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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 14


「フフ♪いい匂いしやがる、堪らんぜ!」
ソファーに座り込みながら、有以を抱きすくめ拘束していた阿部が、美少女の肢体をまさぐり始める。
叔母とは対照的な長身で、華奢な長い手足、阿部の拳ほどの小顔に、艶やかな黒髪。
トップアイドル並みのスペックを持つ美少女を手に入れた行幸に、阿部は卑猥な興奮を昂らせた。
泣き咽びながら、激しく首を振って拒絶する有以の細長い首を締め付けて脅し、濃厚な接吻を施していく阿部。
荒々しい人工呼吸のようなディープキスで、美少女の口腔を貪り、ナメクジのように舌を絡め取っていく。
「むぅあはぁぁ…んんっ!もぁぁ…っくぅ?!」
酸欠になりそうなほど、ハードに貪られ、苦悶する有以に馬乗りになり、首筋から鎖骨、腋下、仄かな膨らみの微乳の乳輪から突起まで、阿部はペッティングの雨を降らせながら、涎まみれにしていった。

「オホッ♪手馴れたもんだ、課長にもやって上げてんですか?♪」
仁王立ちで、膝まづかせた優子にパイズリ奉仕させ、悦に入りながら、冷やかす中田。
心身を抉るような卑劣な陵辱に、人懐っこい美貌を歪ませ、恥辱に堪え忍ぶ優子。
仕事もバリバリこなし、有能なキャリアウーマンの人間的な弱味につけこんでいく卑劣漢。
だが、それだからこそ、この颯爽とした美人エリート社員を陵辱する卑猥な欲望を膨らませていったのだった。

「今度は私がサービスしますよ♪!」
苛烈な肉体奉仕に疲弊する優子を、もう1つのソファーに押し倒していく中田。
「あくぅ…やぁ…んんっ…あぁ!」
豊乳を寄せ上げて食らいつき、噛みちぎらんばかりに貪られ、切無げに喘ぐ優子。
荒い鼻息と呼吸のまま、股間に顔を埋め、秘唇を覆う恥毛に舌を這わしていく中田。
「んんっ…だめ…あぁ!いやっ…んんくぅ…あはぁあ……っく!」


蛇蠍のごときクンニが、優子の恥部を蹂躙していく。未体験の感覚と女体の奥底を刺激し、疼かせていく官能の坩堝に、エリートOLの喘ぎがオクターブを上げる。

「グフフ、あんたのことを犯す日を、どんだけ待ち望んでたか、ようやくですよ!♪」
優子の両膝を割り開き、メタボ腹を前進させる中田。反り返る剛直を、満を持して、秘裂に宛がっていく。
「やだ…それだけは…やめ…あくぅ…っ!」
せり出した中田のメタボ腹を押し退けて、逃れようとする優子の蜜孔に、肉棒を挿入していく鬼畜中年。
「ウヘヘ、いい壺ですねぇ♪イヤらしい音してますよ?♪」
「んんっ…やぁ、あぁ…動か…ない…だめ……っ!」
卑猥に腰をグラインドさせながら、優子の蜜壺を撹拌するように蹂躙していく中田。
恥辱と羞恥に喘ぎ悶える優子の豊乳を揉みしだきながら、小刻みな抽送を繰り返し、淫らな打擲音を結合部から響かせ続けた。


「あぁあぁぁっ!だめぇぇぇっ!」
汚れを知らない乙女の蕾に、無骨な指を挿入し、弄ぶ阿部。
未知の淫行に、喉を晒して絶叫する美少女に、変態中年の嗜虐心が増幅する。
「おらおら、遠慮せずに、イッちまいな!♪」
秘裂に抜き差しされる指が、清純な美少女の膣襞に淫猥なバイブレーションを与え続ける。
長い美脚をピーンと伸ばし、爪先立ちになりながら、腰を浮かされ、弓なりになる有以。
痙攣するように、ひくつかせる股座から、堪らず初体験の淫潮を飛び散らせた。
「フハハ、派手に噴かしたなぁ!」
全身で息をし、呼吸を整えようとする有以に追い討ちを掛けるように、バキバキに勃起した逸物を、間欠泉状態の処女孔に、阿部が捩じ込んでいく。

「えっ?嘘…いやっ!それだけは…いやぁあぁぁっ!」
絶望の悲鳴を上げる有以の処女孔を、掘削するように蹂躙していく阿部。
半狂乱で泣き叫ぶ美少女の、純潔を散らした背徳感に高揚し、抽送のピッチを上げていった。

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