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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 50


「仕方ないね、待つしかなさそうだ」
諦めたようにエレナとエミリに、説得するように呟く宮崎。
「大丈夫かな?」
不安げに美貌を曇らせ怯える妹エミリを、姉のエレナが勇気づける。
「心配ないって!すぐ直るよ!」
やや空元気ながら、姉らしく妹を諭すエレナ。
そんな2人の美少女を、気づかれないように、視姦する宮崎。
真性ロリコンオタク宮崎は、いつものように管理人の阿部と結託し、周到に準備して、美少女ハーフ姉妹を罠に嵌めたのだった。

「…暑い…」「…うん…そうだね…」
5分ほど経過し、冷房の無いエレベーター内で、発汗し始めるエレナとエミリ。
まだ残暑の厳しい季節に、エレベーターの隅に並んで座り込んで耐え忍ぶ。
「暑いだろ?2人とも…服脱いだら?グフフ♪」
銀縁メガネの奥の目を好色に光らせ、本性を露にする宮崎に、美少女ハーフ姉妹が凍りつく。
「えっ?!…何を…?!」「…キャッ!…やだっ!?」
豹変した宮崎に驚愕し、エレベーターの隅で抱き合い、悲鳴を上げるエレナとエミリ。

所持していたバッグから手錠を取り出し、エレナの両手首を後ろ手に嵌めて拘束する宮崎。
「なっ?!…いやっ!?…こんなの…外し…キャーーッ!」
抵抗して暴れるエレナの頬に平手打ちを見舞い、冷酷な表情で脅す宮崎。
「大人しくしないと、無事に帰してあげないよ?」
慇懃な物言いながら、酷薄な目付きと、ただならぬ威圧感に、涙目で恭順する美少女ハーフ姉妹。

「さぁエミリちゃん…おいで♪キヒヒ♪」
エレナから引き剥がし、エミリを抱き寄せる宮崎に、悲鳴を上げる美少女ハーフ姉妹。
「いやぁあぁぁっ!」「やめて!エミリ!」
悲痛に泣き叫ぶ美少女ハーフ姉妹を嘲笑うように、宮崎はエミリのTシャツを剥ぎ取り、デニムパンツにも手を掛け下着姿に剥いていった。

「本当に13才かい?!」
グレーのスポーティーな揃いの下着姿に包まれた抜群のプロポーションに、好色な目を丸くして冷笑を浮かべる宮崎。
ドイツ系ハーフの、去年までJSだったとは信じられない大人びた肢体が、真性ロリコンオタクの性欲を昂らせた。
「グヒヒ、エミリちゃんのファーストキス、も〜らい♪」
気色悪い面相で、唇を尖らせ迫る宮崎から、逃れようと美貌を反らすエミリ。
「んんーっ!…いやぁっ!?…来ないで!」
泣き叫ぶエミリの首を軽く絞め、冷酷な表情で凄む宮崎。
「死にたくなかったら、口開けろ!」
時折、首絞めの圧を強め揺さぶりを掛ける宮崎の蛇舌を、恐怖に駆られ受け入れるエミリ。
すかさず半開きの美少女の口腔に、ナメクジのような舌を捩じ込み、絡め取っていくロリコンオタク。
「んんっ…むぅぅ…っ!?」
壁にエミリを押しつけながら、後頭部に手を回し、ディープな接吻で美少女の口腔を貪る宮崎。
浴びせられる醜男の体重と、口腔を蹂躙される嫌悪と恥辱に、エミリはさめざめと泣き咽んだ。
「お願い!…もう止めて!エミリを離し…あううっ!!」
いつの間にか宮崎の背後に取りつき、妹を救出しようと哀願するエレナに気付き、突飛ばすロリコンオタク。
「邪魔すんじゃねえよ!…ちぇっ、阿部さん、聞こえる!…ちょっとこっち来て!」
面倒臭そうに管理人室に呼び掛ける宮崎に、呼応する阿部。
「了解、姉ちゃんのお相手しに行くよ♪ウヘヘ♪」
うつ伏せで苦悶するエレナを見下ろし、再びエミリを陵辱していく宮崎。
既に自らも衣服を脱ぎ捨て、全裸になったロリコンオタクが、醜悪に反り返る剛直を、エミリに握らせる。
「ほら、エミリちゃんとキスしてるうちに、こんなにカチカチになっちゃった♪」
恥辱と嫌悪に唇を噛み、醜男の股間から目を反らすエミリだったが、未体験の勃起ぺニスのおぞましい感触に、悪寒に苛まれる。


「フェラチオを教えてあげるよ♪キヒヒ♪」
卑猥な台詞を耳元で囁き、エミリを膝立ちにさせる宮崎が、勃起した逸物を美少女の眼前に突きつけた。
「咥えて、舐めるんだ、ほら!」
非道な命令に、躊躇いながらも、指を添え、舌を這わせていくエミリ。
「…くぅ…っむぅ!?…んん…っ?!」
眉をしかめ、亀頭に濡らつく先走りカウパーの苦味と臭みに堪え、唇を被せていくエミリ。
「もっと、前後に顔を動かして!握りながら、横からも」
卑猥に注文をつけながら、さらに陰嚢やケツ穴にまで、恥辱の奉仕をさせていくロリコンオタクの悪行に、姉エレナは悲痛な思いで傍観し、泣き咽ぶのだった。

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