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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 34

母親の恋人を騙る陵辱者が、その娘を手篭めにする興奮を隠す事なく襲い掛かる。勝ち気な美少女は円らな瞳から涙を溢すも、それすら楽しみながら、セーラー服の脇のジッパーを上げ、キャミソールを捲り上げ、清純さを際立たせる様な淡いブルーのブラジャーを引っ張り上げる。
「ほぉ…あのババァと違って…綺麗な乳首してんなぁ〜ッ♪サイズも…なかなか♪へッ…へヘヘッ♪」
淡色の可憐な果実を指で摘み、舌先で転がす石倉。上物の和菓子の様な手触りの美乳を、好き放題に弄り回され、嗚咽する愛。忌むべき母親と露骨に比較される恥辱に堪えながら。乱れたセーラー服から覗く扇情的な半裸の肢体は余りに艶かし、辛抱堪らぬ石倉は着衣を次々と脱ぎ捨て、年季の入った自慢の逸物を晒け出す。
「んんっ!?んんんぅぅぅぅっ!?」
臨戦態勢の男根を見せつけられ震え上がる愛。石倉が何をしでかすかは、火を見るより明らかだ。未だ硬く閉じたままの蕾に、熱した鉄棒の様なモノが宛がわれ、パニックを起こした様に暴れ回る愛。だが、両腕はスカーフで縛られ、華奢に見えて肉感的な美脚は無様にM字に開かされ、その間には歳の割に締まった石倉の裸体と、凶器と化したペニスが。
「チッ…大して濡れてねぇな…知らねぇぞ…痛くてもよぉ…ペッ…ペッ…ヘヘッ♪これなら…少しはマシだろ…ィクぜぇ…ヘッヘ♪」
「んんっ!?んんぅぅっ!?むぐぅぅぅぅぅっ!?」
未だ潤い乏しい秘肉の有り様に業を煮やした石倉が、唾を吐きかけ無理矢理濡らす。汚されたクレバスに再度宛がわれた、膨れた亀頭。愛の貞操は最早風前の灯…。
「ぃぎぃっ!?ぁ……ぬぅ……はぐぁぁっ!?ふぬっ……ぁぐ……むぎぃぃぃっ!?」
「くぁ……キッ…キッツ……はぁ…はぁっ…ヘヘッ♪入ってっぞ…ほれ…見えっか?ヒヒヒッ♪」
引き裂かれる様な激痛。愛撫も程々に挿入される巨砲。経験浅い愛の秘肉が痛々しく開かれ、逸物を咥え込む。
「くぅ…ぁの…ババァと違って…ィィ…締まりじゃん♪さ…さすがJK♪ふんっ…ヘッ…はっ…ぅ…動くぞぉ…」
中学3年生の夏…当時交際していた彼氏に処女を捧げて以来の性交。甘酸っぱい性体験を打ち破る、悲惨な陵辱に。石倉の荒々しいピストンに愛は泣き叫び、ショーツで塞がれた口の隙間から、悲愴な呻き声を漏らし続ける。
「はぁ…はっ…ふんっ…ヘヘッ♪そろそろ…これも要らねぇなぁ…ほれ…好きなだけ…声出してイイぞぉっ…」
「ぷはっ…はっ…ぅぐ…ゃ…ゃめ……ゃぁっ…ぅ…ひっく…ひ…ぃゃぁ…止めてょぉっ…ぅ…んぐぅぅっ!?」
唾液をたっぷり吸ったショーツが、口内から抜かれる。解放された口から漏れる、愛の弱々しい吐息と、赦しを乞う声。度重なる暴力と陵辱で、先程までの勝ち気な様子は霧散していた。
「ぉら…さっき迄の…生意気な態度は…どしたぁ?ヘッ♪気持ち良すぎて…何も言えなくなったかぁ?くぅ…ぁ…ィィ…へッ♪つまんねぇなぁ…ウフンとかアハンとか…お前ぇの母ちゃんみてぇに…声出せや…チッ…ったくよぉ…」
せめてもの抵抗とばかりに無言を貫き、「マグロ」と化した愛。舌打ちしながら体位を変え、愛の「弱点」を探り始める石倉。

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