
「んぐっ!ぐふっ!」
再び口内で暴発した白濁に、咳き込む日奈子に、亀田が非道に強要する。

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