PiPi's World 投稿小説

凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 15
 17
の最後へ

凌辱の連鎖 17


「いいケツしやがって♪」「ウヘヘ、たまんねぇな!♪」
美瑠の艶やかな肢体に群がり、卑猥な欲望をぶつけていく男達。
「どれどれ、こいつをお見舞いしてやるぜ!みるるん♪」
薬液を注入したシリンダーを手にした男が、美瑠の菊門に注射していく。
「ふあぁっ…くぅ!何…すんの…ひぃやぁあ…っ!」
排泄孔への異物挿入に、恐怖と違和感に苦悶の声を洩らす美瑠。
切な気に脂汗を滲ませ、美貌を歪める美瑠を嘲笑うように、ゆっくりと男がシリンダーを押し込んでいく。
「全部入ったぜ♪」
注射器を引き抜き、僅かに開いたアヌスから、やがて透明の排泄物がウォシュレットのように噴射される。
「いやゃあぁっ!見んといてえぇぇ!やぁあぁぁっ!!」
死にたいほどの恥辱と羞恥に苛まれながらも、防ぎようのない生理現象に、泣き叫ぶ美瑠。

「ワッハハ♪派手に漏らしちまったな!」「だめじゃないか?後輩達が見てるのに、ゲヘヘ♪」
男達の悪辣な冷やかしに、恥辱に打ち震え、四つん這いの姿勢で持ち上げた美尻を、ビクン!ビクン!と痙攣させる美瑠。
「しょうがねえ、粗相したケツの穴を蓋してやるか?♪」
並外れた巨根の主が、好色に冷笑しながら、美瑠の尻たぶを両手で割り裂いていく。
「ふあぁっ…アカン!そんなとこ……無理…ひぎぃっ!」
朦朧とした虚ろな目で振り返り、小首を振る美瑠を無視し、肥大した亀頭を男がめり込ませていく。
「いぐぁ…んんっ!痛っいぃ…あぁぁっ!やぁあぁぁっ!」
過呼吸のような状態で悶絶し、哀切な悲鳴を上げ続ける美瑠を、凶悪に掘削していく男。
拡張されたアナルを、天狗茸のような巨根がギチギチと躍動し蹂躙していった。


「先輩はケツの穴掘られちまったぜ♪」「みるるんのこと助けたいやろ?」
恋和と希依音を拘束していた男達が、美瑠の陵辱劇に興奮し、年端の行かない美少女アイドルを毒牙に掛けようと画策していく。
尊敬して止まないグループのエースが、無惨に犯される姿に、恐怖と憐憫に泣き咽ぶ恋和と希依音。
JK制服を纏い、ヘアスタイルを各々、ツインテールにした恋和と団子風にした希依音を、男達が引き剥がしていった。
「いやぁあっ!」「触らんといて!」
悲鳴を上げながら、救いを求める恋和と希依音を、ゴリゴリのロリコンマニア2人が、未成熟な肢体をまさぐり出す。

「へっへ♪おじさんはね、希依音12才の時から見てきたファンなんやで♪」
薄毛の中年小太り男が、キモさ全開で希依音に迫る。脂ぎった表情で鼻の穴を拡げながら、男の3分の1くらいの小顔に舌を這わしていく。

「いぃやっ!気持ち…悪い…んんっ!いや…っやぁぁ!」
嫌悪感一杯で激しく拒絶する15才の美少女アイドルの童顔を、粘ついた舌でベロベロに舐め廻し、隙を突き唇を奪う。
ファーストキスを奪われたショック覚めやらぬ希依音の口腔を、キモロリコン中年が激しく貪っていく。
酸欠になりそうなほど強烈に吸引されながら、華奢な肩を抱きすくめられ、ナメクジのように舌を絡め取られ続けた。
「ハァ、ハァ、フヘヘ♪おじさんのチンコ舐めてよ希依音♪」
濃厚で苛烈なディープキスに、朦朧となった希依音の小さな口に醜悪なぺニスを咥えさせ、強引に捩じ込んでいくキモロリコン中年。
「むぐぅ…かふっ!うぇぅ…っぐ!」
団子ヘアの頭を鷲掴み、喉奥に剛直を押し込まれ、苦悶しえづく美少女アイドルを、非道なイラマチオで男が責め苛んでいった。

「ぷわっ…ふ、むぅう……」
気道を確保し、呼吸しようともがく希依音の口腔と唇、舌の動きが、稚拙なフェラのように、ロリコン中年の逸物を刺激する。
「ウヒヒ♪温かいよ、希依音の口の中♪」
吐き出し、押し返そうとする舌と唇が、却って男の興奮を煽り、頭を掴まれたまま、頬の粘膜に擦りつけられる。
「んんーっ!ゴフッ!……かはっ!」
突如放たれた白濁の礫が、喉奥を直撃し、噎せ返る希依音。
どろっとした精液が、涎とともに口の端から垂れ落ちた。

「希依音のフェラが気持ち良くて出てもうたわ♪」
卑猥にほくそ笑むロリコン中年が、ブラウスに手を掛け、乱暴に引き裂いていく。
「いやぁあっ!」
悲鳴を上げる希依音の仄かに膨らむ微乳に吸い付き、蛇舌で舐め散らかしていった。
「ハァ!ハァ!……グフッ…堪らん!♪」
未成熟な肢体をマーキングするように、唾液の糸を引かせながら舌を這わしていき、華奢過ぎる脚を開かせ、美少女アイドルの恥部を凝視する。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す