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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 57


呼び出しボタンが押されたテーブルに、菜乃華が接客に向かう。
「お待たせしました」
用事を尋ねる菜乃華に、2人の若い男性客が、ニヤつきながら注文する。
「その制服可愛いねぇ♪」「写真撮っていいかな?♪」
薄いピンクのブラウスに、膝上10pほどの短めな黒いタイトスカートに、イエローの前掛けエプロンの制服は、菜乃華のキュートさを見映えさせるものだった。
「それは…ちょっと……」
困惑する菜乃華の手を取り、1人の男が横に座らせる。
「いいじゃん!ほら!♪」
馴れ馴れしく菜乃華の肩を抱き、対面の男にスマホで撮影させる。
「キャッ!…ちょっ…やだっ?!」
逃れようと身を捩る菜乃華を捕獲しながら、男はタイトスカートの奥の内腿に、手を這わしていく。
「ちょっと!何やって!?」「お客様!困ります?!」
異変を察知し、ひかるとふみかが、憤慨しながら救出に向かい、若菜が杉山に報告しにいく。

「やめてください!」「警察呼ぶわよ!」
駆けつけたひかるとふみかが、菜乃華から男を引き剥がそうとしていると、いつの間にか、周囲を他の男性客が取り囲んでいた。
「何だよ、サービス悪いな?この店は!♪」「そんなエロい制服着てんだからさ?♪」「それぐらい、いいじゃねえか!♪」
スーツを着た中年サラリーマンから、ガテン系の作業服姿の男達や初老のジャージ姿など、10数人の男性客が、好色な目をギラつかせ豹変する。

「て、店長!警察に!」
スマホで110番しようとした若菜を、杉山が狡猾な笑みを浮かべ阻止する。
「今から貸し切りになるから、松原君も、ホールに戻りなさい♪」
予想もしない杉山の言動に、絶句して美貌を蒼白させる若菜。
「何を…バカなこと…正気ですか?!…店長!」
戦慄しながらも、美貌を歪め憤慨する若菜の腕を掴み、杉山が店内に引っ張っていく。
既にパーティションを取っ払ったテーブルの上に、複数の男達が、ふみか、ひかる、菜乃華を拘束して取り抑え、猥褻行為を繰り返していた。

「おいおい♪スゲぇ乳してるぜ!この姉ちゃん!♪」
テーブルに仰向けに寝かせた、ふみかの胸元の隆起に興奮し、手を伸ばしていくガテン系の男達。
「いやあぁぁ!触んないで!やだっ!?」
恥辱と嫌悪に童顔の美貌を歪め、長い手足をバタつかせるふみかだったが、屈強な男達の膂力になす術がなかった。
「デカ乳を、生で拝ませてもらおうか?♪おらっ!」
ブラウス越しに散々揉み倒した豊乳を、胸前のボタンを引き千切って露出させる男達。
「キャーーッ!やぁあぁぁっ!」
悲鳴を上げるふみかの、パープルのブラから溢れそうな美巨乳に、感嘆し生唾を飲む男達が、好色な目を一層ギラつかせる。
「うへへ♪スゲぇな、やっぱり!♪」「たっぷり味わってやるぜ!♪」
乱暴にブラを剥ぎ取り、たわわな美巨乳を片方ずつ分け合い、ムシャぶりつく男達。
「あぁっ!?…っくぅ…んふぅ?!…やぁぁ……っ!」
飢えた野獣と化した男達に、美巨乳を貪られ、唾液まみれにされていくふみか。
上気して火照り出す美貌が、苦悶に歪む様に、他の男達も劣情を昂らせていった。

「キレイな脚だこと!♪」「ゲヘヘ…堪らんねぇ〜♪」
テーブルにうつ伏せで抑えつけた、ひかるのスラリと伸びたそうに細長い美脚に、歓喜しながら釘付けになる変質的脚フェチマニアの男達。
「いやぁだっ!…やめ…てぇ?!…もう……やぁあぁぁっ!」
恥辱と嫌悪に泣き喚くひかるを嘲笑うように、タイトスカートを捲り上げ、淡いブルーのショーツに包まれた小尻を露出させる。
「ムホホ♪…ほれ、ほれ!♪「お尻もツルツルだぁ♪」
ショーツをずらし、双臀の割れ目や、鼠径部から内腿、脹ら脛まで、脚フェチマニア達の卑猥な手が這い廻り続けた。
「んんっ?!…やぁ……触らない…で!?…だ、だめぇ……っ!」
這い廻る手が、やがて、ざらついた舌やタコ唇の吸着が加わっていく。
恥辱と嫌悪に身悶える美少女の恥態に、嗜虐心を高める脚フェチマニア達の不気味な執着は、さらにエスカレートしていった。

「んむぅ…っく!?…あぅぅ?!…んんーっ!」
テーブル席で、中年男達の間に座らされ、強引に唇を奪われる菜乃華。
「ほんと、可愛いねぇ〜♪…菜乃華ちゃん♪」「おじさん達は、前々から、菜乃華ちゃん推しなんだよ?キヒヒ♪」
既に名前もリサーチ済みの、ロリコン中年達に、代わる代わる唇を重ねられ、愛らしい美貌を舐め廻される菜乃華。
口臭と加齢臭が、未成年の美少女の口腔を襲い、華奢な肢体ごと蹂躙されていく。
「ハァ、ハァ…堪んないよ…菜乃華ちゃん!」「ほら、おじさんのチンポ、握っておくれ!♪」
制服を剥ぎ取りながら、自らの衣服も脱ぎ捨て、いたいけな美少女に襲い掛かるロリコン中年達。
「むぐぅ?!…かふっ!?…くぁあ…っぐぅ!」
頭を掴まれ、無理やり口腔に捩じ込まれる、汚らわしい逸物に、苦悶にえづく菜乃華。
しかし、無慈悲なロリコン中年達は、さらに両手に肉棒を握らせ、扱かせていく。
純白の下着姿に剥かれた菜乃華は、ロリコン中年達の卑猥な欲望の餌食となっていった。

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