PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 95
 97
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 97

どこかキリッとした清楚さのある彼女が、「いく、イきます、許して」と両手で相手の肩を掴み涙ながらに雄に屈服する女の顔は、快楽拷問や肉体矯正を施されていなければけして見られることはなかったはずだった。
強制的に行われる、女の子にとって極限の恐怖と言ってもいいお尻へのレイプですら、時間をかけて掘られれば、さえのクリトリスは勃ってきてしまうだろう。
いく時には「イクッ」と声に出して言うように体が覚えてしまったのもあの夜の舌での快楽拷問のせいである。
クンニで絶頂したときに「イク」もしくは「いきます」と声に出して言わなければ、いったばかりのとてもつらいクリトリスをきつく吸われた。暴れだしたくなるようなつらいクリ吸いを繰り返され、さえは苦痛から逃れるたびに自分の意志に反して、望まぬ絶頂を極めるたびに「いくっ!」と言うようになってしまった。
痴漢をした女の子が「あっ、いくっ……」などと抑えた小声で口走れば、「この子は変態なのかな?」と思いこそすれ拒絶されていると思う者はいないだろう。さえはほぼ100%、「その先」を求められてしまう。人気のない夜道で突然草むらに押し倒されての望まない性行為。「やめて、やめて」と抗いながらも男の本能に任せたけだもののようなピストンから逃れられなかったとして、男の膣内射精に合わせて「いくっ」と泣きながら膣を食いしばり、精液を迸らせている強姦魔のペニス全体をきつく締め付け、腰を強く震わせ、同時に達する女の子は世界のどこを探してもまずいない。
何も身につけていない裸体を苦しく辛い姿勢で拘束され、何度も拒みながらお尻の穴にゆっくりと大きなものを挿入された時に「いや、いくっ」と潮を吹いてしまえば、「本当はスキモノです」と言っているようなものだ。
「どんな女の子でも素直に矯正する椅子」に座らされてしまった彼女はお尻すら守ることができず、劇物のような媚薬を腸の奥まで大量に噴射され、ごく短時間の調教で、お尻の穴で思いきりいく体にもされてしまっている。
どちらかというと育ちの良い美人というだけの素人学生でありながら、その体にはNG一切なし・ハードプレイ推奨の超高級性奴隷がすぐにでも務まるほどの、マゾファックでよく締まる素人名器がついている。アナルで絶頂することも、望まない性行為で絶頂することも、本当に嫌で拒絶したいるのにも関わらず大きな声に出して「いく」「いきます」と宣言することも、普通の素人の女の子では到底ありえない。
理性と育ちの良さで健気に耐えていたさえの体はついに少子化法などという馬鹿馬鹿しいレイプ推奨法案に屈し、征服欲の強い男達を喜ばせるために生まれてきたような、被虐体質の女の子に生まれ変わらされてしまった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す