PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち-投稿-

日曜の昼間、大きくのけぞった素人女性の汗ばんだ肉体、太ももの間に鈍く光る矯正器が赤いランプを光らせている。女性のデリケートな部分の割れ目の上部に、少し食い込ませるようにして、白くつるりとした小さな器具の内側から、「キュウウゥゥゥ…」という、クリトリスを吸引する不気味な音が漏れている。ベッドのそばに、脱ぎ捨てさせられたショートパンツとキャミソールが乱雑に落ちている。
フッー、フッーと断続的に苦しげな息を漏らしていた女性は、恐怖と屈辱の涙をにじませながら、ついにアナルセックスを承諾する。面識はほとんどない、下の階に住んでいる女の子。自分から足を開いて、ローションで、アナルの肉壁を男の指でマッサージされ始めてようやく、クリトリスへの通電が和らぐ。一般女性のお尻の穴に、亀頭が押し当てられる。日曜のマンションの廊下で耳をすませると、女性が一人暮らしをしている部屋の中から苦悶の声が響いてくる。肛門の奥に大量の精液を流し込まれるまで、彼女が解放されることはない。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >