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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 100

女性が不特定多数には絶対に絶対に隠したい部分のすべてが、異様に明るい照明ですみずみまで照らされた部屋で丸出しになる。スタッフにとっては、違う女性の恥ずかしい部分を代わる代わる見られる楽しい仕事だ。持ち回りの担当業務の中で、実際に肉体を嬲るシフトと比べても人気は遜色ない。ここに、女性の価値観を変えるサポートをすべく真剣に職務に取り組んでいる者など一人もいない。激しい羞恥に苦しみ、悔し涙を流す女性をいたぶって楽しんでいる者たちばかりだ。
一人ひとり大きさや形も違う乳房、丁寧に整えられた陰毛、若い女の子らしくまだ自然な感じの陰毛、強い恐怖による発汗で張り付いた、薄くまばらな陰毛……あと十分後には大きすぎる硬い張り型を押し込まれることになる、その場面を想像する。極限の羞恥に縮こまるクリトリスをクローズアップで撮りながら、それが機械で猛烈に吸引されるところを想像する。大きく股を開いた経験もなさそうな女性の、震える陰部を見ながら、心の準備もないままに、客を取らされ、ゴム無しで腰を力いっぱい打ち付けられて、パニックを起こしたように固まるさまを想像する。今時の、どこにでもいそうな可愛い顔を見ながら、新米セックスメイトとして使えるように指や玩具を使われながら、「いく」「いきます」と大きな声で言わされる泣き顔や、「おま○こ」「オ○ンポ」「ケツ穴」などの恥ずかしい言葉が言えなくて、おっぱいやおま○こにとてもつらいお仕置きを与えられるさまを想像する。
いかにも最近の子、という感じの、顔が小さく、目がぱっちりとした、可愛い顔立ちを見ながら、大きな口を開けて男性器をほおばらされる顔を想像する。
フェラチオで男に奉仕する絶対服従の姿勢は、セックスメイトとして必須と言ってもよく、ここに連れてこられたほぼ全員の女性がそれをさせられるはずだった。拘束された状態で口の中に男性器を押し込まれ、噛んだり拒んだりすれば矯正器をオンにされる。口の中に入ってきた知らない男のペニスを、素直に舐めたり、しゃぶったりできるようになるまで、繰り返しクリトリスへ通電をされたり、太ももの間に顔を入れてきたキモオヤジに顔面騎乗でクンニをされたりと、女の子にとって拷問のような時間が続く。
絡みつくような音をたてられながら、割れ目の中をねちゃねちゃと舐め回されたり、分厚い唇で下から陰唇を「ちゅううぅぅっ」と気持ちの悪い音を立ててしつこく吸われているうちに、耐えきれなくなり、やがて、泣く泣く、強烈な嫌悪感を堪えてフェラチオを受け入れる女の子達が出てくる。心が折れて、固く歯を噛み合わせていた女の子たちがそれを緩めた途端、唇を押し割って、硬く勃起した大きなものが、ゆっくりと口の中に侵入してくる。
硬い肉が舌の上を滑っていく感覚、唇や舌、頬の内側で男の形をはっきりと感じながら、根元まで受け入れさせられる、自分の意志ではない、望まない口淫。口の中の男性器を、ねっとりとしゃぶることを強要される。舌を絡めて飴玉のように亀頭をねぶったり、漏れてくる我慢汁を吸ったり、睾丸に舌を這わせたりといった、好きな人や彼氏や旦那にしか絶対にやりたくないであろうラブサービスを、さっき会ったばかりのおっさんやアルバイト先の店長にもできるように、望まない行為を練習させられる。

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