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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 16


「おいおい、プロ並みじゃんか?♪」「最近のアイドルは、副業でデリヘルしてんじゃねぇの♪」
卑猥な揶揄を浴びながら、可愛い後輩を魔の手から救うべく、男達の逸物を握り、扱いていく美瑠。
「ほらほら、早く抜かないと、後輩達に手伝わせるぜ!♪」
急かすような催促に、グロテスクなぺニスを口に含み、両手で2本扱く合わせ技で、懸命に射精させようとする美瑠。

「先輩が、あんなに頑張ってんだから、怜ちゃんもやんないと、ほら!♪」
怜を拘束していた2人の男が、豹柄のチューブトップビキニの隙間に、肉竿を差し込んでいく。
「いやっ…何すんの…やだ…っ!」

突然の暴挙に、嫌悪で表情を歪める怜の豊乳の深い谷間を、上下に往復させ始める男。
「すんげぇ気持ち良い〜っ!♪」
小柄で華奢な肢体に不釣り合いな、たわわ過ぎる豊乳の感触に、酔いしれる男。
「フハハ、手伝うぜ!♪」
もう1人の男が、背後からむんずと怜の豊乳を鷲掴むように揉みしだきながら、パイズリをサポートし出す。
「やめて!…ほんま…いやゃ…もぅ…やぁあぁぁっ!」
恥辱に涙目で拒絶する怜を嘲笑うように、2人の男達の乳なぶりは増長していく。


「ふぁあぁ…っくふ…んんっ…やぁ…はぅっ……くぅ!」
豹柄チューブトップビキニをズリ上げられ、豊満な乳房を片方ずつ、2人の男達に貪られ、喘ぎ悶える怜。
「グヘヘ♪たまんねぇや、この乳!♪」「柔らけぇ!最高!♪」
たわわな双乳の弾力と量感を堪能しながら、赤子のようにシャブりつき、貪り尽くす男達。
歯形と涎をべっとりとつけられながら、飽きることなく揉みしだきながら、豊乳をシャブり廻される怜。
「こっちも濡れてきてるぜ?♪」「何だよ、感じてきてんじゃん♪」
豊乳を蹂躙しながら、豹柄ビキニショーツの中を指で探る男達が、卑猥に冷やかす。
散々たわわな双乳を貪られ、愛液を分泌させられた胯間を、男達は無遠慮にまさぐっていく。
「あぁぁ…んんっ…アカン……やめ…あぁぁっ!」
目敏い指摘に、恥辱と羞恥に美肌を朱に染めながら、狂おしく身悶えする怜の蜜壺を、男達の指が挿入し撹拌し始めた。

「早く抜かねぇと、後輩に代わってもらうぜ?♪」
卑怯な脅しに美貌をしかめ、懸命に両手と口で射精させようと奉仕に励む美瑠。
アイドルらしからぬ下ネタ好きキャラだけに、豊富な性知識を引き出しに、しなやかな指使いとディープスロート、さらにはハーモニカフェラまで駆使していく。
「エロ過ぎだろ!♪」「グハハ、そこまでやるか?♪」
トップアイドルのなりふり構わぬ淫らな手管に、哄笑しながら高みの見物を決め込む男達。
だが淫猥過ぎるアイドルの奉仕に、次々と暴発していった。
「んんぐぅ…かはっ!」
口内で爆ぜ、顔や髪の毛に着弾する白濁の礫に、噎せ返る美瑠。





「ウヘヘ、さすがにエースだわ」「伊達じゃねえな♪」「卒業したら、即AVデビューだな!♪」
卑猥な揶揄でからかう男達に、美瑠が約束の履行を求める。
「あの娘らを解放してよ!約束やろ!」
だが、懇願する美瑠を嘲笑うように、回復した肉棒を勃起させながら、男達が取り囲む。
「これぐらいじゃ足んねぇんだよ!」「今からが、本番だぜ!♪」
3人係りで美瑠を立ち上がらせ、シェイプされた極上の肢体に手を伸ばしていく野獣達。
「いやゃ!もう…何で!?約束やろ!やぁあぁっ!」
ワンショルダーの豹柄ビキニをむしり取られ、美乳を揉みしだく者、引き締まった美尻の弾力を堪能する者、そしてスラリと伸びた美脚に頬擦りし、舌を這わしていく輩。
約束を反故にされた美瑠の貞操は、もはや風前の灯だった。

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