ＦからＧはありそうな豊乳に、埋没するぺニスに、好色にほくそ笑む佐川。
量感たっぷりの豊乳を駆使し、淫猥な摩擦と圧迫を施しながら、圧巻のパイズリで肉棒を扱いていく杏奈。
「おほほっ！こいつはスゲぇや♪」
甘美な感触と弾力が、外道義父の射精感をみるみる促進させていく。
「やべぇ！堪んねぇわ！♪」

パイズリに勤しんでいた杏奈を、仰向けに押し倒し、量感に満ちた爆乳にムシャぶりついていく佐川。
「んんあぁ…やぁ！あぁっ…くぅ…っ！」
獣欲の赴くまま、たわわな豊乳を貪る外道義父。乳房を揉みくちゃにしながら、大きめの乳輪に噛みつくように吸いつき、舌をへばりつかせる。
深い谷間に顔を埋め、絞り出した乳頭を舌で転がし、吸引する。
執拗なまでの豊乳への蹂躙に、恥辱と嫌悪に喘ぎ悶える杏奈だったが、次第に未知の感覚を発露させられていく。
見透かしたように、佐川が半開きになった唇に吸いつき、舌を絡めながら、杏奈の口腔も貪っていった。
「んむぅ…はぁぅ…んんっ…あぁ…ぷふ…あぁっ！」
朦朧となり、赤らむ表情の杏奈に欲情し、唾液の糸を滴らせながら、再び豊乳に固執し貪っていく佐川。
「クヒヒ…生徒の前で、お漏らしたぁ、はしたないなぁ？先生♪」
下腹部へと舌を這わしていく外道義父が、淫液で洪水状態の秘所を、目敏く指摘する。
「違っ…やだ…んんっ…あぁっ！」
恥辱と羞恥に苦悶する杏奈の秘唇を、ざらついた舌で陰核ごと舐め上げる佐川。
さらに、指を2本、3本と増減しながら、蜜裂を熟練の手淫で撹拌していく。
「あふぅ…んんーーっ！だ、だめえぇぇっ！！」
腰を牽くつかせ、絶叫と共に淫潮を噴射する杏奈。放心状態でアクメに達した若き美女教師に、満を持して挿入体勢に入る外道義父。
「あっ!?だめ…それは…い、いや…許し…んんーーっ！」
貞操の危機に瀕し、拒絶の意を示す杏奈の秘裂に、無慈悲に剛直を突き刺す佐川。
ゆっくりと堪能するように抽送を開始し、うら若き美人教師の肉襞を掘削していく。
「ダンスで鍛えてるだけあって、いい壺してるぜ！♪」
プロのダンサーを一時目指してた杏奈の過去を弄るように羞恥心を煽る外道義父。
絡みつくような媚肉の層が、佐川の肉棒に極上の感触を献上する。名器と呼んで相違ない蜜壺が、外道義父の射精感を促進させていく。
「あふぅ…あぁっ！激し…んんっ…ひぃやっ！」
膣奥深くまで抉るような、力強い抽送に、脳髄まで痺れるような官能の渦に飲み込まれていく杏奈。
たわわな豊乳が淫猥に波打ち、やがて堰を切ったように大量の白濁流が、杏奈の胎内に注がれた。


「何やってんだよてめぇ！？勝手に入り込んでっ！？」
セーラー服姿の可憐な容貌を歪め、怒りの言葉をぶつけるＪＫ・吉河愛。その矛先には、母親の恋人面した、いかにもチャラい雰囲気を醸し出した男・石倉。
「んっ？な〜んだっ♪愛ちゃんかぁ？ママに頼まれたんだよっ♪ネックレス、持ってきてほしいってねぇっ♪」
我が物顔で母親の化粧台を探り、金のネックレスを引っ張り出す石倉。母の頼みではなく、単に金品を物色しているのは明白だ。そして、男に依存せねば暮らしていけぬ愛の母は、あろうことか娘・愛が密かにアルバイトに励み、親元を離れる為の資金として貯めた数十万の貯金までも、石倉を繋ぎ止める為に全て渡していたのだ。
「私のお金返してっ！返せっ！返せよっ！」
「ふざけんじゃねえ！　何でみんな邪魔すんだよ！私はただ…ちくしょうっ！」
所謂「毒親」に振り回され続け溜まった怒りを石倉に向け、首筋に掴みかかる愛。だが、それが更なる悲劇のきっかけとなる。