「ふぬぅぅぅっ！？ぅぐ…むぎぃぃぃっ！？」
「おっ♪ここ…弱いのかなぁ？ほれっ…ほぉらっ♪」
指の腹で臍の裏…所謂Ｇスポットを擦られ、堪らず頭を左右に振り乱し耐える美桜。
「んぐぁっ！？むぬぅっ！？っ…ぐぅ…ふごっ！？ぬぎぃぃっ！？」
「ほらほら…素直にイッちゃいなよぉ♪我慢は身体に悪いよぉっ♪」
弱点を探り当て、ヌヂュッ…グヂュッ…と粘っこい水音を鳴らしながら、指の抜き差しのピッチを上げる円藤。美桜の呻き声が次第に短く、切羽詰まったモノに変わっていく。無意識の内に腰をヒクつかせ、腹筋を痙攣しそうな程震わせる美桜。
「なかなか粘るねぇ〜ッ♪仕方ねぇ…トドメを刺してやっかな…ヒヒッ♪」
「はぐ……ふぐぅ……ぬぅぅっ！？うぬぅぅぅぅぅんっ！？ぁぐ……んふぁ……ぁがぁぁぁぁっ！？ぁ……ぅ………ふぬぅ………」
高速で指責めを続けながら、お留守になっていた陰核に唇を寄せ、円藤は一思いに吸い上げる。それを合図に海老反る美桜の恵体。秘裂からはプシュッ…シャァァッ…と歓喜のスプラッシュが噴き出し、円藤の顔に被弾する。
「……ぅ……ぅぅっ……ふっ……んぅ……ひっく……うくぅ……」
哀れな強制絶頂…派手な潮吹き姿を、自身を裏切った悪辣なマネージャーの眼前で晒し、絶望感に苛まれる美桜。性の迸りをしこたま浴びた円藤は、舌舐りし、愛蜜を啜り、喜色満面で美桜に視線を浴びせる。
「あ〜あ…遂にイッちゃったねぇ…はしたない…こんなに派手に…お漏らししてぇ…ヘヘッ♪まだ…搾り出してやっから…ほら…またイキなっ♪美桜ッ♪そらっ♪」
遂に美桜を呼び捨てにし、馴れ馴れしく秘肉を嬲る円藤。把握した美桜のＧスポットを連打し、時折指を膣内で捻ったり、交差したりしながら、淫蜜を穿り出す。一度決壊したダムの様に、止まらぬ飛沫が再噴出し、下半身をしとどに濡らし続ける有り様だ。
「あ〜あっ…もう止まんないね…ったく…自分ばっか気持ち良くなってぇ…そろそろ…俺のも気持ち良くして貰おっかなぁ〜ッ♪」　
自身の悪行などおくびにも出さず、美桜を貶める円藤。無抵抗の美桜に３度もの潮吹きを強要し、更なる屈辱を強いるべく、口を封じていた粘着テープを剥がす。声を出せばどうなるか…耳許で囁き、脅迫し、沈黙を強いる事を忘れずに。
「はぁ……はぁ……もぉ……止めっ…はぁっ…止めて……くださぃ……ぜぇ……ぜぇっ……」
絶頂地獄により虫の息の美桜の懇願を無視し、また馬乗りになる円藤。先程と違い、熱を帯びた巨砲を乳房の間に挟み込んで。
「止める訳ねぇだろ…こんな身体前にして……ヘヘッ♪美桜のパイズリ…楽しませて貰うぜぇ…ぅう…ゃべ♪」
なし崩しの内に使われる美乳。黒光りする竿を挟み、赤く膨れた亀頭を包む柔らかな感触に、驚嘆の声を上げ腰を不利振り始める円藤。堪らぬ美桜は顔を背け、唇を固く閉じ、これ以上穢れる事への回避行動を取る。
「くぅ……柔らけぇっ……ヘヘッ♪オマ○コよか…気持ちイイかも……ほれ……咥えてよっ……ほら……口開けろって……くぅ……ぅ……」
乳房を両脇から寄せ上げ己のペニスを挟み、スコスコと腰を前後に振る円藤。更なる奉仕を望み、口許に亀頭を突き付ける。真一文字に結んだ唇を狙い、鈴口を宛がう。糸を引く先走りと腐臭が、美桜の触覚と嗅覚をも犯していく。
「ヘヘッ♪プニプニしてっ…気持ち良いわこりゃ…ほれ…そっちがそうなら…また…ヒヒヒッ♪」
極上のパイズリを中断し、180°身体の向きを変える円藤。再度美桜の股間に顔を埋め、自慢の逸物を美桜の眼前に…そう、今度はシックスナインで美桜を責め立てようという魂胆だ。察した美桜は唇を噛み、眼前で揺らめく凶棒の侵入を防ごうと試みる。頬や唇に当たる亀頭のおぞましい感触に耐えながら。だがそれも、すぐに無駄な抵抗になるとも知らずに…。

「んんぅっ♪んぬっ…んふぅっ！？ぁぅ…はっ……はぁっうごぁぁぁぅっ！？ごほっ…ぅぐぅ…んぉ…ふごぉぉぅっ！？」
「へへヘヘッ♪やっと…咥えてくれたぁ…ほら…ちゃんと…気持ち良くしてくれよなぁ…そぉ…舌使ってぇ…ぅ…くぅ♪」
シックスナインからの執拗な陰部への愛撫。散々玩具にされ、パッキンの弛んだ水道の様に蜜を滴らせ快楽を訴える美桜。堪らず開いた口に、待ってましたとばかりに捩じ込まれるデカ魔羅。顎が外れそうな程野太いモノを咥え、息苦しさに悶絶する美桜が舌を蠢かせそれを追い返そうと試みる。だがそれは、円藤の亀頭に絡み極上の快感を与えてしまう、皮肉な行為となってしまう。樹液に群がる甲虫の様に美桜の淫蜜を啜りつつ、スコスコと腰を振り喉奥まで咥えさせ快感を貪る円藤。憧れの美少女へのイラマ責めに、更に硬度と太さを増す巨根。頃合い良しと見た円藤が、名残惜しそうに美桜の口マ○コから凶器を抜く。滴る先走りと涎が美桜の美貌を汚すも、意に介さぬ円藤はまた180°身体を転回する。ヤるべき事は最早明白だ。