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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 51


「うぐっ?!…ゴホッ!げふっ!?」
ツインテールにしたキュートな髪を掴まれ、喉奥に直撃された白濁の礫に咳き込むエミリ。
手のひらに吐き出そうとしたエミリを制し、嚥下を強要するロリコンオタクに、涙を滲ませ拒む可憐な美少女。
だが顎を掴まれながら脅され、強引に飲み込まされる。
「今度はおじさんが、エミリちゃんの体を舐め舐めしてあげるね?♪」
不気味にほくそ笑みながら、仰向けに押し倒したエミリにのし掛かり、手始めに仄かな膨らみに、舌を這わせていく。
「いやっ!?…あぅ…っく!?…舐め…ひぃゃ…ぃでぇ!」
ハーフらしく成長した背丈に反比例して、成長途上の微乳の突起に吸い付かれ、喘ぎ悶えるエミリ。
「体は大きいくせに、ちっパイだなぁ?♪」
卑猥に揶揄しながらも、真性ロリコンオタクの属性ど真ん中のハーフ美少女の苦悶する姿に、嗜虐心を高める宮崎。
執拗に乳頭を、指で捏ね弄りながら、舐め啜り、甘噛みし続ける。
「あひぃ!?…やぁぁっ…んんーっ!…だめぇぇ…っ!」
のたうち回るように身悶えるエミリを抑えつけ、中学生離れした肢体に、卑猥なペッティングの雨を降らせていくロリコンオタク。
一際長い美脚を、交互に肩に担ぎ上げ、脹ら脛から太腿にかけて、入念に舐め廻していくのだった。
「可愛いビラビラだぁ♪グフグフ♪」
産毛程度に生え揃った恥毛に鼻面を近づけ、好色な目をギラつかせる宮崎。
13才の美少女には強烈過ぎる猥褻行為に、未知の感覚を発露させられた秘唇が、愛液で湿地帯と化していた。
「おませさんだなぁ、エミリちゃん?♪もう濡れ濡れじゃん♪ゲヘヘ♪」
好色な冷笑を浮かべ、目敏く指摘するロリコンオタクに、羞恥と恥辱に困惑するエミリ。
「…違っ…やぁぁっ?!…見ないで!」
ハーフ顔の美貌を赤面させ、両手で宮崎の頭を押し下げようとするエミリを嘲笑うように、包皮を剥きクリを露出させるロリコンオタク。
「あぁあぁ…ひぃぅ!?…だめぇっ!」
陰核に舌先で突っつきながら、未開の膣孔に、指を挿入していく宮崎の手淫に、痺れるような感覚に襲われ、エミリは喘ぎ悶えた。
「ほ〜ら!感じて来ただろ?♪…ヒヒ、イッちまいな!♪」
指の腹でGスポットを叩きながら、美少女の蜜壺を撹拌していくロリコンオタク。手首のスナップを利かせながら、苛烈な手淫が、エミリを未体験の官能の渦に巻き込んでいくのだった。

「ムフフ♪さぁ…記念すべきロストヴァージンの瞬間だよ、エミリちゃん♪」
エミリの長い美脚を両肩に乗せ、前のめりの姿勢になる宮崎が非道に宣告する。
「いやっ!…だめ、だめっ!…絶対…いやぁあぁっ!!」
風前の灯火の純潔に、悲壮に泣き叫ぶハーフ美少女の処女孔に、斜め上からブスリとロリコンオタクの肉槍が突き刺さる。
「グヘヘ♪…さすがに…キツキツだなぁ…13才の処女マンは、キヒヒ♪」
エミリの長身を屈曲させるような前傾姿勢で、未開の処女孔を掘削するように、抽送を開始する宮崎。
「いぎぃ!?…やぁ?!…痛いぃ…やだぁ…やめぇ!?…あぁっ!」
ミチミチと処女孔を抉る剛直に、削ぎ落とされるような破瓜の痛みに苛まれ、結合部から伝う潜血に、絶望とショックで泣き咽び、苦悶に喘ぐエミリ。
だが、それすら真性ロリコンオタクのサディスティックな性欲の炎を燃焼させていった。
「フンッ!フンッ!ホッ!そらそら!…出すからね…エミリちゃんの…膣内(なか)にいぃぃ〜っ!」
穿つようなピストンで、エミリの処女孔を蹂躙する宮崎が、怒涛の腰使いでラストスパートに入る。
「いやぁっ!?…だめぇぇっ!」
1年前に初潮を迎えた体に、妊娠の危険に戦慄する13才のハーフ美少女。
その未成熟の胎内に、鬼畜な真性ロリコンオタクが、ドロドロの濃厚な精液を注入する。
「あふぅ…やぁ?!…うぅぅ……」
長身の肢体を折り曲げられた姿勢で、胎内に注がれた白濁の奔流に、絶望感とショックで咽び泣くエミリ。
「グフフ♪ごめんね♪…エミリちゃんの処女マンコ、気持ち良くて、いっぱい出ちゃった♪」
薄気味悪く冷笑しながら、悪びれず呟く宮崎が、エミリのツインテールを掴んで、後始末フェラを強要していく。
ショックと疲労で憔悴するエミリに、容赦なく無理強いするロリコンオタクに、朦朧となり無意識に咥えていく哀れなハーフ美少女。
衰え知らずの真性ロリコンオタクの嗜虐欲は、極上の肢体を持つエミリを、さらに陵辱していくのだった。

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