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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 23


「次はバスルームで動画撮ろうか?♪」
ロン毛が既成事実のように、すずかと姫奈に促す。
「そんなの…聞いてない…?!」「絶対……やだ…っ!」
険しい顔で拒絶するすずかと姫奈に、ロン毛と坊主が狡猾な取り引きを持ち掛ける。
「しょうがねぇな♪」「それじゃ…俺達と風呂入るだけで勘弁してやるよ!♪」
動画撮影との二択を巧みに提案し、すずかと姫奈に凄むロン毛と坊主頭。
「グタグダ言うんだったら、もうヤッちまおうぜ?!」
金髪のマッチョが、痺れを切らしたように、ロン毛と坊主を押し退け美少女JK2人に迫った。
「まあまあ、落ち着いてくださいよ」「一緒に風呂入るだけなんだから、イイよな?♪」
金髪マッチョを宥めながら諭すロン毛と坊主の口車に、すずかと姫奈は陥落してしまう。

「ひ、姫奈ちゃん…か、可愛いね…グフ、グフフ♪」
浴槽に姫奈を背後から抱いて浸かりながら、鼻の穴を拡げて興奮するオタクデブ。
ロン毛と坊主の計らいで、かなり広いバスルームに美少女JK2人と戯れることになったのは、オタクデブと金髪マッチョだった。

「んんっ…やだ…やめ…あぁ…い、いや……っ!」
Fカップの美巨乳を、無遠慮に揉みしだかれ、恥辱と嫌悪に身悶える姫奈。
童顔を赤面させ歯噛みする姫奈に、嗜虐心を高め欲情するオタクデブ。液面に浮かぶ豊乳の谷間から、たわわな双丘を露出させ、チャプチャプと弄ぶ。
「柔らかくて、大きくて…最高のオッパイだよ、姫奈ちゃん…グフフ♪」
ボリュームある軟乳を堪能するように、無骨な手で揉みしたぎ、わやくちゃに変形させるオタクデブ。淫猥で執拗な乳なぶりに、恥辱と嫌悪に咽び泣きながらも、次第に恍惚となっていく姫奈。
その表情に欲情したオタクデブが、強引に姫奈の唇を奪う。
「んんっ…むぅ…っく?!」
口臭とざらついた舌に、息苦しさと嫌悪感に餌付き悶える姫奈。だがオタクデブのナメクジのような舌が、粘着質に蹂躙していった。


(最低だわ…こんなの…何で……)
仁王立ちの金髪マッチョの屹立する逸物を、膝立ちになりながら、爆乳の谷間に挟み扱き続けるすずか。
卑猥なレクチャーを施され、たわわなG乳でのパイズリ奉仕に励まされる。
無言ですずかの量感たっぷりの爆乳の感触に酔いしれ、淫猥な摩擦と圧迫に、射精感を高める金髪マッチョ。
いよいよという瞬間を逃さず、すずかの頭を鷲掴み、無理やり開けさせた口内に射精する。
「むぐぁあ…っ!…げふ……かはっ!」
利己的な暴発に、苦し気に咳き込むすずかを、マットレスに押し倒す金髪マッチョ。

「えっ?!…ちょっ…ま、待って……な…?!」
困惑するすずかに委細構わず、金髪マッチョが股座に腰を割り込ませていく。
「あっ!やだ…い、いゃあぁっ!」
恐ろしい回復力の肉棒を、すずかの処女孔にズブズブと挿入していく金髪マッチョ。
有無を言わさぬ非情な散花に、大人びた美貌を歪め絶叫するすずか。だが、非道な輩の激しい抽送に、発育し過ぎた極上の肢体は、官能的に開発されていき、淫らな渦に飲み込まれていった。


「選手交代の時間だ♪」「撮影の方よろしくな!♪」
しっぽりと姫奈との時間を堪能していたオタクデブの玩具を取り上げるように、ロン毛と坊主が再び姫奈をベッドへ連行していく。
不服さと寂しさの入り雑じった複雑な表情のオタクデブだったが、云われた通り動画撮影に取り掛かる。

「ふぁあっ…やだ…んん…?!あくぅ…いゃあぁ……っ!」
濡れた体のままベッドに放り投げた姫奈の、あどけない容貌とアンバランスなグラマラスな肢体に群がっていくロン毛と坊主。
「まったく…いい体してやがるぜ!♪」「たぁっぷり…へへ♪可愛いがってやるよ!」
獣欲剥き出しで、ロン毛がFカップの美巨乳にかぶりつき、坊主が唇を重ね口腔粘膜を貪っていく。
15才の美少女には苛烈過ぎる淫虐に、か細い声で喘ぎ悶える姫奈。しかし、淫欲にまみれた野獣達には、嗜虐心を昂らせる要素でしかなかった。

「むぐぅ…っく?!かふっ…んんっ…ごうぅ…あがっ!」
寝室のダブルベッドに戻され、ロン毛と坊主の2人係りの強姦に曝され続ける姫奈。
ロン毛に正常位で挿入されながら、仰向けの口内に坊主の逸物を捩じ込まれ、苦悶に喘ぐ。
「そんなにデカ乳揺らしてんじゃねぇよ♪!」
卑猥に高笑いしながら、小刻みなピストンで腰を振るロン毛。
「いい眺めじゃんか♪なぁ?♪」
波打つ美巨乳に手を伸ばし、喉奥に肉棒を押し込む坊主頭。
非道な串刺しレイプが、15才の美少女JKを蹂躙し続け、ポジションをローテーションしながら、何度も姫奈の胎内と口内に、濃厚な精を吐き出していくのだった。

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