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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 33

「うるせぇなぁっ!俺の知った事かよっ!ったく…金なんか…全部使っちまったよッ!」
「ふざけんなよっ!どんだけ苦労して貯めたと思っ…ぁぐ…ぁ…ぐぅ…げほっ…かは…ぁ…」
哀しいかな膂力の差は明白で、石倉に返り討ちに遭い、武骨な両掌で首を締め上げられる愛。侮蔑と怒りの言葉は封じられ、壁に押し付けられた挙げ句、床に 叩きつけられる。
「ヘッ♪恨むなら…お前の母ちゃんを恨みなっ!ったくよぉ…」
「はぁ……はぁっ……ちっ……ちきしょぉ…げほっ…はぁ…はぁっ…けほっ……」
床に崩れ落ち咳き込む愛。自身の無力さと親に恵まれぬ運命を呪い項垂れる。
「ったく……親が親なら…子も子だなぁ…ん…へ…へヘヘッ♪」
愛の反抗を制圧した石倉の視線の先には、格闘の末捲れたスカートの隙間から覗く、健康的な太股。セーラー服越しにも判る、魅力的なスタイルと、母譲り…いや、それ以上の端整なルックス。石倉の劣情が、次第に膨らんでいく。
「へヘッ♪金が出せねぇ母ちゃんの代わりに…こっちで支払って貰うかぁ…」
蛇蝎の様な視線に好色さが宿り始める石倉。露出した太股に舐めるような視線を感じた愛が、石倉の奸計を察する。
「なっ…何だよっ?何考えてんだよっ?こっ、こんな事して…かっ…母さんにバレたらっ…」
太股を掌で隠し、床を這うように後退る愛。ゆっくりと歩み寄りながら、ジャケットを脱ぎ捨て、シャツのボタンを緩める石倉。
「んっ?バレても構やしねぇよ…『いつ籍入れてくれるの?』とか『一緒に住もう』とか…鬱陶しいんだよあのババァ…別れられんなら好都合だよっ♪」
抑止力にすらならぬ母の存在。石倉の狙いは明白だ。脱兎の如く逃げ出そうと立ち上がる愛だが、呆気なく捕獲され、そのまま床に押し倒される。
「きゃっ!?はっ…離せって!触んなっ…くっ…くそっ…きゃっ!?」
左右に脳が揺れ、一瞬トバされる意識。両頬に走る痛みから、往復ビンタされた事を数秒後に理解する愛。
「大人しくしてな…顔は綺麗なまま…ヤリてぇからよぉ…ほれっ!」
「ひっ!?ゃ…止め…ぅ…く…ぐぁ…ぁぎ…げほっ…ぁ…」 
再度首を絞められ、暴力で抵抗を封じられる愛。先程までの威勢の良さは霧散し、鯉の様に口をパクパクさせ酸素を求め続ける。
「はぁ…ぜぇっ…ぜぇっ…げほっ…ぅえ…きゃっ!?ゃ……止め…ゃだぁ…」
解放された呼吸器官。その隙に…と頭を起こそうとした愛の眼前で平手を振り上げる石倉。先程の恐怖がフラッシュバックし、堪らず顔を背け涙声で拒絶する。
「まだ逃げられると思ってんのか?ったく…親娘揃って…似た者同士のバカだな…へヘッ♪こっちの方も…そっくりなのかぁ?確かめさせて貰うぜぇ♪」
「嫌っ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?どっ…どこに手ぇ入れっ…んぐぅぅぅっ!?んんぅっ…ふごぁぁっ!?」
押し倒され、襞スカートの中を無遠慮にまさぐられる愛。拒絶の声は左手で塞がれ、籠った悲鳴が口腔内を反響する。脱がす事すら億劫そうに、ビリッと力任せにショーツを引き千切る石倉。布切れと化した下着を、左手と入れ換え口内に押し込む。
「んんんんぅっ!?んぐぅっ…んっ…ぬあぁぁぁぅっ!?」
「へヘッ♪JKのオマ○コ…堪んねぇなぁ…どれどれ…硬ぇな…早く濡らさねぇと…後で痛ぇ目見っぞ…どぉせ…あの母親の娘だ…男取っ替え引っ替えして…ヤリ捲ってんだろぉ?んんっ♪」
侮蔑の言葉に怒り、鋭い視線で石倉を睨み付ける愛。だが、意に介さず石倉は愛を弄ぼうと、硬く乾いたままの秘肉に、無理矢理中指を突き立てる。 
「ふぎぃぃっ!?んぐぁっ…んぬぅぅぅっ!?」
「生意気な奴だなぁ…いつまでそんな態度でいれっかなぁ?へヘッ♪ほれ…嫌なら暴れてみな?ほれ…ほぉらっ♪」
「んむぅっ!?んぎぃっ!?ぉごぁぁっ!?んぬぅぅっ!?」
秘裂を乱暴に掻き回され、セーラー服越しに胸をまさぐられる愛。痴漢の様な石倉の行為に身悶える愛。自由の利く両腕を振り回し、石倉の背中を叩き回す。
「っ痛ぇっ!?チッ…ウゼぇな…へヘッ♪イイ物見っけ♪ぉらっ…コイツで…お仕置きだぁ…」
愛の抵抗を封じるべく一計を案じた石倉。愛の身体への悪戯を一時停止し、セーラー服のリボンをシュッと解く。愛の腹部に跨がる様に座り込んだ石倉は、腕に物を言わせ、両手首を纏めて縛り上げる。
「これで…少しは犯りやすくなったぜ…へヘッ♪興奮するなぁ〜♪現役JKを無理矢理…ヒヒヒッ♪」 

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