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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 12


「柚巴ちゃんのデカパイで楽しませてもらうよ♪!」
反り返る逸物を、小沢が柚巴の爆乳の谷間に挟んでいく。深い渓谷に埋もれた肉棒に、周囲の男達の卑猥な感嘆と羨望の声が洩れた。
「パイズリする為の乳だな?♪」「俺も挟みてぇ〜♪」
男達の冷やかしに、恥辱と羞恥に童顔を歪め涙ぐむ柚巴。それを嘲笑うように、爆乳に挟んだ自身の逸物を、小沢が淫猥に扱き上げていく。
「んんっ!やめ…もぅ…こんなん…いやゃ…あくぅ…っ!」
恥辱と嫌悪に苦悶する柚巴に、鼻を摘まんで無理やり開けさせた口腔に、剛直を捩じ込んでいく小沢。
非情なパイズリイラマに、蛮行を上積みさせ、苛烈に蹂躙していく鬼畜中年の精が、美少女アイドルの口内で暴発した。
「げふぅ…がはっ!うぇっ…く、ごほ…っ!」
喉奥を直撃した白濁の礫に、えづきながら咳き込む柚巴。
「ガハハ、すまん、すまん♪柚巴ちゃんのパイズリが気持ち良すぎて出ちまったよ」
言葉とは裏腹に悪びれることなく、高笑いしてほざく小沢。美少女アイドルの爆乳の量感と弾力が、極上の感触と相まって、瞬く間に射精へと誘われたことに、劣情が増進していく。
「絶品のオッパイを、たっぷり味見させてもらうぜ♪!」
爛々とした眼光で、柚巴のたわわな爆乳にムシャぶりついていく鬼畜中年。ボリューム満点の双乳を、握り潰すように揉みしだきながら、餓狼の如く貪っていく。
「んんっ…あぁ!いゃぁ…だめ…くぁあっ…やぁあぁぁっ!」
自分の父親よりも歳上の男に、赤子のように豊乳を貪られ、恥辱と嫌悪に喘ぎ悶える柚巴。
自慢の美爆乳を涎まみれにされながら、噛み舐めシャブられ、蹂躙される時間が長々と続くのだった。

「こっちもトロトロだな、グフフ♪」
柚巴の豊乳を執拗に貪りながら、淫汁でぬかるんだ秘裂を指で確かめ、好色な目付きで呟く小沢。
雁先を未開の陰唇に宛がい、角度を調整しながら、どす黒い肉棒を挿入していく。
「あぁぁっ!やだぁあぁ!」
純潔を散らされる恐怖と絶望感に、泣き叫ぶ柚巴を嘲笑うように、淫らな摩擦音を奏でながら、抽送を開始する鬼畜中年。
「ウヘヘ♪初物は最高だな♪オラ!オラッ!」
まっさらな処女孔を抉るように穿ちながら、美少女アイドルを蹂躙していく小沢。
柚巴の両腕を胸前でクロスさせ、突き込む度に波打つ迫力の爆乳に、卑猥な興奮を昂らせ、射精へと邁進していく。
「フン!フン!おふっ…いくぜぇ…膣内(なか)に…たっぷり出してやる……ぜっ!!」

「イヤァッ!お願い…許して、膣内(なか)は…んんっ…絶対……やめ…あひぃいぃ……っく!」
柚巴の哀願を無視し、ドプッ!と大量のザーメンを胎内に小沢が放出する。
苛烈な処女消失に絶望し、ショックと疲弊で憔悴する柚巴の内腿を伝う鮮血に、口角を上げほくそ笑む鬼畜中年。
ロストヴァージン直後の美少女アイドルに、凶器として使用した肉棒を、眼前に突きつけて命じる。
「お口でキレイにしな♪!」
容赦ない後始末フェラを強要する小沢の逸物を、朦朧となりながらも、口に含んでいく柚巴。
思考能力の低下を突くような、卑怯な振舞いの末に、非道な仕打ちを周囲の男達に促していく。
「さぁ、皆で可愛いがってやりな♪!」
「柔らけぇ!」「デカいだけじゃねえな♪」「すんげぇぜ!」「パイズリ会だぁ〜♪」
卑猥に狂喜乱舞しながら、柚巴の美爆乳に無数の手を伸ばし群がっていく男達。
小柄な恵体は瞬く間に、野獣達の餌食になっていった。



「いかがですか?この物件」
慇懃な笑みを浮かべ訊ねる、不動産業者の男『中田』。
「いいんじゃない、ねぇ?」
満更でもない様子で、隣の娘の反応を窺う『大下優子』(32)。
「う〜ん、悪くはないけど……」
慎重に考え込む『小倉有以』(19)。
大学進学で独り暮らしの為の住まいを探していた、姪の有以に、叔母の優子が、自身の仕事で付き合いのある中田に、物件の紹介を頼んでいたのだった。

大手コンビニチェーンで営業職を担当する優子は、姉の娘である有以を、母親以上に溺愛し、面倒を見てきていた。
そんな叔母を、年の離れた姉のように有以は慕い、頼りにしてきた。

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