「んぁう……ゃあんっ……あぁんっ！？ぃひぃっ…ゅっ…指止めッ……はぅぅっ！？まっ…混ぜなっ…ぁふ…んんぅっ！？」
「ヘヘッ♪イヤらしい声出てっぞ…ったく…40前とは思えねぇ…イイ女だぁ…谷原にゃ…勿体無ぇわ…ぉら…イッちまいな…ぉら…ほれほれっ♪」
杉山のツボを捉えた指姦に悶絶する若菜。背後から抱き留め、蜜壺を掻き乱し、突き回す。グヂュグヂュッ…と卑猥な水音と共に溢れる淫蜜。荒い吐息と零れる喘ぎ声。谷原に優しく丹念に開発された蠱惑的な美ボディが、久方ぶりの性行為に悲鳴を上げ、遂に陥落の時を迎える。
「ぃやぁっ！？ィッ…ィキたく…なっ…ゃあんっ♪ぁふ…ぁぁっ…んぁっ…ぃひっ♪やっ…ぁっ…駄目ぇっ♪ィッ…ィク…ィッちゃ…んぁぁぁぁぁぁうっ！？」
生後間もないバンビの様にガクガクと震える脚。仰け反り、痙攣し、耐えきれず杉山に身を委ね脱力する若菜。恥辱の絶頂の末、ジョロロッ…と吹き零れる潮がフロアにサッカーボール大の水溜を形作る。
「へヘヘッ♪だらしねぇなぁ…主任のクセによぉ…後輩達に示しが…って…誰も見てねぇか…へヘヘッ♪そろそろこっちも…気持ち良くさせて貰うかぁ…」
憎き同期の愛妾を乱れさせ満足げな杉山が、弛緩し呆然とする若菜をソファに座らせ、一張羅を脱ぎ捨てる。還暦間近とは思えぬ立派なモノを晒し、股座に身体を押し入れる。
「はぁ…はっ…ぁあ…やっ…嫌ぁっ！？駄目ぇっ！？それだけは止め…来ないでぇっ！？」
「ぉら…テメェだけ無事で済む訳ねぇだろ？こんなに濡らして…欲しがってるクセによぉ…挿れっぞ…おら…よぉ…っと♪」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
断末魔の叫びと共に突き刺される逸物。快楽燻る若菜の秘肉が、難なくそれを咥え込む。熟れたエロマ○コの具合に満足げな杉山が、フルスロットルで律動を始める。悲鳴は徐々に色気を帯び、若菜は快楽の泥沼へと堕ちていくのであった。


「はぅっ…ぁぶ…んぐぉぅっ！？んっぷ…んはっ…やぁぁっ！？っ…突いちゃ…ぁふ…んぬぅぅっ！？ん後ぁっ…はぁ…ぁふんっ♪んひぃっ！？ィッ…ぃひぃっ♪」
「おら…ちゃんと咥えろって…ったく…」
「ヘヘッ♪おしゃぶり出来ねぇくらい…気持ちイイのかぁ？この…ド淫乱がぁっ♪」
「早く代われって…もぉ…揉み疲れたぞぉ…このデカ乳…」
男に跨がり下から突き上げられるふみか。突かれる度に漏れる声は、時折押し込まれるペニスで封じられる。更には自慢のＦカップをこれでもかと揉み倒される、悪夢の４Ｐは既に２順目に突入し、終わらぬ陵辱に苛まれ続けるふみか。
「ぁあ…またイキそ…中…出っぞ…ふみかぁ…ぉら…ぅおぁっ♪はぁ…はっ…ぁうっ♪ヘヘぇ…出たぁ〜♪」
何度目かの膣内射精に項垂れるふみか。辛抱堪らぬ乳弄り男が、乱雑にふみかを抱え、テーブルに上半身を伏せさせ、尻を向けさせる。
「おら…ケツ向けなっ…今度は後ろから…可愛がってやっから…ふんっ♪」
「んぅっ！？ぁ…もっ…もぉ…やだぁ…ひんっ♪ぁふ…んんぅっ！？」
乱暴なバック責め。息も絶え絶えヨガリ狂うふみか。男達が満足するまで、陵辱は止まりそうもない。


「ぜぇ…ぜぇっ…もっ…もぉ無理ぃっ…ぃひぃぃぃっ！？やぁぁっ！？ひっ！？ぁ…きっ…汚な…ぅえぇぇっ…むぬぅっ！？んごぁ…げほっ…きゃうっ！？痛ぃょぉ…ひっく…ぅぅ……」
「頭悪ぃなぁ…ったく…黙ってしゃぶってりゃ…痛ぇ目に遭わねぇのによぉ…ほら…咥えなって…ほれ…んっ？」
「へヘヘッ♪小せぇケツしてっから…狭ぇわ…イイ…締まり具合だぁ…ぉう…っくぅっ♪ヒヘヘッ♪」
カウンター席で繰り広げられる悲惨な輪姦。行儀悪くテーブルに腰掛け、モノを乱暴にしゃぶらせる男。高く掲げられた小振りな尻を平手で打たれ、折れそうな程括れたウェストを押さえ、バックからぶち抜く男。上下の口を弄り回され悲嘆に暮れる、美脚を誇る美女・ひかる…。
「……ぃ……ぃゃ……けほっ…もぉ…ゃだぁ…ひぃっ！？そっ、それだけは…ゃだぁっ……ひっ……止めてくださぃ……ぉ願ぃですからぁっ……ひぃっ！？」
「へヘヘッ♪菜乃華ちゃんに……気持ち良〜くして貰ったからなぁ…たっぷりお返ししてあげないと♪」
「遠慮しないでさぁ♪上のお口だけじゃなく…下のお口でも…たっぷり味わってくれよ〜っ♪」
「へヘヘッ♪ザーメン塗れの菜乃華ちゃん…くぅ〜ッ♪エロ過ぎるぜぇ〜ッ♪」
２人分のペニスを頬張らされ、無理矢理教え込まれたブロウジョブ。童顔の美少女の拙いフェラに、敢えなく達した鬼畜達。１人は舌の上に、もう１人はあどけない容貌にぶっ放ち、喜悦の表情を浮かべていた。それで性欲が収束する筈もなく、清楚な白レースの下着姿の美少女が、貞操の危機に怯える様を目の当たりにし、即座にエレクトする２本の剛棒。