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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 30

「こっち来な!」「我慢できねぇわ!」
3人の男が同時に遥香に群がっていく。唇を奪うように塞がれ、逸物を右手に握らされる。
「あうっく…だ、だめ!そんな…約束が……ひぃやぁ!」
拘束されたまま、グロテスクな肉棒を勃起させた男が、遥香の処女孔に狙いを定める。
本番回避の約束を反故にされ、慌てふためきながら、端正な美貌を歪める遥香。
だが陵辱欲に支配された男達の前では、純潔の死守も風前の灯火だった。

「ちゃんとハメてくれよ?♪」
避雷針のように剛直を屹立させ、仰向けに寝転がる男に、連結させるべく、2人の男が遥香の下半身を持ち上げながら、着地点を探る。
「いやぁあっ!お願い…やめてぇえっ!」
取り乱しながら哀願する遥香を嘲笑うように、M字に割り開いた胯間を、剛直の先に降ろしていく。
「ドッキング成功!♪」
自らの指でビラビラにさせた陰唇に、亀頭が被さる。
「あぁぁ…いやっ…いやぁあぁぁ!」
絶叫する遥香の処女孔に、ズブズブと刺さっていくぺニスが、未開の膣襞を孔内で肥大しながら、蹂躙していく。
騎乗位でロストヴァージンさせられ、突き上げられる遥香の肢体を、他の男達が弄ぶように堪能する。
両手で2本扱かされながら、イラマで咥えさせられる複数の逸物。
清楚な美少女を、容赦なく責め苛む鬼畜の所業が、半グレ集団の獣欲を加速させていった。
やがて、歯並びのキレイな容姿端麗な美少女の胎内に、口内に、艶やかな黒髪に、一斉に浴びせられる白濁の豪雨。
無情に降り注ぐザーメンに、ひとしきり絶叫した後、放心状態で打ちひしがれる遥香。
しかし、鬼畜な半グレ集団は、寸暇を惜しんで清純な美少女を陵辱し続けていった。

「皆、イイ脚してるぜ!♪」「4人並ぶと、壮観だなぁ♪」
美玲、さくら、遥香、美玖の4人に、再びテニスウェアを着させ、1列に並ばせる半グレ集団。
好色な薄ら笑いを浮かべる鬼畜漢達が、ノーパンの美少女達を、立ちバックで貫いていく。
「はうぅ…あぁっ!」「んんーーっ!」「いやぁあっ!」「あひぃ…っくぅ?!」
清楚な美貌を切な気に歪め、喘ぎ悶える美人JD4人を、括れた腰を掴みながら、苛烈なピストンで犯していく鬼畜漢達。
絶望の恥辱に、悲哀な吐息を洩らす口内に、勃起した逸物を捩じ込み、両手にも2本の肉竿を握らせていく。
非道な半グレ集団の輪姦劇は、まだまだ終わりそうになかった。

「すいません…ごめん下さい?」
住宅街の一軒家の門前で、インターホン越しに問い掛ける小学校教諭の『石木杏奈』(23)。
新任で受け持った担任クラスの生徒『野沢しおり』(11)宅を訪れていた。
成績優秀で、明るく活発な生徒だったしおりが、年が開けた三学期から、1週間休み続けていた。
シングルマザーだった母親が、去年の夏に再婚し、父親が出来たことを、嬉しそうにしていたしおりの、急な不登校に、杏奈は心配を募らせていた。

「あ〜どうも、わざわざすいませんねぇ」
慇懃な口調でドアを開け、薄毛の中年男が顔を出した。
「担任の石木です」
慌てて頭を下げる杏奈に、穏やかな笑みを浮かべ、挨拶する中年男。
「父親の佐川です」
「佐川…?」
訝しげに反芻する杏奈に、未入籍な事を説明する佐川。
「あ、そうでしたか…す、すいません…失礼しました」
立ち入ったことを聞いてしまったと思い、再度非礼を詫びるように、頭を下げる杏奈。

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