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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 3


「ほら、やり方はわかってんだろ♪?」
反り返るドス黒い陰茎を、祐希の眼前に晒す花岡。
朦朧となりながらも、祐希が鬼畜教師の逸物を虚ろな視線で確認する。
好き放題、激しく貪られた豊乳の深い谷間に、花岡の剛直を埋め、ゆっくりと扱き始める。
「へへ、堪らんな、こりゃ♪」
ニヒルに口角を上げ、強面の体育教官が呟く。
恥辱と羞恥に、童顔の美貌を歪めながらも、懸命にパイズリ奉仕に励む祐希。
小柄な肢体にアンバランスなロリ巨乳を、自らの両手で交互に動かし、花岡の肉棒に淫猥な摩擦と圧迫を施していく。
「先っぽ舐めんのも、忘れんな!」
鬼畜教師の恫喝に、眉をしかめ、豊乳の谷間から覗く亀頭を、云われるまま唇を被せていく祐希。
憂いを帯びる美少女の顎を、指先でクイッと上げさせ、パイズリを続行させたまま、花岡はディープな接吻で、祐希の舌を絡め取っていった。

「上に乗んな♪」
祐希を抱き起こし、膝上に乗るよう促す花岡。屹立する剛直で狙いを定め、美少女の秘唇に宛がっていく。
「ヤ、ヤダ…それは……許して…ください!」
フルフルと小さく首を振り、許しを乞うように哀願する祐希。
しかし無慈悲な鬼畜教師は、ズブリと肉槍を突き刺す。
「アァァアァッ!イヤァァーッ!」
ソファーに腰掛けながら、祐希の小柄な肢体を、剛直を挿入したまま、花岡が揺さぶっていく。
パン!パン!パツッ!パパンッ!!とソファーから腰を浮かす度、卑猥な打擲音が響き渡る。
「んんっ…アッ、アァァ……ッ!激し…あくぅ、ひぃいうっ!」
花岡のバイオレンスな突き上げに、脳内がチカチカと点滅し、口を半開きで喘ぎ悶える祐希。
酸欠寸前の肺が、空気を求めパクパクと動くが、焦点が合わず、涎が伝う。

「おらおら、いけっ!いっちまいな!」
獣欲に駆られた鬼畜教師が、猛烈なラストスパートで美少女をアクメへと追い込んでいく。
やがて抱き抱えられたまま、弓なりで絶頂に達した美少女の胎内に、花岡が咆哮一閃し濃厚なザーメンを噴射した。
激しい凌辱に、ぐったりと脱力し、半失神状態の祐希を俯せにさせ、再び肉棒を挿入していく鬼畜教師。
「こんなエロい体、1発で終われるかよ!」
好色な強面を上気させながら、ロリ巨乳JKの極上の肢体を限界まで堪能し、蹂躙することを宣言する花岡。
苛烈な凌辱は、長時間に及んでいった。

「やっぱり、ここのお風呂は気持ちいいね!」
「ほんとだよ♪」「特に練習の後はね♪」
学園ダンス部OGの中井花奈(24)樋内日奈(23)北尾日奈子(23)の3人が、後輩の指導後、体育館に併設された大浴場でくつろいでいた。
大人びた容貌と抜群のスタイルの花奈、淑女と少女の相まった絶妙なバランスの美貌とプロポーションを併せ持つ日奈、そして、人懐っこい笑顔と愛嬌溢れるキャラの日奈子。
3人の美女達が湯船に浸かりながら、戯れるように談笑する。
「きいちゃん、また胸大きくなってない?」
花奈が冷やかすように、日奈子に訊ねる。
「もう!やだっ、ちまよりは、まだ小さいもん!」
「何よ、それ!」
和気あいあいとじゃれあう美女達。3人とも、誰もが釘付けになる豊乳の持ち主だった。


「おう、邪魔するぜ」「練習お疲れさん」
突然、入り口の扉が開き、入浴中の美女達に声を掛けながら、3人の男達が乱入してきた。
「キャーーッ!」「やだっ!何?」「女湯ですよ!ここ!」
恐怖と嫌悪に怯えながらも、固まって声を荒げる花奈、日奈、日奈子。
「何だ、知らなかったのか?今は男湯は清掃中で、混浴タイムだぜ♪」
若手体育教官の亀田が、好色な目でニヤつきながら説明する。
「せっかくだから、仲良く入ろうや♪」
中堅の同じく体育教師の阿久津が、冷笑を浮かべ呟く。
「ふ、ふざけないでください!」
最年長の花奈が、勇気を出してにらみつける。
「やだもう、出てってよ」
日奈子が半べそをかきながら、哀願を吐露する。

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