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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 108

まともな神経なら耐えられない世界に順応させるためには、精神と肉体の矯正が必須だった。乳首やクリトリスへのハードな教育や、TPOを問わずに求められる性行為に従わなければきつい懲罰を与えられる、という条件の繰り返しで、男にかしずく姿勢を叩き込んでいく。
お互いをよく見知った、面識のある上司や同僚にセックスサービスを求められて、素直に従順に応える姿勢を仕込むためには、時間をかけた肉体調教は必要不可欠だ。オジサンの顔の上に座らされ、おま◯こを舐めまくられるクンニ拷問で肉体に叩き込まれた「男を喜ばせる、気持ちいいフェラチオのやり方」。舌を絡めて、のどの奥で精液を飲んだり、先端を可愛く吸ったり、ただの同僚にはとてもしたくないようなサービスを行わされる。
ホテルの部屋に入る際に足がすくんでしまうような、複数の男を相手にした二泊三日の貸し出しセックスサービス。
まだ実家から会社へ通っている女の子が抜擢される、親ほども歳の離れた取引先への性交接待。接待セックスでは特に、暗黙の了解で、“生”が絶対条件になっている。入社一年目の華奢な女の子がホテルのベッドの上で、つるつるのなめらかな脚の間におやじの体を割り込まされ、生のオチン◯ンがヌルンと入ってくる感覚を味わっている。硬くて大きなペニスが、まだ学生のように見える女の子の小作りなおま◯こを深く掘っている。生まれて初めての生セックスと膣内射精を、性交接待で経験することになってしまう。
ラブサービスにまだ慣れないうちは、矯正器を着けておけば、頭や心が拒んでも、クリトリスのつらさで従わざるを得ない。もっとも敏感なクリトリスに通電されても頑張れる素人女性はまずいないからだ。
日曜の昼間、大きくのけぞった素人女性の汗ばんだ肉体、太ももの間に鈍く光る矯正器が赤いランプを光らせている。女性のデリケートな部分の割れ目の上部に、少し食い込ませるようにして、白くつるりとした小さな器具の内側から、「キュウウゥゥゥ…」という、クリトリスを吸引する不気味な音が漏れている。ベッドのそばに、脱ぎ捨てさせられたショートパンツとキャミソールが乱雑に落ちている。
フッー、フッーと断続的に苦しげな息を漏らしていた女性は、恐怖と屈辱の涙をにじませながら、ついにアナルセックスを承諾する。面識はほとんどない、下の階に住んでいる女の子。自分から足を開いて、ローションで、アナルの肉壁を男の指でマッサージされ始めてようやく、クリトリスへの通電が和らぐ。一般女性のお尻の穴に、亀頭が押し当てられる。日曜のマンションの廊下で耳をすませると、女性が一人暮らしをしている部屋の中から苦悶の声が響いてくる。肛門の奥に大量の精液を流し込まれるまで、彼女が解放されることはない。


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