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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 26


シャワーを浴びながら、太鳳の光沢の良い美肌に舌を這わせ、時折唇を奪って貪る鬼畜中年。
括れた腰を掴みながら、抽送の強度を増す小沢が、感極まったような呻きを洩らし、太鳳の胎内に濃厚な精を放った。
膣奥に注がれた白濁の熱を受け止め、逸物を抜かれた太鳳が、下半身をひくつかせ、膝から崩れ落ちる。
「ほら、キレイに舐めなさい♪」
剛度を保ったままの肉棒を、太鳳に突きつけ、後始末を命じる鬼畜中年。
水に濡れた美幌をぼんやりとさせ、焦点の合わない視線のまま、太鳳はぺニスを口に含んでいった。

「いかがですか、バスルームの具合は?♪」
主任の黒川が様子を窺うように、顔を覗かせる。
「お〜黒川さん、一緒にどうだい?♪」
太鳳を伴い、背後から抱きすくめながら浴槽に浸かる小沢が、狡猾な笑みをうかべ誘う。
「なっ…どういうこと…ですか?!」
上司への羞恥から一転し、姑息なやり取りを交わす鬼畜中年達に、疑惑と義憤の目を向ける太鳳。
「では、お言葉に甘えて…キヒヒ♪」
好色な薄笑いを浮かべながら、スーツを脱ぎ捨て全裸で入浴する黒川。
「土田君、こんな営業手段を使うなんて、中々やるじゃないか?♪」
湯面に浮かぶ太鳳の美巨乳に、鼻の穴を膨らませ、両手を伸ばしていく悪徳上司。
「やだ…何を…主任!馬鹿な真似は…はうぅ?!っく?!」
「君の胸をね、前々からこうしたかたんだよ!グフフ♪」
チャプチャプと湯を弾きながら、太鳳の美巨乳を下から掬い上げ、卑猥に揉みしだく黒川。
信じていた上司の裏切りに、悲憤に涙ぐむ太鳳を、鬼畜上司は嬉々としながら、美巨乳にシャブりついていく。
「ふぁあぁっ!やめ…んんっ?!」
逃れようと身を捩る太鳳の両脇から手を差し入れ、フルネルソンで極めながら、黒川の乳蹂躙に小沢が加勢する。

「あぅんん!?しゅ、主任…お願い…やめ…て!んんっ…くぅ!」
信じていた上司の卑劣な裏切りに、美巨乳を貪られながら哀願する太鳳。
しかし、ドス黒い欲望を秘め続けていた黒川は、美人部下の恥態に獣欲をぶつけていく。
「そのイヤらしいオッパイで、気持ち良くしてもらおうか?♪」
立ち上がった鬼畜上司が、反り返る逸物を太鳳の眼前に晒し、パイズリ奉仕を強要する。
恥辱と嫌悪に躊躇する太鳳だったが、鬼畜中年達の脅迫に屈し、美巨乳の深い渓谷に肉棒を挟んでいった。

「ムホホ♪こりゃ、堪らんなぁ♪!」
肉竿を包む豊乳の淫猥な感触と圧迫に、卑猥な表情を崩す黒川。量感に富んだ美巨乳の弾力と、柔らかな双乳が生む摩擦が、鬼畜上司の射精感を増進させていく。
恥辱と羞恥に赤面し、美貌を歪めながら奉仕する太鳳に、フェラとの併用を命じる黒川。
云われるまま唇を亀頭に重ね、含んでいく太鳳の頭を掴み、鬼畜上司は喉奥まで捩じ込んでいく。
「むぐぅ!?かはっ!」
噎せ返る太鳳の口内に、容赦なく射精する黒川。悪臭と苦味が混じるザーメンを飲み干すよう強要され、太鳳は涙ぐみながら嚥下していった。

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