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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 29

やがて、さくらの未開の処女孔に、1人目の男が射精したのを皮切りに、次々と胎内にぶっ放していく。
様々に体位を変えながら、膣内だけでなく、口内、顔射、髪の毛まで、白濁の雨を降らせ続けるのだった。


「エロい体しやがって!♪」「堪んねぇな♪」「ヒヒ、最高!♪」
美玲の極上の肢体に群がり、無骨な手を這い廻らせ、卑猥に歓喜する半グレ集団。
モデル並のプロポーションに、EからFはある美巨乳が、男達の欲情をそそらせた。
「あぅっ…く…やめ…んんっ!」
揉みしだかれる美巨乳、V字に割り開かされ、舐め廻される美脚、抜群の肢体を蹂躙され続ける恥辱に、苦悶する美玲。
「他の娘も、すっかり犯られちまったなぁ?♪」
男達の慰み物になった美玖とさくらの惨状に、最年長の先輩として、救えなかった罪悪感に捕らわれる美玲。
可愛い後輩達を、これ以上貶めたくないという思いから、半グレ達に懇願する。
「お願いします…あの娘達には、もう…ひどい事はしないで!」
目を潤ませながらも、強い意思を滲ませ訴える美玲に、狡猾な笑みを浮かべ、交換条件を提示する鬼畜漢達。
「いいぜ♪なら、5分以内に、3人抜いてみな?♪」
反り返る逸物を誇示する輩達を、意を決して、両手で握り込みながら、交互に咥え、懸命にディープスロートを美玲が試みていく。
「おほっ!イイねぇ♪」「気合い入ってるじゃん?♪」
卑猥に揶揄する2人の男のぺニスが、美玲の顔と口内に白濁の礫を着弾する。
「なんだ、だらしねぇな!♪」
あと1人、ノルマを果たすべく、豊乳を寄せて包み込み、扱き上げていく美玲。
谷間から覗く亀頭を口に含み、羞恥心をかなぐり捨て、唾液まみれで鬼フェラを敢行していく。
「ガッハハ!残念、タイムアップだ♪」
嘲笑うように云い放った男が、美玲の背後を取り、尻を高く掲げさせる。
「えっ?やだっ!何?!」
困惑する美玲にのし掛かりながら、極太の肉棒を捩じ込んでいく。
「いやぁあぁぁ!」
絶望に満ちた悲鳴を上げる美玲を、苛烈なピストンで責め苛んでいく男。
「ノルマを果たせなかった罰は、当然中出しだ!」
プルプルと波打つ豊乳を鷲掴みながら、非道に告げる男に、唇を噛み拒絶する美玲。
「い、いや…お願い…それだけは…んんっ?!あぁぁっ!」
迸るように放たれたザーメンが、美玲の胎内で爆ぜた。ドプドプと矢継ぎ早に注がれる濃厚な精が、美玲の子宮を加熱していく。
望まぬ受胎の恐怖に怯えながら、硬直する美玲の極上の肢体を、徹底的に陵辱すべく、半グレ達は性欲の怪物と化していった。
「はぅ…あぁ…んふっ……」
好色な薄ら笑いを浮かべ、長い黒髪の美少女の自慰を観賞する半グレ集団。
「意外と好き者なんじゃね?♪」「ホントは毎日オナってんじゃねえの?♪」
卑猥な野次を飛ばし、冷やかす男達に、死にたいほどの恥辱と羞恥に駆られながら、自慰を続行する遥香。
本番を免除する約束を取引材料に、一縷の望みを託し、ごく僅かな経験と知識を頼りに、自身の体を弄っていく。
左手で胸を触り、乳首を摘まみながら、右手を胯間に伸ばす。未開の秘唇に中指を沿わせ、擦るように上下させ、吐息混じりの鼻声を洩らした。
羞恥に赤面する清楚な美貌に、淫らな色を仄かに漂わす様に、冷笑していた半グレ集団の目がギラつき出す。
端正な眉に皺が寄り、キレイな歯並びの口が、半開きで妖艶な喘ぎを洩らす表情が、男達の獣欲を点火させた。

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