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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 31

「いやいや、そんなこと構いませんよ、さっ、どうぞどうぞ」
佐川に招き入れられ、リビングに通される杏奈。
「それで、しおりちゃんの体調は、いかがでしょうか?」
心配して訊ねる杏奈に、それまでに伝えていたように、感染症でもなく、単に風邪に似た症状が続いていると応える佐川。
「しおりちゃんに会わせていただいても…よろしいですか?」
窺うように訊ねる杏奈に、佐川があっさりと了承する。
「しおりも喜びますよ…きっと…♪」
杏奈に背を向けながら、意味深な冷笑を浮かべ、佐川がしおりの部屋に案内していった。

「しおりちゃん?大丈夫……?」
部屋に入り、ベッドで寝ているしおりに、心配そうに訊ねる杏奈。
シーツの陰から、顔半分だけ出し、会釈するように頷くしおりの顔を見ようと近寄る杏奈。
次の瞬間、背後から口にハンカチを押し当てられ、杏奈は意識を失う。
「フフフ、しおりが云ってた通り、美人だな♪石木先生は♪」
ベッド脇に杏奈を凭れ掛からせ、好色な目で値踏みするように見下ろす佐川。
ハイネックのニットセーターを突き上げるように隆起する胸元に、生唾を飲みながら、昏睡する杏奈に顔を近づける。
「小学校の先生にしとくのは惜しいくらい、いい体してやがるぜ!♪」
卑猥に舌舐めずりしながら、薄笑いを浮かべ、佐川は自身の服を脱ぎ始めるのだった。

「…んん…?…えっ……?!」
微睡みから覚醒し、周囲を見回す杏奈。ベッド脇の支柱に、右手を手錠で繋がれ、下着姿で拘束されていた。
「お目覚めかい?先生♪」
ベッド上で仁王立ちの佐川が、全裸で屹立する逸物を、しおりに咥えさせていた。
「な!?何を!させて…しおりちゃん?!」
驚愕してフリーズする杏奈を嘲笑うように、幼い肢体を全裸に剥かれ、非道なフェラチオ奉仕をさせる佐川。
普段同様のポニーテールの髪型で、小さな口をドス黒い亀頭に被せるように含み、舌を這わすいたいけな美少女。
「やめなさい!あなた、父親でしょ?!何考えてるの!」
非道な性的虐待を目の当たりにし、憤慨する杏奈。片手を拘束されていることも忘れて、止めに入ろうとする。
「父子のスキンシップだよ♪先生、キヒヒ♪」
140pそこそこの小さな肢体ながら、手足の長い均整の取れたスタイルの美少女しおり。
再婚したのは、この美少女を陵辱する為だった、鬼畜な義父佐川が、しおりを仰向けに寝かせ、細い脚を開かせる。

「お願い!ひどいことしないで!」
可愛い教え子を救うべく、大声で懇願する杏奈に、狡猾にほくそ笑む外道義父。
「先生が、しおりの代わりになってくれるんなら…考えてもいいぜ?♪」
下劣な取り引きに躊躇いながらも、教え子の惨状を思う余り、決断する杏奈。

「わ…わかりました…だから、しおりちゃんを……」
非道な提案を受け入れ、解放されたしおりを慈愛深く抱き締める杏奈。
その光景を冷徹に見下ろしながら、杏奈をベッドの上に乗せ、しおりを代わりに手錠で繋ぐ佐川。
「へへ、早速だが、そのデケぇ乳で気持ち良くしてもらおうか?♪」
何度か交際相手に頼まれ、経験のあるパイズリ奉仕の強要に、恥辱と羞恥に唇を噛む杏奈。
ブラのホックを外し、片手で豊乳を隠しながら、仁王立ちで待ち構える佐川に近づいていく。
「ちゃんと見せな!♪」
杏奈の両手を掴み、バンザイさせて、たわわな豊乳を暴露する外道義父。
「やだ…っ!」
恥辱と羞恥に顔を背ける杏奈の眼前に、反り返る剛直を突きつけ、非道に佐川が命じる。
「さっさと始めねぇと、また、しおりにやらせるぜ?♪」
卑劣に揺さぶりを掛ける外道義父に、意を決して豊乳の深い谷間で、勃起する逸物を挟んでいく杏奈。
「ウヘヘ、すっぽり隠れやがる♪」

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