しなだれ落ちた美波を抱き留め、構わず下から突き上げる桜井。イキ果てトバされた意識を無理矢理覚まされ、堪らず腕を回して耐える美波。だが、植え付けられた快感の萌芽は乱れ咲き、美白の柔肌を紅に染め、汗に濡れたブラウスから透ける微乳が震え、立て続けに絶頂に遣られる美少女。唇を無造作に奪い、無遠慮な逸物は膣奥にブッ放つ。未だ多量の白濁を。
「はぁぅ…ぁ…またぁ…中…出て…ゃ…ぁぁ……やぁぁぁっ！？止めっ……ひっ……乱暴しなっ……やだぁっ！？もぉっ…やだぁっ…ひっく…ひぅ…ぅう…」
「おらっ！早く着替えろって…まだまだ楽しませてくれよなぁ……痛い目…みたくねぇだろぉ？」
傲慢な桜井の苛烈なピストン…更に無許可での膣内射精の憂き目にあった上、纏わされた制服を無惨にひん剥かれた美波。
仄かに膨らんだ乳房。
引き締まった張りのある桃尻。
新雪の様に白い柔肌。
露にされた肢体に投げつけられる新たな「舞台衣裳」を、美波は諦念を帯びた陰鬱な表情で手に取る。「３ーＡ　浜村」の白い名札を縫い付けられた、濃紺のスクール水着を…。


「んひぃぃっ！？ぁふぅんっ！？とっ…止めっ…止めてくだっ…きゃうぅんっ！？ぁひっ…ぁ…グチョグチョしにゃ…ぃぎっ…ふぁぁぁぁんっ！？ぃやっ…ゃあぁぁんっ！？ぃひぃぃんっ♪ぁ……ぁあぅ…くひっ…らめれぇぇっ…ダメにな…っぢゃ…ぅぅぅんっ！？」
「ほらほら〜っ♪少しは我慢しなって…イキッ放しじゃねぇか…ったく…ド淫乱の姉ちゃんそっくりだわ…ヘヘッ♪あっちも今日は…盛り上がってるらしいからなぁ…おっ♪また気ぃ失ったかぁ？」
押し寄せる強烈かつ長時間に渡った刺激に屈し、ベッドに突っ伏し気絶する、スク水姿のロリッ娘美少女。だが、無機質で無尽蔵の責めは美波を叩き起こし、更なる屈服を要求し猛威を振るい続ける。
「……んぁぁっ♪もっ……もぉィッ……らめぇっ……ぅごかしゃにゃ……ぁひぃんっ♪許ひっ…壊れっ…ちゃ…ぅひぃぃんっ♪ぁっ……んぁ……もぉ……ぉかひぐ…なっぢゃ…ぁうぅぅぅんっ！？」
呂律が回らぬ程快感に溺れ、上の口から嬌声を、下の口から淫汁を垂れ流し続ける美波。一時休止がてら、桜井が美波に強いた責めは、余りに残忍なモノであった。

手枷足枷を施され、うつ伏せか四つん這いしか許されぬ様に拘束された四肢。
伸縮性のあるスクール水着の股間部分にある不自然な膨らみ。
その膨らみから「ウィンウィンウィン…」と漏れるモーター音。
陰部で蠢き振動を続ける、美波の手首よりやや細めのディルド。
際限無く陵辱調教され、性感帯と化した可憐な乳首を責め立てる、両胸に埋め込まれたローター。
悶絶し、腰をヒクヒク戦慄かせ、ロリ顔を歪め淫らな声で喘ぎ狂う美少女。
シーツの上には夥しい量の淫蜜が滴り、大きな水溜まりを作っていた。枕を涎と汗と涙で濡らし、陰湿かつ非道な責めに堪える美波を楽しみながら、缶ビールを煽る桜井。美少女の痴態を肴に楽しんだ後は、回復し屹立したモノを鎮めるべく、屈服した悲運の美少女に襲いかかる。