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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 1

20XX年、深刻な少子化対策として、すべての女性に対し、性的対象となることを拒むことを禁ずる法律が生まれた。『少子化対策法案』は簡単に言うと、告白されたら断ってはいけない、痴漢されても抵抗してはいけない、レイプから逃げてはいけない、望まないセックスでもけして避妊してはいけないというものだ。

こんなめちゃくちゃな法律に従う女性はまずいないが、男にとっては夢のような話だ。テレビや新聞で少子化法を知った男達が、街のあちこちで通りすがりのOLの胸を触ったり、通学中の学生たちに膣内射精をねだってしつこくつきまとったりし始めた。誰とでもやれるならなるべく可愛い子、美人を探して目をギラつかせてかぶりついてくる男たちに対し、ほとんどの女性が平手打ちを食らわせる、股間を蹴り上げる、突き飛ばして逃げるなどの『法律違反』を犯した。

そんな女性たちは駆けつけた警察によって逮捕され、少子化に対する意識改革をさせるための専用施設に送られる。彼女たちはそこで、罪の重さや本人の性格によって各部屋に振り分けられ、様々な性的調教を受ける。
金玉を蹴り上げて逃げ出した勝気なOLは、四つん這いで拘束し、人肌に温めた牛乳を大量に注入する浣腸地獄に落とし、公衆の面前での性行為を恥ずかしがって逃げ出した女子校生には、大人数の観客の前でプロのサオ師と絡ませる、公開セックス調教を行う。
そしてシャバに出る前には、もう二度と男性に逆らう気を起こさぬよう、『矯正器』と呼ばれる小さな拷問器具を取り付けられる。女性の『刑期』が、終わるまで外されることはない。

ローターほどの大きさの矯正器は裏側に小さなゴム口がついていて、起動させるとかすかな吸入を始める。
ゴム口をクリトリスに近づけると、スポンと吸い込み、ちゅううっと吸い上げ、根元までしっかりと吸い付く。
すると自動的に、矯正器の左右から細いゴムチューブが伸びて、女性の腰回りに巻き付いてぴったりと締まる。
矯正器も、ベルトも、一度装着したら自力では外せず、刑期を終えてから矯正施設で外してもらうしかない。
矯正器が発動する条件はただ一つ。
男性の性的な要求に逆らうこと。
矯正器のセンサーが、性的欲求に反抗したと判断すると、クリトリスに吸いついた矯正器に、懲罰執行中の証である小さなピンク色のランプが灯る。このランプが灯っている間は、その女性が学生であっても、OL、主婦、芸能人、婦人警官その他地位のある女性であっても、今おま○こをお仕置きされています、ということが分かる。 
そして、矯正器はいくつかあるパターンの中からランダムで選択し、女性への懲罰を開始する。
一つ目は咀嚼。ピンクのランプがゆっくりと明滅し、ゴム口が歯ぐきのような程よい固さに変質し、クリトリスを、クニク
ニと噛みしめ、小刻みに噛み、根元からしごく。懲罰対象の女性が強姦から逃げようとしている最中なら、とても走れなくなって、性交を受け入れることにもなる。魔夜中の草むらで、矯正器にクリトリスを噛まれながら強姦魔のペニスを受け入れた女子大生は、望まぬ行為で三度も絶頂を体験してしまった。矯正器を止めるためには、キスも胸への愛撫も拒めず、彼女は女性である自らの立場を思い知らされたという。

二つ目は電流。ピンク色のランプは高速で点滅する。人体に危害を及ぼさないレベルの電流でも、クリトリスに直接注がれるのではわけが違う。どんなに強気な女性でもアッと声を上げ、腰をガクガクと震わせながら目の前の男性の言いなりになる。

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