「やだっ！触らないで?!いやぁあっ！」
最年少の美玖を、羽交い締めにして拘束し、大型ベッド上に立たせる男達。
見るからに狂暴な面々に、自身が受ける辱しめを想像し、恐れ戦く美玖。
「そんな怖がんなって♪たっぷり可愛いがってやるからよ♪」
全身にタトゥーを入れた金髪の男が、冷笑しながら美玖の顎を掴み、宥めるように呟いた。
「キレイな…いいアンヨだぜ♪」「スベスベだなぁ、キヒヒ♪」
2人の男がスラリとした細美脚に、頬ずりしつつ卑猥に撫で廻していく。
「い、いや…っだ!?やめ…んむぅ?!」
涙ぐみながら逃れようともがく美玖の口を塞ぐように、金髪が唇を奪い、首を軽く絞めながら開けさせた口内に舌を捩じ込んでいく。
絡め取られる舌が、ナメクジのように美玖の口腔を這い回ると同時に、他の男達が華奢な肢体を蹂躙していく。

ウェアの裾が捲られ、スポブラに包まれた微乳の先端を指と舌が弄ぶ。
美脚の脹ら脛と膝裏や内腿、腋下、鎖骨、首筋、特徴的な耳まで、唾液とベトベトにされていった。
「あっくぅ…もぅ…やぁあ…許し…んん……っぁ！」
嫌悪と恥辱に駆られた哀願は、やがて男達の執拗な淫撫に未体験の火照りを、美玖に発露させていく。
「ウヘヘ、体は正直だぜ美玖ちゃん♪」
淫らな愛液を分泌する蜜壺に、目敏く指を挿入して撹拌していく金髪。
「やぁあぁぁ！だ、だめぇえ…っ！」
理性と裏腹に反応する女芯に、下半身を痙攣させ煩悶する美玖。しかし、激し過ぎる金髪の手淫に、決壊した秘裂からスプラッシュが噴射した。

「へへへ♪今度はコイツでイカせてやるぜ♪」
コブラのようにとぐろを巻いた逸物を、撒き散らした淫潮が滴る秘唇に宛がう金髪。
「いや…だめ…やめ…あぁぁ！」
虚ろな表情で拒絶する美玖の蜜裂に、深々と挿入された男根が、膣襞を擦り上げていく。
「んんあぁ…っく?!ふぁあ…いぃ…やぁあ…っ！」
ズリュッ！ヌチャッ！と結合部から洩れる摩擦音が、美玖の絶望感を煽り募らせる。
本腰を入れた抽送に移行した金髪が、美玖の両脚を肩に乗せ、腕立て伏せの要領でピストンの強度を増していく。
「おらおら！孕んじまいな！」
野太い咆哮と共に、美玖の胎内に射精する金髪。
「ひぃやぁ…んんっ！」
屈曲した姿勢のまま、処女孔に注がれたザーメンが、美玖の膣奥に熱を点した。
引き抜いたぺニスを、朦朧としている美玖の半開きの口に押し込む金髪。
そして休む間も与えず、次なる陵辱者が参戦していった。


「んむぅ…っく?!」
さくらを取り囲む男達が、代わる代わる唇を奪い、舌を絡めていく。
人一倍内気な性格を見抜かれ、ハッタリに近い恫喝に怯え、従順に濃厚な接吻を余儀無くされ続ける。
「ウヘヘ、エロい顔になってきてるぜ♪」「キスが好きなんだなぁ？さくらちゃん♪」
卑猥に冷やかす半グレ達に、童顔の美貌を真っ赤にし、恥辱と羞恥に泣きべそを掻くさくら。
鬼畜な輩達は、その表情に嗜虐心を昂らせ、無理やりフェラチオと手コキを強要していく。
経験の無い淫らな奉仕に、泣き咽びながら、懸命に勤しむさくら。稚拙ながら、その健気さに半グレ達の獣欲が増幅していく。
「さくらちゃんも、気持ち良くしてやろうか？♪」
仰向けに押し倒され、男達のざらついた舌で、スレンダーな肢体を舐め這い廻られるさくら。
「ふぁあ…やぁあ…だめぇ…んんーーっ！」
敏感な部分を、指で舌で蹂躙され、未体験の恐怖に硬直するさくらだったが、半グレ達の執拗な淫撫に、徐々に官能の疼きが芽生えていく。
「キヒヒ、もうグチョグチョだぜ♪」「グヘヘ、そろそろ挿入れちまうか？♪」
非道な宣告に、血相を変え哀願するさくら。
「いやっ…やめて…ください！それだけは…お願い…あぁぁ…だめぇえーー！」
美少女の嘆願を嘲笑うように、反り返る剛直が、さくらの純潔を散らした。
「やっぱヴァージンかよ？」「大当たりだな！♪」
内腿を伝う破瓜の鮮血を確認し、哄笑し合う半グレ達。