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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 2


杉浦と吉村が、交互にかれんの唇を貪り、雪白の肌を顔から首、肩、鎖骨、腋、乳、臍、腰、腿、膝、脛、脹ら脛、足首、足指、足裏まで、隈無く舐め散らかしていく。
華奢で美麗な肢体を、変態校長と教頭は、中年の執拗さと脂ぎった欲望全開で蹂躙し続けた。

「まずは、私からでよろしいかな?♪」
薄毛の頭頂部に汗を滲ませ、杉浦が好色な目で吉村に訊ねる。
「もちろんです♪どうぞどうぞ、ウグフフ♪」
吉村の返答よりも先に、杉浦が勃起して脈打つ逸物を、かれんの秘裂に宛がう。
「イヤァァ!絶対、ダメェェッ!」
長い睫毛をしばたたせ、拒絶の叫びを発するかれん。鬼畜教師達の卑猥な下衆業に、朦朧となりながらも、最後の一線を死守すべく、必死に取り乱す。


「初めてと云うわけでもないだろう?大人しく犯られなさい♪」
膣孔を確認し、黒光りする亀頭を、杉浦がズブリと挿入していく。
「アァァアァッ!やあぁぁあっ!」
美少女の絶望の慟哭を心地好く聞きながら、杉浦がユルユルと抽送を開始する。
「オホッ!何と、初めてでしたか?ムホホ♪」
結合部から滴る鮮血を目にし、杉浦が処女を奪った優越感にほくそ笑む。
「いかがわしいアルバイトをしてたくせに、意外と身持ちは固かったんですねぇ♪」
吉村が冷やかすように呟きながら、泣き咽ぶかれんの口を塞ぐように、剛直を捩じ込む。
上下の口を蹂躙された美少女を、鬼畜教師達は、嗜虐心を高めながら、じっくりと凌辱していった。



「失礼します」
体育館内に併設された、体育教官室に日誌を届けに来た3年生の戸田祐希。
中学生に間違われそうな、あどけない容貌だが、学園でも指折りの美少女だ。
机に日誌を置き、そそくさと帰ろうとする祐希を、体育主任の花岡が呼び止めた。

「戸田、ちょっと来い」
短髪で強面の花岡が、凄みを利かすように、低い声で命じる。
「はい……何でしょう…」
怯えながら、扉の近くに立ち尽くす祐希。
純白の体操服に、紺色の短パン姿は、愛らしい小動物のようだが、胸元の膨らみは、量感に満ち溢れた隆起を見せつけていた。

好色な目付きで祐希の手を引き、ソファーに座らせる花岡。
「髪切ったのか?いいじゃねえか♪」
バッサリと肩までのショートカットにした祐希のキュートな美貌に、鼻息を荒げ顔を近づける。
「やだっ…やめ、て……くだ…さい!」
身の危険を感じ、はね除けようとした祐希を、花岡が抱きすくめる。
「ますます中学生みたいな面して、ここはまた、成長してんじゃねぇのか?」
体操服の裾から右手を差し入れ、祐希の豊乳を鷲掴む花岡。
「イ、イヤッ!やめ……んんっ!」
150p前後の小柄な肢体に不釣り合いな、たわわなロリ巨乳を、花岡が乱雑に揉みしだいていく。
羞恥と嫌悪に逃れようともがく祐希だったが、屈強な体育教師の膂力に封じられ、成す統べなく蹂躙される。

「グヘヘ、すげぇな、こりゃ♪」
むしり取るように、祐希の体操服を脱がすと、レモンイエローのブラから溢れそうな、圧巻の豊乳が露出する。
「イヤッ!お願い…やだっ!」
童顔の美貌を歪め、涙目で哀願する祐希を無視し、花岡がブラを剥ぎ取る。
「こんなエロい乳しやがって!校則違反なんだよ♪!」
理不尽な暴言を吐きながら、花岡が欲望の赴くまま、祐希のロリ巨乳にムシャぶりつく。
「んんあぁ……っ!ダメ…やあぁぁあっ!」
美少女JKの瑞々しい果実を、野獣のように貪りながら、蹂躙していく鬼畜教師。
たわわな量感と弾力を堪能しながら、淫猥な歯形と唾液まみれにして、貪り尽くしていった。 

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