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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 60

「イヤッ…イヤァァァァッ!?やだぁっ!?ひっ…駄目ぇっ!?脱がせちゃ…やぁぁぁぁぁっ!?」
「へヘヘッ♪可愛いお尻してんじゃん♪って…菜乃華ちゃんも濡らしてんじゃん♪」
「イヤイヤ言いながら…チ○コしゃぶって興奮してんじゃん♪何カマトトぶってんのさ…菜乃華ちゃんさぁ♪ほら…入れちゃうよぉっ♪」
2人用テーブルを抱かされ、尻を突き出す形で押さえつけられ、ショーツを抜かれお尻丸出しの屈辱的な姿勢。クロッチの僅かなシミを目敏く発見され赤面する菜乃華。男達の意図は明確。湿りを帯びた恥毛に突き付けられる熱い肉塊。藻掻き泣き喚く菜乃華に構わず、色欲に狂った男がグイッと腰を押し込む。
「ひゃうぅぅんっ♪ぁ…ぁはっ…ぅそぉ…入っ…んひぃっ♪ぁう…はぁ…はっ…ぁひぃんっ♪ゃあぁっ!?ぃひっ…止めっ…こんなのっ…ゃっ…やだぁぁぁっ!?んくぅっ♪」
「へヘヘッ♪可愛い声で鳴くじゃん♪イイ感度してんなぁ…ほれ…もっと…聞かせてよっ…ふんっ♪くぅ…はっ…へヘヘッ♪」
不躾に突き刺される菜乃華。堪らず漏れた声は、悲鳴でも怒声でもなく、可愛らしい嬌声だった。奥手で生真面目な菜乃華故に、相手には避妊具の着用を、更には安全日だろうと危険日だろうと、膣外での射精を約束させてから行為に臨んでいた。周到な避妊策をすっ飛ばした、無許可での「ナマ」挿入。皮肉にも、菜乃華にとって初めての感覚は、不潔さや恐怖を軽く凌駕する、圧倒的な「快楽」であった。目敏い強姦魔達がそれを見逃す筈もなく、菜乃華を蔑み、罵り、突き回す。
「んくぅっ♪あぁんっ♪ゃっ…ぁふぅっ♪ぃっ…嫌ぁっ!?なっ…こんなのぉ…ぁひぃんっ♪ぁんっ…あぁっん!?ひぅんっ♪止めッ…止めてくださっ…ぃいぃっ!?」
「はぁ…はぁっ♪止める訳ねぇって♪菜乃華ちゃんもさぁ…気持ち良くなってんじゃんか♪ほら…イキ顔見せてよぉっ♪よっ…っと!」
中断されるバック責め。身体を引っくり返され、テーブルに座らされ、M字開脚の恥辱の姿勢を強いられた菜乃華。頬を紅潮させ、必死に両掌で女陰を隠すも、2人がかりで封じ込められる。1人は背後から菜乃華を抱き留め、微美乳を弄り回す。堪らず屹立した乳首を集中的に。
「やだぁっ…触んなぃでぇっ…ひぎっ!?痛ぃぃっ…摘ままなっ…ひゃぅんっ!?ひっ…やぁぁっ!?もぅ入れなっ…ひっ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?」
「へヘッ♪また…一つになれたねぇ…菜・乃・華ちゃん♪ほら…さっきの続き…楽しもうねぇ〜っ♪」
「やだぁっ…何言っ…たっ、楽しい訳なっ…ぃひぃぃんっ!?ひぃっ…奥ぅっ…突っ…突いたらっ…やぁぁんっ♪はぅ…ぃひっ…あふぅんっ♪」 
テーブルに座らされた菜乃華の健康的な脚を肩にかけ、ズコズコと突き捲る男。気色悪い言葉など耳に入らぬ菜乃華が身悶えし、ヨガリ狂う。バック責めでは刺激される事の無かった、所謂Gスポットを雁首で削られ、子宮口近くまでブチ込まれ、菜乃華の嬌声はノンストップ。上半身を抱き留めた男も、乳責めと並行して尻を捏ね繰り回し、耳朶を食み、耳の穴や首筋に舌を這わせる。蛇の様に絡み付き、獲物を締め上げ刺激する男達。同年代の彼氏との、避妊具付の生温いセックスでは味わえぬ、暴力的なまでに刺激的な3Pに、菜乃華は無惨に昇らされる。
「んあ゛ぁッ♪ぁひィッ!?なっ…何これぇッ…んひゃぅっ♪ぃイィッ!?ひっ…あ゛ぅッ…ぁあぁぁっ…んぅ…」
「ヘヘッ…エヘヘッ♪菜乃華ちゃ〜ん♪もしかしてぇ…イッちゃったぁ〜ッ?そんなに気持ち良かったぁ?へッ…ぁ…ぉ…ぉれも…ィキそ…中…ィィよねぇっ♪ぉおぉぉぉぅっ♪」
「ぜぇ…ぜぇっ…イヤぁッ!?ぁふぅっ…なっ…中ぁ…熱…ぃや…出てっ…やだぁっ…ぁ…ぁぁ…ぅぅっ…」
菜乃華の承諾を得る事なく…美少女の膣内にしこたま精を撃ち込む陵辱者。ナマ挿入からの絶頂…更に膣内射精…うちひしがれ泣きべそ顔の菜乃華を見下ろしながら、男はゆっくり、余韻を楽しむ様に逸物を抜く。テーブルに垂れ落ちる粘液が、陵辱の苛烈さを物語る。だが、見初めた「オモチャ」を簡単に手放す程、彼等はお人好しではなく、更なる恥辱を菜乃華に強いる腹積もりだ。

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