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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 54

「痛っ……ぃぃっ……ひっ……止めっ……止めて下さっ…痛ぃのぉ……ぁ……ぁう…んっく……ひぃ……んむぅぅっ!?」
前戯など全く無く、着衣を剥き、乾いたままの秘裂に突き刺す桜井。激痛に悶え、許しを乞う美波に構わず、遮二無二腰を打ち付ける。下半身に走る鈍痛と、耳朶や首筋に感じる荒い鼻息から、美波は悟る。
(あぁ……今日は「こっち」のパターンなの……)
毎晩の様に抱かれ、犯され、汚され続けてきた美波。桜井が上機嫌であれば、執拗な淫具責めや懇ろや愛撫で、散々美波を弄くり回し、絶頂を懇願させるまでの寸止め地獄を経てからの陵辱。
逆に不機嫌であれば、まるでレイプ魔の様に、粗末な前戯から乱暴に捩じ込み、己の歪んだ欲望をただ排出し続ける。
「くそっ…ふざけやがって…ぉら…あの野郎っ…ふんっ…はぁ…はぁっ…ケツ出せ…ほれ…言う事聞けって…おらぁっ!」
「ひぃっ!?ゃめ…痛くしなぃでぇ……ぁううっ!?そこはぁっ…ひぎぃあぁっ!?入んなっ……ぃだぁぁぁぁぁぃっ!?」
「うるせぇ…ぉら…ケツ穴でも…感じるクセによぉ…可愛い顔して…今更カマトトぶってんじゃねぇ…ぉら…こんなに咥え込んでっ…ド変態がぁっ…ぉら……くぅ……へっ…ヘヘッ♪」
無慈悲な性暴力。数か月の「調教」ですっかり手懐けられたアナルへの唐突な挿入。走る痛みと漏れる悲鳴に反し、美波の窄まりは桜井の豪棒をガッポリと咥え、締め上げ、快楽を供し始める。
「ぁが…ぅうっ!?裂けっ…ぃだぁぃ…ひっ…ゃっ…もぉゃぁっ…んぅ…はっ…はぁっ…ぃひぃぃっ!?」
バックでアナルを突かれ、更には尻を平手で打たれ、微乳から屹立した小ぶりな乳首を摘まれる。粗末に扱われ、ロリ体型を蹂躙され続ける美波。だが、哀しくも徹底して性の悦びを仕込まれ続けたカラダは、乱暴な責めにも順応し、秘肉は淫蜜を湛え始める。
「おらっ…ぉおっ?何だこりゃ…ケツ穴突き回されて…濡らしてんのかぁ?ふんっ…くぅ…ロリっぽいクセして…エロいカラダしてんなぁ…ほれ…クリちゃんもこんなに…ヘヘッ♪」
「ひゃぅんっ!?ぃひ……ぃやぁ…触っちゃ…だ…めぇっ…きゃうぅっ!?ひっ…ゃぁ…んぐぅぅっ!?」
左手で乳首を摘み、右手で淫核を転がし、腰は菊門を穿つべく蠢き続ける。地獄の三所責めに悶絶する美波の反応を見下ろしながら、桜井は玄関先での陵辱を楽しみ続ける。
「くぅ…ケツ穴は流石に…持たねぇわ…ほれ…とりあえず一発…ヌかせて貰うぜぇ…ぅくぁぁぁっ♪ぉあ…ふぅ…へヘヘッ♪出たぁ〜ッ♪」
「ぁうん…ぁく…ぁ…ぃゃぁ…ひっく…ぅうぅ…」
直腸内に放たれる熱い奔流。排泄器官へのアブノーマルな射精。ペニスを抜かれ太股を流れ落ちる白濁。心底汚され項垂れる美波に、休む暇なく「後始末」を強要する桜井は、黒髪を鷲掴みにし、頭を起こし股間に宛がう。たっぷり調教され、正常な判断が出来ぬ程に「壊れた」美波。それなりの技巧を仕込まれた美人女子大生は「パブロフの犬」よろしく、目の前に晒された逸物を優しく咥え込み、亀頭や雁首に舌を這わせる。
「ぅぉふぅっ♪ぅ…上手くなったなぁ…美波ぃ…また…幾らでも…勃っちまぃそ…ヘヘッ♪今夜も…寝かせねぇからなぁ…ぅ…ぉ…」
明け方まで続く陵辱予告に震え上がる美波。容赦ない中出しSEX…悪趣味な桜井によるコスプレ地獄…非道なアナルファック…陵辱のフルコースは、まだ前菜を終えたばかりだ。


「んぁぁ…もっ…もっと…ゃ…優しくっ…ひっ…してくだっ…ぁぁうっ!?くだしゃ……ぃひぃっ!?ぁぁんっ…またぃ……ィッ……ィッちゃ……ゃだぁ……ぁ…ぁあんっ!?」
濃紺のブレザーと白いブラウス、緋色のリボンを翻し、男に跨がり突き上げられる美少女JK。破廉恥で艶っぽい吐息と、儚げな喘ぎ声を漏らし、望まぬ絶頂を訴え、ベッドに崩れ落ちる。
「ヘヘッ♪またイキやがったなぁ…ほれ…こっちはまだ…満足してねぇんだから…起きなっ…ぉら…また…イッちまえ…みっ…美波ぃっ…ふんぁっ♪」 

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