PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 54
 56
の最後へ

凌辱の連鎖 56

「ほぉら…気ぃ入れてしゃぶれよぉ…このまま朝まで…ノンストップで気持ち良〜くしてやっからよぉ…美波の大好きな…オチ○チ○をなぁ…くぁぅっ♪そぉだぁ…巧くなったなぁ…こないだの…架純お姉様に咥えて貰った時よか…気持ちイイぞぉ…やれば…出来るじゃねぇかぁ…」
既に何度も姉妹丼の「食べ比べ」を堪能済みの鬼畜社長・桜井。「優等生」の濃厚フェラチオに緩む頬。それに反比例しガチガチに勃起する剛直。口内で膨らむ肉塊に喉奥を突かれ、泣きべそ顔で呻く美波。未だ抜かれぬ淫具責めに苛まれながら。
浅黒い大樹の様な竿と、ふやけ気味の、朱く膨れた亀頭。スクール水着姿の美少女のブロージョブで屹立した逸物。美波の眼前に晒されたそれは凶器そのもの。犯される恐怖と、調教済みの肢体が反応し、どんな痴態を晒すのかを想像し、震え上がる美波。怯える美波をよそに、四つん這いの華奢なロリボディの背後に回り、猛威を振るい続けたディルドを面倒臭そうに引っこ抜いた桜井。代わりに宛がった凶器を、遠慮の欠片すらなく、溶鉱炉と化した秘裂に差し込む。
「ぁふ…んんぅっ!?はぁ…ぁ…ぃゃぁ…ひっ…くっ…狂っちゃ…駄目ぇっ…入れちゃ…ぁ…ゃ…ぁひぃんっ♪ぁあ…はっ…ぁう…ぃひぃっ♪ぁんっ♪ゃめ…らめぇっ♪くひぃっ!?ゃん…ゃあんっ♪ィッ…ィク…ィッ…やぁぁぁぁあぁんっ♪ひぁ…はぁ…はぁんっ♪止まっ…ふひぃっ!?」
快感の底無し沼に堕ちた美少女は、ズブズブと快感の泥に沈み、藻掻き苦しむ間も無く絶頂を訴え続ける。クイクイッと誘惑するように蠢く腰…駄々っ子の様に振り乱れる首…シーツを破らんばかりにベッドに突き立てられた爪…絶望的な状況下でも、止まらぬイキ地獄に堕ちた美波は、スクール水着を纏った扇情的な姿のまま、性欲お化けの桜井にバックで前後の穴を交互に穿り回される。桜井が満足するまで、執拗に。




「悪いねぇ菜乃華ちゃん、こんな時間に入ってもらって」
アルバイト先のファミレス店長、杉山(55)に労われ、恐縮する『原田菜乃華』(19)。
「いえいえ!明日は休みなんで、大丈夫です!」
愛らしい笑顔で応じ、会釈を返す菜乃華の肩を叩いて励ます、バイト仲間の『高梨ひかる』(21)。
「たまには、バイトでオールもいいよね?菜乃華♪」
深夜勤務の男性アルバイトの欠員補充に、菜乃華同様駆り出されたひかるが、明るく鼓舞する。
「ほらほら!おしゃべりばっかしてないで、仕事、仕事!」
社員のホール担当、『馬野ふみか』(27)が、促すように叱咤する。
その光景を、苦笑しながら見つめる主任の『松原若菜』(38)。
郊外に建つ、そのファミレスは、避暑地に隣接した立地だが、深夜でも客足が途絶えない店だった。
大手チェーンではない独立採算だったが、経営状態は良好で、菜乃華達の時給や、社員の給料も大手チェーン店と遜色ない額が支給されていた。

「今日のお客さん、男の人ばっかだね?」
勤務開始から2時間過ぎ、夜遅い時間だけに、男性客の方が、いつも多いものの、少し怪訝そうに菜乃華に囁くひかる。
「……うん…そうだね……」
ひかると並んで、店内の様子を窺う菜乃華。テーブル席に、ポツポツと点在する客は、確かに全員男ばかりだった。
その中を若菜とふみかは、巡回するように、テーブルを片付けて整頓しながら、接客していく。

「いい女だなぁ♪」「あのスタイル抜群の姉ちゃん、ひん剥きてぇ!」「バイトの娘2人も、すんげぇ可愛いじゃん!♪」
勤務する4人の美女達に、卑猥な目を向け、小声で囁き合う男達。
何も知らない彼女達に、悪夢のような時間が訪れようとしていた……。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す