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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 27

「こっちの方も良いもん持ってるぜ♪なぁ?太鳳ちゃん♪」
浴槽の縁に腰掛けながら、小沢が太鳳の両腿を割り裂いて持ち上げる。
「やだっ!こんなの…お願い…い、いやぁっ!」
小沢に陵辱された性器が、鬼畜上司の目に晒され剥き出しにされ、恥辱と羞恥に小首を振る太鳳。
「グフフ♪私も…この日を待ち焦がれていたよ!♪」
再び剛度を回復した逸物を、太鳳の秘唇に宛がっていく黒川。
「あぁぁ…だめぇ!?やめて…ください!しゅ、主任?!」
一縷の望みを託すように、上司の良心に訴える太鳳を嘲笑いながら、肥大した亀頭を、ズブリと挿入する黒川。
「おふぅ!おおぉ♪これが…土田君の…おマンコ!♪」
念願を果たした鬼畜上司が、感極まりながら、非道な抽送を開始する。
「あくぅぅっ…ふぁあ…ひぃあぁ…やぁあぁ…っ!」

パパン!パチュン!と、恥骨をぶつけるような激烈なピストンに、切ない声を洩らし、喘ぎ悶える太鳳。
清楚な美貌が、妖艶さを帯びていく様に、傍観していた小沢が、ムクムクと欲情を沸き上がらせる。
「黒川さん、私も一緒に可愛がらせてもらうよ♪」
狡猾にほくそ笑む小沢が、陵辱中の黒川に太鳳の体を預け、もう1つの孔に狙いを定める。

「こっちも開発して上げるからね♪キヒヒ、太鳳ちゃん♪」
水滴で濡れた肉感的な双臀を、両手でムニュりと鷲掴み、菊門を露出させる小沢。
「えっ…そこは?!な…何?!やぁあ…ひぎぃいっ!」
掘削するように抉られる菊孔の衝撃に、悶絶し黒瞳を見開く太鳳。凶悪な肉棒で、串刺しにされた極上の肢体が、鬼畜中年達の獣欲と背徳感を加速させていった。



「到着〜!」「やっぱ、いいよねぇ♪」「ホントにね!」「フフフ…」
有名避暑地を訪れ、無邪気な声を上げる4人の美人JD。
佐々本美玲(22)賀来遥香(20)千藤さくら(20)金田美玖(19)。アイドル並のルックスとプロポーションを持つ彼女達は、同じ女子大のテニスサークルの仲良し4人組。
コロナが下火になってきた状況で、念願の旅行を兼ねたテニス合宿にやって来たのだった。

軽く昼食を取り、それぞれテニスウェアに着替えてコートに出てプレーを開始する美人JD達。
4人とも160p以上の長身で、スラリと伸びた美脚の持ち主。広告モデルのような抜群の肢体を見せつけ、和気あいあいとラリーを打ち合っていた。

「おい、スゲぇ可愛い娘ちゃんが揃ってんな?♪」「本当ですねぇ!」「…拉致っちまうか?♪」
楽し気にプレーを続ける美人JD達に、ドス黒い情念の視線を向け、卑劣な謀略を企てる男達。
ここらを根城に活動する半グレ集団で、目をつけた極上の獲物を数々毒牙に掛けてきたならず者達だった。

「おい、車回しとけ!「了解っす!♪」
阿吽の呼吸で手筈を整える半グレ集団。美人JDの様子を監視しながら、拉致監禁のチャンスを窺った。

休憩を挟み、2時間ほどプレーした4人が、コートを出て宿へ向かう帰り道、一瞬の隙を突いて横付けされたワゴン車から、6人の男達が飛び出てくる。
突然の出来事に、状況を把握する間もなく、男達に捕獲され、ワゴン車に押し込まれる美人JD達。
悲鳴を上げる隙も与えず、難なく拉致監禁し連れ去っていった。

「これから俺達と、もう一汗掻こうぜ♪」「4人とも、スゲぇ可愛いなぁ♪」「それに、いい脚してやがる♪」「堪んねぇ!♪」
極上の獲物をゲットし、歓喜に沸く半グレ集団。
「やだっ!」「何ですか?あなた達…?」「いやっ…離して!」「ぅっ…うぅっ……」
恐怖と嫌悪に美貌を歪め、抵抗しようともがく美人JD達だったが、非力過ぎるその抵抗は、却って男達の嗜虐心を煽るだけだった。

避暑地の中心から、やや隔絶した場所にある別荘に到着し、4人を連れて中に入っていく半グレ集団。
「おいおい、大当たりだな!今回は♪」「こいつは楽しくなりそうだぜ?♪」
総勢20人を越える餓狼達の群れに、驚愕し打ち震える美人JD達。
無理やり名前と素性を白状させられ、じゃんけんで思い思いの獲物を選んだ男達に、それぞれ各ベッドに運び込まれていった。

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