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「ヘヘッ♪こんなチャンスが来るとはね…で、どうする？この動画のデータ…流出したら一大事だよね？美桜ちゃん♪」
信頼するマネージャーから卑劣な恐喝犯へと堕落した円藤。怒りに震え、俯き唇を噛む美桜だが、話の主導権は明らかに円藤サイドにあった。
「ど…どうすれば…いいんですか？ぉっ…お金なら…幾ら出せば…」
「フフッ♪お金なんか必要ないさ…全ては美桜ちゃん次第さ…」
その言葉に顔を上げる美桜。その視線の先の円藤の顔は、明らかに好色さを帯びていた。
「フフッ♪簡単だよ…さっきのＤＶＤと…同じ事をさせてくれれば…ヘヘッ♪イイでしょ？」
遂に馬脚を現した円藤。絶句し軽蔑の眼差しを向ける美桜。
「サッ…サイ…テー…円藤さんが…そんな人だったなんて…ゅ…許さなっ…きゃあっ！？」
虎のように獰猛な円藤が、兎の様に可憐な美桜に襲い掛かる。モコモコしたホワイトの部屋着と、同じ布地のショートパンツ姿の美桜に欲情していた円藤が、辛抱堪らず美桜を抱き留め、ソファに押し倒す。
「ぃやぁっ！？ぇっ…円藤さっ…止めっ…ぅうぅぅっ！？」
「ヘヘッ♪うるさくしてると…ぉらぁっ♪」
右手を振り上げ平手打ちを示唆する円藤。「あの事件」のトラウマが甦り、顔を背け硬直する美桜。
「乱暴にしたくはないからね…へヘヘッ♪こうしたら…」
「んぐぅっ！？んんぅっ！？ふぐぅぅぅっ！？」
ネクタイを解き、恐怖に怯える美桜の口にキツく枷をかける円藤。これで隣近所に美桜の悲鳴が漏れるリスクが下がり、円藤が更に美桜を辱しめていく。
「可愛い部屋着だぁ…しかも…風呂上がりだぁ…イイ香りだぁ〜っ♪グフッ…へヘヘッ♪」
「んぐぁぁっ！！？んぬぅうっ！？ふぎぃぃぃっ！？」
「あの日」の陵辱者宜しく、顔や耳朶、首筋に舌を這わせ、キスの雨を降らせる円藤。顔を背ける美桜だが、風呂上がりでお団子に纏めていた髪を掴まれ、無理矢理正面を向かされる。止まらぬ円藤は部屋着越しに身体をまさぐり始める。
「んむぅっ！？んっく…んふぅぅぅぅっ！？んぎっ…んんぅぅっ！？」
「おっ♪美桜ちゃんノーブラ？へヘヘッ♪乳首…ピンピンしてっじゃん？気持ちいい？ほら…ほぉらッ♪」
着衣越しに捏ね回される乳房。屹立した乳首を摘まれ漏れる吐息。部屋着のジッパーを下ろされ、キャミソールを捲られ、直に嬲り物にされる柔肌と美乳。
「んぬぅぅぅっ！？くふぁ…んぐぅっ！？はっ…ふごぉうっ！？」
更に乱れ、遂にはひん剥かれる上半身の着衣。薄桃色の若蕾を咥えられ、舌先で先端部を円を描く様に弄ばれ、両乳を寄せ上げる様に揉み倒され、美桜は泣き喚き、身悶え続ける。
「ぷはっ♪へヘッ…イイ感度だぁ…アイツらよりも…優しく…可愛がってやっから…ほれ…大人しくしなっ♪」
「ぃぎぃぃぃぃっ！？ぅぎぃっ！？んぐぅぅぅっ！？」
暴れる美桜を嗜める様に、右乳首に歯を立て、左乳首を指でキツく締め上げる円藤。美桜は苦痛に籠った呻き声を上げ、身を竦め大人しくなる。それを良い事に、美桜への乳責めを執拗に続ける円藤。

「はぅ……ぜぇ……ぜぇっ……んむぅ……ぅぐぅ……はふっ……はぁっ……」
「ヘヘッ♪まだまだ…こんなもんじゃ済まないから…覚悟してねぇ♪美・桜・ちゃん♪」
美桜への積年の想いをぶつける様に、和菓子の様に柔らかい乳房を執拗に舐り回し、揉み倒し続けた円藤。10分以上嬲り物にされた美乳は、煙草臭い涎と無数のキスマークで汚され、長時間指先や唇、舌で虐げられ続けた可憐な乳首は屹立し、存在を哀しげにしていた。未体験の長時間に渡る乳房責めに、美桜は悶え苦しみ、口枷代わりのネクタイを噛み締め堪え続けた。だが、意外に巧みな円藤の責めに、次第に哀しげな喘ぎ声を漏らすようになり、次第に精神を蝕まれていった。マシュマロの様な肢体に滲む汗、望まぬ愛撫で薄桃色に染まる柔肌が、美桜の妖艶さを更に際立たせる。絶望と快楽の狭間で歪む美桜の表情を一瞥した円藤は、「手付かず」の下半身へと責め手を移行しようと、ショートパンツに手を掛ける。　
「んぐぅぅぅっ！？んん〜ぅっ！？ぅっ…むぐぅぅぅぅぅっ！？」
肉食動物と化した円藤が、兎の毛皮を剥ぐ様にニット地のショートパンツを抜き取る。唯一纏う事を許されたパステルブルーのショーツ。暴れる美桜の両脚は、円藤に足首を掴まれ封じられる。そして、目敏く発見される恥辱の証。
「ヒヒッ♪イイ脚してんなぁ〜ッ♪おっ…イヤイヤ言ってる割にゃ…ココ…濡らしてんじゃん♪」
「んぐっ！？んんぅっ！？ふぎぃぃぃっ！？」　
ショーツの一点に露出したシミ。濃いブルーに変色した「ソコ」を、指でツンツンと弄る円藤。執拗な乳責めに堪らず反応し潤んだ秘裂。探り当てられ、弄られる美桜が、恥辱に塗れイヤイヤと頭を振り、頬を更に赤らめる。
「ヘヘッ♪『あの時』も…こうやって濡らしてたのかなぁ？美桜ちゃんエロ過ぎぃ♪ほれ…もっと…気持ち良〜くなりなっ…よっ…っと♪」