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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 58


「て、店長…何を考え?!…んんっ!?」
入り口の待ち合い席のソファーに座らされた若菜が、馴れ馴れしく肩を抱いて拘束する杉山に唇を奪われる。
「谷原とは、まだ続いてんのかい?♪」
杉山は、同期で本社の営業統括部長に出世した、谷原と若菜の不倫関係の事実を掴み、揺さぶりを掛ける。
「な…何で?!…それを……?!」
元々、谷原の部下だった若菜が、仕事と交流を重ねる内に、そういう関係になってしまい、身を引く形で、この店に配転されたのだった。
「君のことはね、この店に来たときから、狙ってたんだよ…グフフ♪」
狡猾にほくそ笑みながら、若菜を押し倒し、衣服を剥ぎ取りに掛かる悪徳店長。
「やだっ!?…やめて…やぁっ!?…んくぅっ!」
仰向けに押し倒されながら、杉山の体をはね除けようともがく若菜だったが、他の男達にも加勢され拘束される。
「谷原の野郎に…久しく構って貰ってねぇんだろぉ?本社の統括部長様は…お忙しいからなぁ…ほれ…代わりにたっぷり可愛がってやっから…んっ?」
「ちょっと…どこに手ぇ入れっ…ひっ!?止めっ…やだって…ひぃぃっ!?」
制服のスカートに捩じ込まれる杉山の手。ストッキングをピリピリと破り、ショーツ越しに恥丘を撫で回し、更に隙間から秘裂を弄る愚行。悪辣な猥褻行為に困惑する若菜だが、数名の男達に絡め取られた四肢は封じられ、囚われの蝶の如く悶えるのみ。ほぼ無抵抗の若菜を見下ろしながら、好好爺と化した杉山が制服を剥き、熟れた肉体を蹂躙し始める。


「ヘヘェッ♪こりゃ堪んねぇわ…ほれ…『お客様』にちゃんと奉仕しろやっ…ブチ込まれてぇのかぁ?」
「くっ…ぅ…はぁ…はっ…んんんぅっ!?ぅ…んんっ!?」
床に膝立ちし、自慢のFカップの豊乳で逸物を挟み、扱かされる。屈辱のパイズリ奉仕を強いられていたふみか。負けん気の強そうな表情を歪め、フェラチオ奉仕という追加オーダーを拒み、口を真一文字に結ぶ。加虐心を擽られた男達は、乳首を摘み上げたり、バスト同様豊満な肉付きのヒップを捏ね繰り回したりと、やりたい放題だ。
「ヘッ…こんなエロい身体なら…1本じゃ足んねぇだろ?ほれ…イクぞぉっ♪」
忍び寄る男が、鎌首をもたげ屹立した逸物を突き付ける。パイズリ野郎も結託し、ふみかを四つん這いにさせる。頬をペニスで打つ屈辱を味わわせながら。
「ぃゃ…それだけは止めてぇっ!?っ…口でっ…胸でもするからっ…止めっんぐぉぉぁぁうっ!?んぬぅぅぅぅっ!?」
ふみかの懇願の声は「希望通り」口内に捩じ込まれた肉棒で封じられ、間髪いれずにバックからも、哀しく潤んだ蜜壺を貫かれる。上下の口を串刺しにされたふみかの悲壮な呻き声が、ホールに響き始める。

「んやぁぁっ!?んぅっ!?はぁ…はぅんっ!?もっ…もぉっ…やだぁぁっ!?ひぃっ!?止め…気持っ…気持ち悪ぃっ…んひぃっ!?あっ…あぁんっ!?」
「へヘヘッ♪堪んねぇ脚だぁ…これだけでイッちまったぁ〜っ♪」
「こっちも…はぁ…くぅ…ィィ締まりだぁっ…へヘッ♪ゃっべ…イキそ…ひかるちゃんの…中…イイよねっ♪」
「ほれ…ちゃんと扱いてくれよなぁ…あっちの姉ちゃんと違って…貧乳なんだからよぉ…ほらほらっ♪」
3人がかりで輪姦(まわ)されているひかる。既に無惨に制服をひん剥かれ、テーブルに座らされ、美脚をM字に開かされた状態で突き回されていた。キュッと締まった淫裂を堪能する男の左隣では、脹ら脛や太股に逸物を擦り付け爆ぜる男。右隣では、白魚のような指に浅黒い逸物を握らせ、手コキを強要する男。性欲処理の玩具として粗末に扱われるスレンダー美女は、啜り泣き自身の運命を呪いつつも、次第に沸き上がる快楽の波に困惑の表情を浮かべ、艶のある声を漏らし始めていた。


「んぶっ…んぬぅ…ふぐぅ…んんんんっ!?げほっ…ぜぇ…ぜぇっ…ゃだぁ…もぉ…許しっ…ふごぉおぁぁっ!?んむぅっ!?んふ…かはっ…むぬぅっ!?ふぬぅんっ!?」
「へヘヘッ…拙ぇ感じが…堪んねぇぜぇ…ほら…舌使えや…舌をっ…ほぅっ♪そぉだぁ…巧ぇぞ…菜乃華ちゃん…ィヒヒッ♪」
「お手々が止まってっぞぉ〜ッ?サボってたら…こっちに入れちゃうよぉ〜っ♪」
純白のレースの下着姿で、下半身丸出しの男達に包囲され、口と手で性欲処理を強要され続ける菜乃華。口内にブチ撒けられ、白濁を吐き出す暇なく、次の肉棒が捩じ込まれる。彼氏に求められても、不潔さ故に頑なに拒絶し続けてきたフェラチオ。だが、男達はお構い無しに菜乃華を蹂躙し、「おしゃぶり人形」として弄ぶ。休めば更なる陵辱を予告し、更には空いた手で逸物を扱かせながら。

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