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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 24



「あぁあぁっ!んくぅ…もぅ…ひぃやぁ?!許し……んんーーっあぁ!!」
すずかの発育し過ぎた極上の肢体を、なぶり犯し続ける金髪マッチョに、朦朧としながらも哀願しながら許しを乞う黒髪の美少女JK。
肉感的な尻を高く掲げ上げられ、動物の交尾じみた強姦に苛まれ続ける。
たわわに揺れ弾む爆乳を揉みしだかれ、破壊的な抽送がすずかの蜜壺に炸裂していった。
純潔を散らしたドス黒い巨根が、大人びた美少女JKの媚肉を抉り、膣襞を蹂躙していく。
衰え知らずの絶倫マッチョのザーメンを、夥しい数注ぎ込まれ、開発されていくすずかの極上の肢体。
火照り切った美貌は、もはや淫らなまでに紅潮し、男達の獣欲を促進させていくのだった。




「あっ、いらっしゃいませ!小沢様」
リフォーム会社のショールームに来た常連客を、快活な笑顔で挨拶し迎える美人社員『土田太鳳』(25)。
「こんにちは…太鳳ちゃん♪」
一見人の良さそうな笑みを浮かべ、馴れ馴れしく下の名前で呼び、手を上げる中年男『小沢』。
「バスルームのリフォームの件、ご検討いただけましたか?」
にこやかに訊ねる太鳳を、舐め廻すような視線で見つめる小沢。
艶やかな黒髪を後ろで結わえ、紺色のベストに白シャツの襟元に青いスカーフをあしらった制服姿。
清潔感溢れる装いだが、小柄な体とギャップのある胸元の膨らみとタイトスカートに包まれた肉感的なヒップに、密かに生唾を飲み釘付けになる小沢。
「今日はちょっと、具体的に試させてもらおうかと思ってね♪」
「具体的に……そうですか、承知しました」
小沢の言葉に怪訝な表情を浮かべながらも、仕事熱心な太鳳は、すぐさま使命感を高め返答する。
「課長に特別展示ルームがあるって聞いてね、案内してくれるかい?」
意味深な笑みを浮かべ、太鳳に訊ねる小沢。
課長の黒川と何故か懇意の中年男に、真面目な性格の太鳳は何の疑いもなく、課長に携帯で連絡し指示を仰いだ。
「はい、はい、わかりました」
説明を受けた太鳳が、ショールームの奥まったスペースにあると聞いた特別展示ルームに小沢を案内する。

「ほう…ここかい?♪」
メインのショールームからポツリと離れた場所にある展示ルームは、2人は入れるほどの浴槽と四畳ほどの洗体スペースにシャワーが設置されたシンプルなユニットバスだった。
「すいません、私も勉強不足で…初めて知りました、ここ」
申し訳なさそうに頭を下げる太鳳の背後に、さりげなく立つ小沢。
「ん?えっ…どうなさいました?小沢さ…キャッ!?」
シャワーが頭上にある壁に、小柄な太鳳を押しつける小沢。困惑する太鳳の尻をタイトスカートの上から撫廻していく。
「なっ…何を?!おやめ…ください!」


清楚な美貌を歪め、嫌悪感を露に懇願する太鳳を無視し、豊満な胸元の隆起に手を伸ばしていく中年男。
「フフフ、いつも太鳳ちゃんのオッパイ見ながら、こうしたいと思ってたんだよ♪」
左手でタイトスカートを捲り上げ、ブルーのショーツに包まれた肉感的なヒップを露出させる小沢。
さらに右手でベストのボタンを引きちぎりながら脱がせ、白シャツの裾から差し入れていく。
「やだ…やめて…ください!?お願い…あくぅ…っ!」
涙目で哀願する太鳳に、逆に嗜虐心を昂らせ興奮を高める鬼畜中年。
息を荒げながら、背後から太鳳に覆い被さり、タイトスカートの尻に勃起した股間を押しつけ、両手で豊乳を鷲掴むように揉みしだいていく。

「すごいボリュームだねぇ♪」
太鳳の豊乳の量感と弾力を堪能しながら、耳元で卑猥に囁く小沢。
既に制服とブラを剥ぎ取り、半裸の太鳳を辱しめるようにセクハラを重ねていく。
「お願いですから……もう…やめ……て…うぅっ……」
泣き咽ぶ太鳳の表情に嗜虐心を煽られ、無理やり唇を奪う鬼畜中年。
「むうぅ…っく?!」
捩じ込まれた舌が、ジュルジュルと卑猥な唾音を鳴らして太鳳の舌を絡め取り、口腔を侵食していく。
円みのある頬を内側から突っつくように、小沢の舌が蠢き太鳳の呼吸を阻害しながら蹂躙していった。

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