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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 43

ブチッ…と音を立て引き千切られるショーツ。一糸纏わぬ姿に剥かれた美桜。秘部を隠せば乳房を弄られ、円藤の腕を跳ね除ければ、ノーガードの秘部を撫でられる。悲惨なパラドックスに晒されながら、最後の一線だけは汚されぬ様、懸命に抵抗する美桜。
「チッ…さすがに面倒臭ぇなぁ…大人しくしてて貰うか…ヒヒヒッ♪おらっ…動くなって…」
馬乗りになり、美桜の動きを封じる円藤。そのまま床に置いた自身の鞄に手を伸ばし、中をまさぐり取り出したのは…革手錠だ。
「ほら…手ぇ出しなっ…ぉらっ…大人しく…してろって…ぉらぁっ!く…はぁ…はぁっ…ヘッ♪」
「んぬぅぅっ!?んっ…んむぁぁっ!?ふぐっ…ゃ…嫌ぁぁっ!?」
馬乗りのまま美桜をうつ伏せに転がし、片方ずつ腕を捻り上げ、器用に装着していく円藤。後ろ手に拘束された美桜が暴れ、猿轡代わりのネクタイが緩み出す。
「ヘヘッ♪まだ…黙ってて貰おうかぁ…ょっ…っと」
「ぷはっ…だっ…誰か助けっ…ふごぉぉぉぁあぅ!?」
再び鞄を漁り、円藤が取り出したのは粘着テープ。ネクタイを解き、間髪入れず美桜の口をテープで塞ぐ。周到な準備で、真綿で首を絞める様に、美桜の自由を奪っていく円藤。
「さぁて…仕上げだぁ…ヘヘッ♪此方にも……ょっ……ほら…暴れんなって…ぉら…動くなって言ってんだろぉっ!」
「んぎぃっ!?ぅぐぁっ…ふぬぅぅっ!?ぁうんっ…」
馬乗りのまま180°方向を変え、下半身の方に責め手を移す円藤。暴れる脚に辟易し、ムッチリした白桃の様なヒップに平手打ちをかまし、黙らせる。紅葉の様な手の跡が差す尻肉。激痛に堪らず硬直する美桜。その期を逃さず、両足首に革製の足枷を巻く円藤。両脚は未だ離れたまま。だがこれにより、様々な体勢で拘束出来る状況だ。
「ほら…こっち向きな♪へヘッ♪イイ表情してんなぁ…覚悟しとけよぉ…これから…ゥヘヘッ♪」
「んぐぅっ!?んく…ぬぅぅぅっ!?」
顔中に舌を這わせ、涙を啜る愚行に走る円藤。おぞましさにうち震える美桜。仰向けにされた美桜の両手首を繋ぐ鎖が外される。無論解放する筈など微塵も無く、左手首のフックを左足首に、右手首は左足首に繋がれる。
「んんぅっ!?んっ…んんんぅぅぅぁっ!?」
「ヘヘッ♪美桜ちゃんのオマ○コ…丸見えだぁ〜ッ♪フフッ♪堪んねぇなぁ〜ッ♪この光景…フフッ♪」
「んく……ぅむぅっ……ぅっ……んんぅっ……」
M字開脚のまま閉じれぬ股。乳責めで潤んだ恥毛。微かに緩んだクレバスを円藤に凝視され、恥辱の炎に炙られ頬を更に染め項垂れる美桜。ほぼ無抵抗の状況下で、円藤も辛抱堪らず着衣を脱ぎ捨て、欲望の塊を露にする。目の当たりにした美桜は驚愕し、封じられた口から堪らず悲鳴を上げる。
「んんぅっ!?んぬぅぅっ!?ふぐぅぅぁぁぅっ!?」
膨れ上がった亀頭と野太い竿…スラッとした優男の円藤からは想像できぬ程のサイズ。美桜の性体験史上…「あの日」を含めても…最大級の逸物が眼前に晒される。
「びっくりした?凄いでしょ…コレッ♪大丈夫…気持ち良〜くなるよう…しっかりお膳立てしたげるから…ヒヒヒッ♪」
じわじわと距離を詰める円藤。恐怖におののき後退しようと身体を蠢かせる美桜。だが、腕に繋がれた両脚は床を蹴ることすらままならず、不幸は重なり、背後にはソファが。無様な逃走劇は呆気なく終わりを告げ、捕獲した円藤は美桜の魅惑の花園に顔を埋める。
「んぬぅあぁぁっ!?んぐぅっ…んんぅっ…んぬ〜ぅっ!?ふぐっ…むぬぅあぁぅっ!?」
好き勝手に秘肉を啜り、舐め回し、敏感な陰核を突っつき回す円藤。巧みな舌技に悶絶し、カチャカチャと鎖を鳴らし、安産型の尻をくねらせ堪え忍ぶ美桜。望まぬ刺激に、遂に零れる美桜自身の分泌液。円藤は容赦なくクンニ責めを継続する。余った手で時折乳房を揉んだり、濡れた秘肉を指で弄ったりしながら。
「ぷはっ…ぉ…ィイ感じで…出来上がってんじゃん♪ほら…DVDみてぇに…イカせちゃおっかな?イイかい?」
フラッシュバックする「あの日」の悪夢…。
羆の様なコリアン系の大男に、何度も膣内に精をブチ撒けられた挙げ句、疲弊した肢体を弄ばれた事を…。
ゴツゴツした指を捩じ込まれ、秘芯を搔き回され望まぬ絶頂に昇らされた事を…。
衆人環視の元、派手に潮を吹かされる痴態を晒した事を…。

「ふぐぁぁぁっ!?んぐ…んんぅっ!?むぅっ…ぬむぅぅっ!?」
突き刺さる円藤の指。それも2本同時に。仰け反る背に、鞭の様にしなる乱れた濡れ髪。堪らずヨガり苦しむ美桜の反応を楽しみながら、円藤は更に指姦をエスカレートしていく。 

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