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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 15

「おやおや、姪っ子も、女になったようですよ?♪」
対面座位で犯される優子に、非情な知らせを告げる中田。
「あぁぁっ……何で…そ、そんな……うぅぅ…ごめんなさい、有以……」
後方を振り返り、ソファーの背もたれに両手を着かされ、立ちバックで犯される姪の惨状に、後悔と申し訳なさに泣き咽ぶ優子。
「阿部さん!せっかくだから、並んで楽しみましょうよ!叔母さんが淋しがってるんで♪」
悪趣味な提案を持ち掛けられた阿部が、子供が馬遊びするようなやり方で、有以の両手を手綱のように引きながら、近寄っていく。
「ほらほら、真っ直ぐ進みな!斜行すんじゃねぇよ♪」
挿入したままの体勢で、おちょくるように有以を行進させる阿部。
呼応するように、背面座位に移行した中田が、叔母と姪の涙の再会を演出する。
「あぁぁっ……ごめんね…有以…」「うぅぅ……優子…さん…」
涙にくれる美しき叔母と姪に、非道な最終宣告を言い渡す鬼畜漢達。
「一緒に仲良く、中に出して上げますよ!♪」「仲良く孕んじまいな!♪」

噴き上げるように射精した男達のザーメンが、優子と有以の胎内に放たれた。
「あふぅ…っく!」「んんっ……やぁあぁぁっ!」
膣奥に直撃した熱飛沫に、女芯を焼き尽くされ、陵辱者達の胸に凭れ掛かる優子と有以。
憔悴し朦朧となる美しき叔母と姪に、更なる奸計を男達は興じていくのだった。



「美瑠さんプロデュースということで、これでよろいしですね?♪」
偽雑誌編集者に扮した小沢に、豹柄ビキニで拘束された白田美瑠(23)と中西怜(19)、さらにJK制服姿の梅沢恋和(17)と塩見希依音(15)の4人の美少女アイドル達。
グループを卒業する美瑠のプロデュースという企画で、集められたが、鬼畜陵辱サイト集団の罠に陥ったのだった。

先日、夕夏、桃寧、柚巴の3人を毒牙に掛けた鬼畜漢達が、更なる獲物を収穫することに成功した。


「ちょっと!何なんですか?これ!」
卒業を前にした、グループの看板として、憤慨し抗議の意思を示す美瑠。
後輩達を守るべく、気丈に振る舞い、男達を睨み付ける。

「君が云うグループの発展と売り出しの為には、これぐらいはしなきゃ駄目だよ♪」
小沢が鼻白むように冷笑しながら、周囲の男達を見回す。
好色な笑みを浮かべた男達が、極上の美少女アイドル達への卑猥な欲望をぶつけるGOサインを、今か今かと待ち望んでいた。

「見ろよ、あの怜ちゃんの爆乳!♪」「美瑠の体のラインのエロいこと♪」「ウヘヘ♪恋和と希依音のロリロリJKコンビ、堪らんぜ!!」
生唾を飲み、爛々とした眼光を宿した野獣達が、極上の獲物達を前に、劣情を昂らせる。

「キャーーッ!」「いやぁあぁぁっ!」
恋和と希依音に群がっていく野獣達の群れに、美瑠が必死に哀願する。
「アカン!あの娘らは、助けて!お願い!!」
幼い後輩の貞操を死守すべく、美貌を歪め懇願する美瑠に、小沢が狡猾に取り引きする。
「では、美瑠さんが全員の相手をするという事で、よろしいですね?♪」
小沢が目配せし、恋和と希依音の拘束する人間を1人ずつだけ残して、美瑠を取り囲む。

「とりあえず、咥えてもらうか?」「みるるんのフェラチオ無双見せてくれよ♪」
複数の男達が、ボロンと晒した逸物を、美瑠の眼前に突きつける。
恐怖と嫌悪に晒されながら、美瑠は意を決し、醜悪な肉棒に、手を伸ばしていった。

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