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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 52


「お疲れ♪…おや、妹から犯っちまたのか?♪」
しばらくして、到着した阿部が、立ちバッグでエミリと第2Rを再開していた宮崎に、好色にほくそ笑み、声を掛ける。
「へへ、姉さんの方は、お任せしますよ♪」
ご機嫌に腰を振って、エミリを犯しながら、エレベーターの隅で、妹を守れなかった悔恨に打ちひしがれ、泣き濡れる姉エレナを見やる宮崎。
「こんな狭い所じゃなく、部屋でゆっくり楽しもうや?♪」
引っ越し用の段ボール箱に、エミリとエレナを押し込め、台車で管理人室へと、鬼畜コンビは運んでいった。

「ひぎぃぃ!?…いやぁっ!…あっ!?…あぁっ!…だめぇぇっ!」
頭上で両手を拘束され、なおかつ右足を膝から吊り上げられた姿勢で、電マを秘唇に押し当てられ、喘ぎ悶えるエレナ。
妹エミリよりも成熟した、Cカップほどの美乳の先端に、ピンクローターを貼り付けられ、鬼畜サド師阿部に、15才とは思えない美麗な肢体を蹂躙され続けていた。
「JCのくせに、エロい体してるから、こんな目に合うんだぜ♪わかってんのか?♪」
狡猾な冷笑を浮かべ、淫謔な性玩具責めで、エレナの肢体を蹂躙し続ける阿部。
既に数回、淫潮を噴かせ、失禁するほどの苛烈な淫謔を、15才のいたいけな美少女に、行使し続けていた。
「うっ…うぅぅ……お願い…もぅ…許して……」
しゃくり上げるように嗚咽しながら、許しを乞うエレナに、鬼畜サド師阿部は、悪魔の如く応える。
「フフフ、いいだろう…今からが本番だ♪」
好色にほくそ笑む阿部が、臍上までビッシリ生い茂る剛毛から屹立する逸物を、エレナの処女孔に挿入する。
「あぁっ!?…やぁぁっ!…あひぃ!?…だめぇぇっ!」
憂いに満ちた美貌をグシャグシャにして、泣きじゃくるエレナの処女孔を、膜ごとブチブチと裂き破りながら、陵辱していく鬼畜サド師。
哀切に泣き悶える口を、卑猥な接吻で塞ぎながら、小刻みな抽送を繰り返し、15才の瑞々しい肢体を、欲望の赴くまま犯し続けるのだった。
「ほれ、しっかりケツ上げな!♪」
拘束を解かれたエレナを、壁に手を着かせ、引き締まったヒップを持ち上げる阿部。
スラリと伸びた細く長い美脚、その上に鎮座する15才とは思えない艶やかな美尻に、卑猥に生唾を飲みほくそ笑む鬼畜サド師。
「…うぅぅ……お願いです…もぅ…許して……くだ…あひぃぃ!?」
大人びた美貌を痛切に歪め哀願するエレナに、衰え知らずの剛直を、問答無用でぶちこむ阿部。
「こんなエロい体の上玉JC手に入れて、やめるバカがいるかよ!♪」
地ならしするように、散々陵辱したフレッシュな蜜壺を、ギンギンに勃起した逸物で蹂躙していく。
「グヘヘ…15才の処女マンに膣内(なか)出しだぁ♪…さぁ〜孕んじまいな!♪」
激しさを増すピストンの強度とともに、長い美脚を爪先立ちにさせられ、下腹部を抉る衝撃に苦悶に喘ぐエレナが、血の気が失せる宣告に青ざめる。
「やぁぁっ?!…うそ?!…だめぇぇっ!…膣内(なか)は?!…絶対…いやぁあぁぁっ!!」
髪を振り乱し絶叫して拒むハーフ美少女の姉エレナ。しかし、その哀願を嘲笑うように、濃厚な大量の白濁シャワーが、エレナの胎内に噴射された。


「あふぅ!?…んんっ…ぁっ…あぁ!」「ひぃぁ!…やぁ?!…あくぅ……っああぁ!」 
年端のいかないJC美少女ハーフ姉妹を、2人並べて立ちバックで犯し続け、淫らな嬌声のユニゾンを堪能する鬼畜コンビ。
瑞々しい極上の肢体を、思う存分陵辱し捲り、恫喝を交えた洗脳で、肉奴隷へと調教していく。
「エミリもエレナも、僕と阿部さんのモノなんだからね?グフフフ♪」
「呼んだら、最優先で来るんだぞ?わかってるな?♪」
卑猥で理不尽な命令にも、潤んだ目で頷くエレナとエミリ。
美麗な肢体に刻まれた悪魔の刻印に、身も心も堕ち切った哀れな美少女ハーフ姉妹の姿が、そこにあった……。

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