「ほら、オッパイ見せてよ♪」
太鳳を振り向かせ、プルンと波打つ豊乳に、血走った眼光を向ける小沢。
白い肌に静脈の透けたお椀形の美巨乳に、好色にほくそ笑み生唾を飲む。
「いやっ…み、見ないで…んくぅ…っぁ！」
恥辱と羞恥に美貌を赤らめる太鳳の両腕を拘束しながら、小沢が豊乳にシャブりつく。
苦悶に喘ぐ太鳳の美巨乳を、野獣のように貪りながら、鬼畜中年は遮二無二食らいつき続けた。
「ふぁあ…んんっ…だめぇ…あぁっくぅ?!」
座り込んで逃れようとする太鳳の股座に、膝を割り込ませ阻止しながら、思う存分美巨乳をシャブり抜く小沢。
次第に朦朧となる太鳳の隙を突き、可憐な唇を奪うと、ジュルジュルを舌を捩じ込んでいく。
キレイな白い歯をなぞりながら、ナメクジさながらの舌を潜り込ませ、太鳳の舌に絡みついていく。
呼吸困難になり、美眉をしかめる太鳳の口腔をバキューム吸引で貪りながら、小沢は豊乳を揉み潰すように鷲掴んでいった。
「あっ、ふうぅん。いやっ・・・。だめっえぇぇぇ。キスはだめなのぅぅぅ。」
ビクビクッ、びっくんびっくん。
太鳳の体が痙攣していく。
「んんんんんぅぅぅん。」
さらに痙攣が激しくなっていく。
「お前、キスで痙攣するのか・・・」
小沢は、さらに太鳳の口腔に舌を潜り込ませた。
「んあああーああっ！」

ぎりっ！
「うぎゃあああぁぁぁ！」
小沢は、一瞬、何が起こったのか判らなかった。
ただ、舌が痛い。
口を離すと、口の中が血だらけで、舌が半分、辛うじて皮一枚で繋がっていた。
ビクビクビクビク。
小沢は、そのまま倒れ込んで、動かなくなった。

「ああ、またやっちゃった。だから、キスはだめって言ったのに。
でも、この人、キスで痙攣する私を見てから、死んだんだから、
ウィンウィンってことでいいわよね。」
太鳳は、そう言うと、何もなかったかのように、展示ルームを後にした。





「オッパイの次は…ウヘヘ♪」
タイトスカートのジッパーを下ろし、ショーツに包まれた肉感的な下半身を露出させる小沢。
「ずいぶん湿ってるじゃないか？ヒヒ♪」
淫汁で滲むクロッチ部を、目敏く指摘し、太鳳の羞恥心を煽る鬼畜中年。
「違っ…んんっ♪!い、いゃ…やめ…あぁぁ…くっ！」
恥辱に唇を噛み、否定する太鳳の秘唇に、ショーツの上から手を差し入れ、弄り始める小沢。
「イヤらしい音がしてるねぇ？ほら♪」
蜜裂に挿入した中指を、クイッ、クイッと動かし、淫らな水音を鳴らしていく鬼畜中年。
「ふぁあ…っくぅ!?だめぇ…あぁぁ…んんーーっ！」
逃れようと腰をくねらせる太鳳の仕草に、スイッチの入った小沢が、挿入する指を増やし、手首のスナップを利かせていく。
「イキそうかい？ほら！ほら！イッちまいな！♪」
シャカシャカと撹拌される蜜壺が、未体験のアクメへと太鳳を昇華させる。
「あぁっ！やぁあ…あくぅぅっ！だめぇえーー！！」
ショーツを突き破らんばかりの淫潮を噴射させ、ガクガクと下半身を戦慄かせながら、太鳳が崩れ落ちた。

「ムフフ、派手にイッちゃたねぇ♪」
冷やかすように耳元で囁き、太鳳の体を裏返す小沢。ぐったりと力なくしゃがみこんだ太鳳を、壁に寄り掛からせ、淫潮を放出したばかりの秘裂に狙いを定める。
「次はコレでイカせて上げるよ♪」
猛々しく反り返った剛直が、濡れそぼる蜜裂に突き刺さった。
「あぁぁ！んんっ?!いやぁあぁぁ！！」
憔悴し朦朧としていた太鳳の理性が、恥辱と恐怖の生挿入に覚醒し、喉を晒して絶叫する。
「グヒヒ、いい声だ♪ここは防音も完璧らしいから、気持ち良ければ遠慮なく鳴きなさい♪」
非道に囁きながら、小沢がズリュッ！ヌチュッ！パチュン！と卑猥な打擲音を結合部から奏で、陵辱の抽送を開始する。
太鳳をバックで犯しながら、豊乳を揉みしだき、後ろ髪を結わえていたゴムをほどく鬼畜中年。
艶やかな黒髪がハラリと靡く背中に、シャワーを開栓して互いに放射水に濡れながら、獣のように交わっていった。