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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 4


「おいおい、卒業したからって、ずいぶん偉そうな口を利くじゃねえか?」
体育主任の花岡が、にらみを利かすように、強面で凄む。
「その辺を、もう一度教えてやる必要があるな」
「確かに」「了解です♪」
花岡の言葉に同意し、屈強な体育達が、浴槽に足を踏み入れ、美女達ににじり寄っていく。
「イヤッ!来ないで!」「やあぁっ!」「やめ、キャーッ!」
悲鳴を上げる美女達を、各々セレクトし、鬼畜教官達は引き剥がすように、それぞれ拉致していった。

「北尾、しばらく見ない間に、またデカくなってんじゃねぇか?♪」
先ほど花奈に云われた意味合いと違う、嫌悪と羞恥の対象の亀田の言葉に戦慄し、涙ぐむ日奈子。
3人の中で最も小柄な肢体だが、逆に突出した胸の大きさが目立ってしまう。
「やだっ!触らない…でっ!」
小柄な日奈子の肩を抱きながら、亀田が日奈子の豊乳を卑猥に揉みしだく。湯面に浮かぶように見え隠れする深い谷間に、鬼畜教師は舌舐めずりし、劣情を高めた。
「正確なサイズを教えろよ♪」
揉みしだく強さを増しながら、脅すように亀田が日奈子の耳元で囁く。
涙を滲ませ、歯噛みする日奈子だったが、冷徹な表情と口調に屈し、小声で応えた。
「86……です」
「へ〜、サイズは?」
「エ、F……」
恥辱に泣き咽び、正直に返答した日奈子を嘲笑うように、亀田は、日奈子の正面に回り持ち上げる。
「やっ!?何?」
戸惑う日奈子の上半身を、湯面から露出させ、ボリュームに満ちた双乳に貪りつく。


「イヤァァーッ!」
悲鳴を上げる日奈子の、たわわな半円球の乳房にかぶりつきながら、上目遣いで反応を窺う。
「たまんねぇデカ乳、ぶら下げやがって!」
卑猥な興奮を高めながら、亀田が野獣のように、日奈子の豊乳にがっつき、ムシャぶり廻していく。
抵抗しようともがく日奈子の腕を、背中側でクロスさせて拘束し、思う存分豊乳を貪る亀田。
非力なトランジスタグラマー美女を難なくコントロールし、欲望の枷をぶつけていく鬼畜教官。
普段の快活な笑顔は影を潜め、小柄な恵体を日奈子は蹂躙され続けた。

「あの時、素直に俺と付き合っとけば、こんな手荒な真似はせずに済んだのにな♪」
阿久津が花奈を抱きすくめながら、冷笑し呟く。卒業後、後輩の指導に訪れる度、何度も誘われ、その都度花奈は断り続けていた。
生理的にも人間的にも受け付けない男に、貞操の危機に晒され、花奈は嫌悪と恥辱に美貌を歪める。


「ほんとに、やめて…ください!」
押し退けようとする花奈の唇を強引に奪い、腕を後ろ手で捻り上げる阿久津。
「キャーッ!いぃ、痛いぃっ!」
激痛に悲鳴を洩らす花奈を、冷徹な眼光で阿久津が恫喝する。
「へし折られたくねぇなら、大人しく、云うこと聞きな!」
美貌を歪め苦悶する花奈の唇を再び奪い、蛇蝎の如く舌を捩じ込んでいく阿久津。
荒々しいディープキスで、花奈の口腔を蹂躙し、執拗に貪っていく。
「いつもオカズにしてた、この巨乳、味わわせてもらうぜ♪」
爛々とした目を血走らせ、阿久津が花奈の吊り鐘型の巨乳にムシャぶりつく。
「んんーっ!やあぁ……っ!」

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