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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 101

当たり前だが施設に連れてこられた9割以上の女性がいきなりは従えない。「ペニスをねっとりとしゃぶる」などという行為は、彼氏や夫相手であっても、いつでも必ずするというわけではない。合意のセックスであっても、その行為を望まない、したくはないという女性もいるだろう。しかしこれからは、男性に求められれば相手が誰であっても、会社や野外であっても、口でねっとりとしゃぶって射精へ導き、素直に精飲する、性の処理を、二つ返事で受け入れなくてはならない。行きずりの男性、上司やバイト先の店長、下の階に住んでいる独居男性、配達員、帰宅をつけられて家に押しいってきた強姦魔ですら……誰のものであっても、そのペニスを深く頬張り、頭を動かしてフェラチオをしなくてはならない。
根元からじっくり吸ったり、硬く持ち上がった肉棒のあちこちにキスをしたりしながら、愛あるセックスでするように、ねっとりと甘いピストンをして、口内射精に導き、どんなに受け付けなくても、たっぷりと出された精液を飲み下す。
それがうまくできなければ、矯正器を通じて、クリトリスが弾け飛びそうな痛烈な電撃を食らわされる。「ん゛ーっ!!」という、ものを頬張ったままのくぐもった悲鳴が上がる。「あ、あ、あ、痛い痛い痛い………」と弱々しく漏らす声。「待って、待って。あっ。ぐぅーっ」学生風の女の子にも、容赦はない。体を折り曲げるようにして俯き、お腹を凹ませて震えている。もはや声もない。10代らしく細い太ももの間で、割れ目の頂点に食らいついた矯正器が真っ赤に光っていた。数十分前までは勉学に励んでいた女の子は、このあとクリトリスに電気を流されることになるなどと想像もしていなかっただろう。「あっいだっ、痛いいたいっ、取って取って取って(泣)」と言いながら、交互にせわしなく足踏みをしている。
なんの意味もないのに、親に連絡してください、と懇願している女の子もいる。心が折れ、彼氏の名前を呼んでごめんねと泣きながら、いやいや口を開けてペニスを受け入れてしまう子もいる。20代半ばくらいの主婦らしき女性は、椅子の上で大きく開かせた足を硬く固定されたまま、クリトリスへの通電に気丈に堪えている。椅子の上部に上げて固定された手の薬指にはまだ数年しか使っていなそうな指輪が光っていた。椅子に少し、失禁した形跡が残っている。口元にぬりぬりと亀頭を押し付けられながらも、頑なに開けようとしない。いつまでもつか、男達に楽しまれていることも知らずに……。
大部屋のあちこちから、口淫に従わない女性たちの悲鳴や泣き声が響く。ビーンと大きくのけぞって喉を晒しながら、「………あ゛ぁーーー痛い痛い痛い………!(泣)」と切羽詰まった声を上げている女性。「あーいやっクリ痛いっ、痛いっ!ねぇ!クリ!クリ痛い!!止めてよーっ!!」とみっともない泣き声を上げながらなりふり構わず苦しんでいる女性。
例外や恩赦はなく、愛情を込めたフェラチオと精飲ができるまで、繰り返し拷問をされながら厳しく調教される。膝立ちの足元におしっこ溜まりを作ってしまっている女の子も珍しくない。
バチン!と単発のクリ通電をされた瞬間、シャーッ!と勢いよくオシッコをしてしまう子もいれば、ビビビビビッ……と激烈な電撃を継続的に与えられながら、じょろじょろと太ももに小便を伝わせる子もいる。
そのへんの一般人の女の子達が、このような調教を耐えぬけるはずがなく、口の中のものをぎこちなくしゃぶるような音や、チュッ、チュクッ、という下手くそに吸うような音、おええっ!と思わずえづく吐きそうな声、苦しげな声が、あちこちで響き始める。

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