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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 98

「さっきのイクッがちょっと声小さかった」というどうでもよい理由で、半分以上抜きかけられていた、豚ペニスのような形をしたグロテスクなディルドを、再びアナルの奥へ飲み込まされてしまう。しばらくぶりに解放され、安堵に緩んでいたアナルにねじり込むような凶悪な形のディルドが、また腸内をパンパンに張り詰めさせていく。肛門を抉りながら奥にディルドをねじ込まれていく壮絶な感覚は、がっちりと固定された開脚のせいで、わずかも散らすことができない。肛門の奥へ奥へとどこまでもねじれたペニスが侵入してくる、尾てい骨がすっぽ抜けてしまうような快感とも恐怖ともつかぬ感覚が、さえを再び狂わせた。お尻の奥深くを凶悪な形のもので犯される恐怖が、素人学生は知らなくても良い恐怖が、さえの肉体には叩き込まれていた。
「あぁァ゛ァーーーーッ……!(泣)もう……お尻もう入れないでェェッ……!(泣)」
喉の奥からの、擦り切れそうな声。素人の女の子の出すような声ではなかった。いっぱいに開かされたスレンダーな長い脚は、太ももから足の裏にまでたっぷりと汗をかいていた。ベルトで肘掛けに固定された腕もすみずみまで汗ばんでいる。手首のベルトの先で唯一自由になった手が、なすすべもなく握りしめたり、肘掛けをきつく掴んだり、爪を立てたりしている。手の甲まで汗まみれだ。体のパーツをいくつか見ただけでも、街ですれ違うだけでは決して見れない、女の子の全身全霊の、体裁をかなぐり捨てた、切羽の詰まった「本気」が画面の外にも伝わるだろう。
薄い陰毛を汗で乱れさせた、無防備に晒された女性器に手が伸び、女の子の体を無遠慮に嬲るような仕草でそこを弄ぶ。
「あっあっ」
「ねっとねと。ケツ穴ばっかドハマリしてないでこっちでももっとガンガンイかないと、またさっきの入れられちゃうよー(笑)」
「なんかどっちでイッてんのかいまいち分かりづらくなってきたから、次から、ケツ穴でいきます!とかマ○コでいきます!!とか言わさん?(笑)」
「それいいwさえちゃんわかった??」
「わかりました!(泣)だからお尻」
「アナルもう相当きついっしょ!挿れただけで快感で腸の奥までガックガクしてんのがコレから伝わってくるわ」
男たちは基本的に、さえの話などろくに聞いていなかった。彼らは「目の前の女の体をいたぶる」ことにしか興味がないようで、さえの哀願や懇願、提案、代替案などは、はなから耳に入れてすらいないようだった。彼らが聞いているのはさえの悲鳴、もしくは「きつい」「つらい」「そこはいや」で、それを元にしてさえの嫌がる責めを強化しているだけのように見える。
「はい!きついです!もうお尻はっ!(泣)」
さえは本来男達におもねる必要などないことも、女の子の大切な体に、される必要のない『矯正』をされていることも忘れ、従順な口調で男達に訴えかけた。
「お尻がっ、あぁっ……くううぅンっ……もうそれ以上飲み込ませないでくださいッ……本当に本当にきつくてっ……もうお尻でいきたくないのッ(泣)」
「つらいけど、ケツでいくのは前提なのねw」
「こんなに乳首ビン立ちさせて、いきたくないの!もウケるな」
「ほんとのほんとに限界!?」
「本当に、限界ですッ!」
「アナル抜いてほしいー?」
「抜いてくださいッ!!」
「からの!?(笑)」「うぜえw」
ダラダラと絡むような、くだらなく意地悪い軽口とともにディルドをさらにずぷずぷと腸内に戻され、うあぁーっ、と大泣きしてしまうさえ。ディルドを戻されるのに連動して、恐怖で縮こまりかけていたクリトリスが勃起するのを男達に面白がられてしまう。「やっぱケツ穴があちこちが連動してんだよな(笑)」
「ほいっ」「ぅあ゛っあぁぁヒィっ(泣)」
さらに、宣言通りに前の穴にもディルドを戻され、さほど奥行きもないそこをみっちりと塞いだところで、振動をオンにされる。スイッチを入れられた途端に、油断していた膣内が一気に緊張状態に陥り、さえの全身から冷や汗が吹き出した。びっくりした膣は、さえの意思に関わらず、挿入された異物をきつく締め付けた。それと同時に、ディルドの休みなく機械的な強い振動が、女の子の柔らかく狭い穴全体を、入り口から奥までを、強制的に蜂のような羽音で震わせる。
「あ、うあ゛ぁぁァ゛ッ………!?もうだめもうだめもうだめこれだめ無理無理……」

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