「はぁ…はぁっ…もぉ…我慢できねぇ…ほら…見てよ…こんなになっちまった…慰めてくれよなぁ…芽郁ちゃん♪」
「ぜぇ…ぜぇっ…ゃ…嫌ですっ…こんな事…絶対っ…ぃやぁぁぁぁぁぅっ！？ひっ…ぁはぁぅ…ぁっ…あぁんっ！？ひぃぃぃっ！！？」
見せつけられる巨砲。すっかり怯え身体を丸めようとするも、円藤は再度芽郁の股間に顔を埋め、下拵えの「仕上げ」に入る。飢えたハイエナの様に秘肉を貪り、更に止まらぬ指姦を続ける円藤。哀れな獲物と化した芽郁は、活きの良い鮮魚の様にピチピチと身体を跳ね上げ、遂に恥辱のスプラッシュを噴き上げる。
「やぁぁっ！？止めっ！？ぃひぃぃっ！？やぁんっ！？出ちゃ…止めっ…ィィィィやぁぁぁぁぁぅぅんっ♪」
「ハハハハッ♪朝○ラ主演女優の潮吹きだぁ〜ッ♪こりゃすげぇやっ♪ほれ…ズブ濡れのオマ○コ…頂くぜぇ…ぉら…ょぅ…ぉぉうっ♪」　
激しくイキ果てた芽郁には余りにも強烈過ぎる刺激。淫汁を噴き溢したクレバスに栓をすべく、円藤がズブリッ…と棍棒の様な逸物をブチ込む。立て続けの悦楽に、堪らず仰け反り悲愴な声でヨガり声を上げる芽郁。
「んあぁぁぁぁんっ！？ぁふ…ゃぁ…入っ…ちゃ…やぁんっ♪はひっ♪んんぅっ…ゃっ…はぁ…激しっ…ぃっ…ゃっ…やんっ♪はぅんっ…はっ…ぁはぁんっ♪止めっ…こっ…壊れちゃ…ぁうんっ♪」
ソファに座らせ打ち下ろし、更には美脚を肩にかけ、マングリ返しの状態で激しく突き捲る円藤。微乳をしゃぶり、端整な容貌を蹂躙するように舐め回し、涙を啜り、舌を絡め、やりたい放題の円藤の陵辱に、抗えぬままなし崩しに堕ちていく芽郁。
「ヘヘッ♪すっかり…気持ち良くなって…恥ずかしいなぁ〜っ♪芽郁ちゃんは…ほれ…好きなだけ…イッちゃいなっ♪ぉぅ…ふんっ…はぁ…はぁっ♪」
工作機械の如き円藤の苛烈な律動。清楚な癒し系美少女が苦痛と快感の狭間で悶え、堪えきれず喘ぎ声を漏らす様に昂る円藤が、箍が外れた様に腰を振り乱す。
「ぃあぁぁっ！？ぁうんっ♪はぅっ！？ぁっあぁっ…あひぃんっ♪ぃひぃっ！？ィッ…ィキたくなっ……ひぃっ！？いひぃんっ♪らめぇっ…ゃっ…やぁぁぁっ！？やだぁぁっ！？もぉゃめれょぉぉぅっ！？あはぁぁんっ♪」
止まらぬ膣痙攣。絶頂し逸物を締め上げる芽郁の秘肉。悲愴な喘ぎ声とイキ顔。遂に円藤は限界に達し、欲望の塊を芽郁に撃ち込む。
「んぉぉぅっ♪ぅッ…はぁ…くふぅっ♪へっ…出たぁ…やべぇ…堪んねぇわ…芽郁ちゃんのカラダ…って…あ〜ぁ…気ぃ失ってるわ…だらしねぇなぁ…ったく」
抜かれる肉の楔。無惨なまでに突き倒され僅かに腫れぼったさを帯びた秘肉。夥しい量の白濁と愛蜜を逆流させ、意識を飛ばされた芽郁がソファから床にずり落ちる。
「そういや…あっ…悪ぃ悪ぃ…忘れてたわ♪って…聞こえちゃいねぇか…」
「ぁ……ぁぅ……ぅ……んふぅ……ゃ……ゃ……らぁっ……んっ……くぅん……もぉ……らめぇ……」
着衣のまま股間に極太のディルドを、両乳首にはローターを宛がわれ、芽郁が陵辱の憂き目に遭うのと同時進行で、両手脚を拘束の上で淫具責めをしこたま浴びていた美桜。芋虫の様に床を蠢き、無機質で乱暴な振動で噴出した淫汁と汗で部屋着を濡らし、蚊の鳴く様な声で快楽を訴えていた。無惨なまでの「放置プレイ」からようやく解放されるも、逃げる事も反抗する事も、ましてや起き上がる事すら出来ぬ有り様だ。そしてそのまま、新たな「玩具」としての使い途を与えられ、虐げられる事になる……。　


「んふぅっ……みっ…美桜ちゃ…ぁぁんっ！？駄目ぇっ……ぁぁ……ゃめ……ひぃっ！？もぉっ…止めっ……んんぅっ！？」
「……んぁ……はぁ……はっ……芽郁ぃ……ゅ……許しっ……んむぅぅぅっ！？」
「ほらほら…喋ってる暇ねぇぞぉ…美桜ぉっ…早く掻き出してやんねぇと……芽郁ちゃん孕んじまうぞぉ？ほら…指と舌使って…へヘッ♪」
２人の美少女が、裸で絡み合う禁断の光景が、非道な陵辱者・円藤の前で繰り広げられていた。左手首と左足首、右手首と右足首を拘束具で括られ、陰部を隠せぬＭ字開脚を強いられた芽郁。そして、剥き出しの股座に顔を埋め、秘肉を舐めしゃぶる美桜。親友の秘部を弄ぶ行為に、良心の呵責に逡巡する美桜を一喝するように、ポニーテールを鷲掴みにし、美桜の頭を芽郁の股座に密着させる。淫蜜と精液、自身の涎に濡れる美貌。「あの日」以来、円藤に調教され尽くしてきた美桜は、従順に芽郁への愛撫を再開する。