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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 53


「んむ……はぁ……んっぷ…ふっ…んぐ…ぁ…はっ…んくぅ…ふぅ…んっ…」
「ぉほぉうっ♪かっ…可愛ぃ顔してぇ…えげつないフェラやなぁ…姉ちゃん…堪らんわぁ…アッ…アカンわ…出てまぅ…ぉ…のっ…飲んでくれぇ…姉ちゃ…ぁ…ぉぉっ♪」
「部長の要望だ…しっかり応えたまえ…浜村君…」
某信用金庫の応接室。高級そうな革張りのソファに座る地元大手企業の営業部長。ふんぞり返ったように座り、スラックスを脱ぎ捨て、丸出しの下半身を晒していた。その股座に顔を埋め、整ったボブヘアを時折かき上げながら、懇ろな即尺を続ける美人行員。直属の上司の命令を受け、更に奉仕のピッチを上げる。唇を窄め、舌先で尿道口を擽る、文字通りのバキュームフェラ。女優並の美貌を誇る行員の乱れぶりに、中年部長は醜い腹を震わせ、腰を蠢かせ、達しようとしていた。
「ぅうっ♪はぁ…はぁっ…ぉふ…うぅっく♪堪らんって…そっ…そこまで…吸っ…はぁ…この姉ちゃ…スゴッ…アカン…収まらんわっ♪また…グフフッ♪」
射精してなお、スッポンの様に吸い付いて離さぬ美人行員…浜村架純のお掃除フェラに、営業部長の逸物は再びエレクトし、口内で体積と硬度を増していく。
「お気に召しましたかな…部長?宜しければ…例の融資の件…是非とも…」
「あぁ…勿論やぁ…長い付き合いやからなぁ…ぁ…生殺しは…勘弁やで…石田はん…ぉう…くぁぅ…堪らん…」
肉弾接待の最終兵器と化した架純の性技に、敢えなく陥落した営業部長。不適な笑みを浮かべた架純の直属の上司・石田が、架純に目配せをし、更なる「接待」を命じる。名残惜しそうにペニスから口を離し、凛としたスーツを脱ぎ始める。美人行員のストリップショーに、営業部長は暫し見とれる。ジャケット…ブラウス…スカート…インナー…ここまで晒した架純に、獣と化した営業部長が襲いかかり、ソファに押し倒す。
「はぁ…はぁ…最高やわ…姉ちゃん…フヘヘッ♪こんなに濡らしてぇ…ほれ…こっちのお口にも…くれてやるわっ…ぉらぁっ♪」
「ぁうんっ!?ぁ……ぁふ……んぅ……ぁ……はぅ……ん……」
下着を剥ぎ取り乱暴に逸物を捩じ込む営業部長。幾許かの抵抗と、哀しくも慣れてしまった事への諦念か、儚げな吐息を漏らし、ピストンを受け入れる架純。営業部長が果て、満足するまで、応接室での秘密の接待は続くのであった…。


「♪〜♫〜♪〜」
夜のアパートの一室に響く呼び鈴の音。住人である1人の美人女子大生は、鬱屈とした視線を玄関のドアに向ける。招かれざる客の訪問…だが、余りにも多くの「弱味」を握られた来客を、追い返す事も居留守を使う事もできず、重い腰を上げ、「悪魔」を召還する。
「…きゃっ!?ゃっ……ぃやっ……止めっ……んんぅっ!?」
「遅いじゃねぇか?ったく…『御主人様』を待たすんじゃねぇぞっ!ヘヘッ…とりあえず一発…ブチ込んでやっから…おらぁっ!」
「やだぁぁっ!?ぁう……んぬぅっ!?んぐ……ふぬぅぅっ!?ひっ……ゃめ……ふぐぅぅぅっ!?んんぅっ!?」
スキンヘッドで強面の中年男が、女子校生と言っても通る程の無垢な美貌を誇る美女に襲い掛かり、玄関先で部屋着をひん剥く。堪らず漏れる叫び声は、武骨な掌や唇で封じられ、されるがままに陵辱されていく。
「ぃ……嫌ぁっ!?こんなのっ…ひぃっ!?痛ぃ……乱暴にしなっ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?ひぃぃっ!?ぁ……ぁあっ……ゃめ……ひっ……怖ぃ……ゃめ……てぇ……」
「おら……股開きな……欲しいんだろぉ?激しくされんのも…好きなクセしやがってぇ…美波ぃ…」
好色な豪腕社長・桜井の手篭めにされ、強姦同然に犯されていく清楚な美人女子大生…浜村美波。姉・架純の上司である竹崎、取引先の部長・石田、そして、美波に覆い被さる桜井の3人の奸計により、姉妹共々性奴隷に堕落した悲惨な状況。姉は肉弾接待の道具として、そして妹は社長の玩具として扱われる日々。毎晩の様に現れる陵辱者に、美波は際限無く犯され続けていたのであった。

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