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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 47

「んぬぅぅぅっ!?んっ…ふぐぅぅぅぅっ!?ぐぅ…むぬぅぅぅっ!?ふごぁっ…むぅっ…んんんぅっ!?」
「へヘッ♪逃げようとした罰だぁ…ほれ…脱ぎ脱ぎするよぉ〜っ♪芽・郁・ちゃん♪」
折れそうな程華奢なウェストに座り込み、芽郁を抑え込んだ円藤。折り畳み式ナイフを突き付け、たっぷりと恐怖を味わわせた後、Tシャツに刃を立て、真っ二つに引き裂いていく。その下に纏うキャミソールも同様に裂くと、スポーツブラに覆われた微乳が。
「ふんっ…美桜と違って…随分小せぇオッパイだなぁ…ブラなんて必要ねぇや…ほれ♪」
「んんぅっ!?んぐぅぅぅぅっ!?」
親友と露骨に比較され、罵られながら露にされた芽郁の微乳。瞳にたっぷりと涙を湛え、ブンブンと頭を振り乱しせめてもの抵抗を試みる。
「ヘッ…JCと犯ってるみてぇだ…これはこれで…わるくねぇなぁ…ほれ…感度はどんなもんだぁ♪」
指先で摘まれる小粒な乳首。無理矢理搾られる仄かな膨らみ。這い回る舌先が尖端部を刺激し、甘噛みされる度跳ね上がるバンビの様なスレンダーボディ。美桜よりもウブな反応、悲愴な表情に、円藤がほくそ笑む。
「んんんぅっ!?んぬ…んぐぅぅっ!?むぬぅぅぅっ!?んく…ぐぬぅぅぅぅっ!?」
「おぉっ♪ピンピンしてっぞ…芽郁ちゃんの乳首ぃ♪ほれ…気持ちイイ?構わねぇよぉ…イッちゃっても?」
敏感な部位を呆気なく探知され、恥辱に泣き叫ぶ芽郁。美桜よりもナイーブな美少女の肢体を、玩具の様に弄ぶ円藤。その食指は遂に下半身に伸び、デニムのベルトを外し、焦らすようにずり下ろしていく。脱がされぬよう腰を捩る芽郁だが、その悩ましげに蠢く様は、皮肉にも逆効果となり、円藤の欲情を掻き立てる。遂に抜かれたデニム。現れたのは、スポーツブラと揃いのショーツ。そして、クロッチに広がる500円硬貨大の恥ずかしい染み。
「あ〜あ…清純派だと思ってたのに…オッパイ弄られただけでこんなになっちゃうんだ…芽郁ちゃんは…何か幻滅しちゃうなぁ〜♪」
暴かれた快感の証拠を囃し立てる円藤。白い頬を紅に染め、円藤から顔を背ける芽郁。
「さぁて…スケベな芽郁ちゃんのオマ○コの感度も…確かめさせて貰うよぉ♪ほれ…ヘヘッ♪」
シミ1つ無い美脚をM字に折り畳まれた状態でソファに座らされる芽郁。円藤は芽郁の羞恥心を煽る様に、伸縮性のあるショーツをクイクイッと引っ張り、秘裂に生地を喰い込ませる。
「んぬぅうぅっ!?んごぉあぁぅっ!?むぐぅぅぅんっ!?」
朝露を帯びた様に濡れた恥毛。更に広がる股間の濡れた形跡。至近距離で痴態を拝む円藤の愚行に、芽郁は啜り泣き、イヤイヤと首を振って赦しを乞う。
「ほれほれ…また濡れてきてるよ〜っ♪これもそろそろ…邪魔だからなぁ…ほれ…脚…開きなっ♪」
「……ぅ……ぐ………んぬぅっ!?……ぅぅ……ふぎぃっ……ぅん……んんぅ……」
刃を寝かせ、ツンツンと太股を突付いて脅して抵抗を封じながら、遂にショーツをブツンッ…と切り落とし、毟り取る円藤。哀れ一糸纏わぬ姿に剥かれた芽郁の壊れそうに華奢な肢体に、肉食獣と化した円藤が貪りつく。
「んぐぅぅあぁぁぅっ!?んぐっ!?ふごぁぅっ!?むぅぅんっ!?んぎぃ…ぬごぁぁぁうっ!?」
粘着テープで塞がれた口から漏れるのは、清純そうな容貌からはおよそ想像できぬ、醜い獣の様な呻き声。飢えた野犬の様に秘肉に喰らい付き、指や舌で蜜壺を蹂躙する円藤のクンニ責め。気色悪さと、それを覆い隠さんばかりに沸き上がる快感の萌芽に、発狂する芽郁。口を封じられている故に、淫らな嬌声を聞かれないのが、唯一の救いと言って良い状況だ。
「ぷはっ♪ヘッ…そろそろ…芽郁ちゃんのヨガり声…聞かせて貰おっか…苦しかっただろ?楽になんな…よっ…ほれっ♪」
ビリビリと乱雑に剥がされる粘着テープ。息苦しさから解放された芽郁だが、散々嬲り物にされた肢体は快感に塗れきっていた。その捌け口を探し蠢く快感の波濤。その「出口」がついに封印を解かれ、抑えきれぬ嬌声が溢れ出る。
「…ぷはっ…ぁ…はぁ…ぜぇっ…んんんんあぁぁぁっ!?止めっ…舐めにゃぃれぇっ!?ぃひっ!?指ぃっ…らめっ…ぐっ…グチュグチュしにゃ…ぃひぃんっ!?ぁふはひぃっ!?もぉ止めっ…止めれくらしゃ……ぃひぃぃぃぃんっ♪ぁ……ぁぅぅ……はぁ……ぁぁん……」
ものの数十秒で、舌っ足らずの可愛らしい喘ぎ声を上げ、敢えなくイキ果てる芽郁。清純派女優の乱れ振りに、円藤の我慢は最早限界に達していた。

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