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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 5

バシャバシャと飛沫が飛散するのも構わず、阿久津は花奈の美巨乳を鷲掴んで揉み寄せ、噛みつくように口に含んでいく。
水滴のついた豊乳をチュパチュパと吸い啜り、ねっとりと乳頭を転がしては、歯先や唇で弄ぶ。
時折り唇を塞ぎ、舌を絡め取っては、首筋や鎖骨に舌を這わせ、粘着質なペッティングで、花奈を追い込んでいった。


「ますます艶っぽくなたな♪樋内」
背後から日奈を抱きしめ、恋人のように囁く花岡。湯中の量感たっぷりの迫力バストを、堪能するように、淫猥に揉みしだき続ける。
「んくぅ…い…やあぁっ!」
端正な美貌を恥辱に歪め、苦悶に喘ぐ日奈。しかし、鬼畜教官の荒々しく、ねちっこい猥褻行為はエスカレートしていく。

「んむぅぅ……んんーっ!」
湯温と執拗なセクハラに、のぼせ気味に美貌を火照らす日奈。妖艶な表情に、堪らず唇を奪い、花岡が日奈の口腔を貪っていく。
湯あたりしそうな状況で、朦朧としてくる日奈の絶品の肢体を、鬼畜教官は欲望のまま蹂躙し続けた。

「背中流してくれや♪」
憔悴する日奈の手を引き、湯船から出るよう促す花岡。虚ろな表情で立ち上がる日奈が、勇気を振り絞り、拒絶の意思を示す。
「い、いやです……もう…許して……」
次の瞬間、乾いた音が響き、頬を押さえる日奈。加減したとはいえ、屈強な体育教師の平手打ちに、たちまち怯え震え上がる日奈。
「メチャクチャに犯してやってもいいんだぜ!」
赤鬼のような強面で凄み、脅迫する花岡に屈し、日奈は従順になるしかなかった。

「おら、早くしろ!」
洗体用の椅子に腰掛け、急かすように命じる花岡。云われるまま、華奢な肢体に不釣り合いな美巨乳に、ボディソープを塗り込め、鬼畜教官の背中に、日奈が押しつけていく。
「ここも、丁寧に洗わねぇか!」
反り返る陰茎に、日奈の手を誘導し、握らせる花岡。両手で男根と睾丸を、ソフトに握らせ、日奈に手淫の仕方をレクチャーしていく。
背中に密着する美巨乳の感触と弾力に、ギンギンに肉棒を勃起させる鬼畜教官。
その張り詰める逸物を、日奈のしなやかな指と手が、淫猥な刺激を与え、花岡の射精感を促進させた。

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