PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 94
 96
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 96

「全然きついんか。優秀だねー」
「マ○コ一本でもまあまあ稼げそうだねー良かったねw」
「つか、マ○コでイッてんじゃんwwケツ穴ケツ穴叫びながら(笑)」
「やっぱ、おバカかも(笑)」
「はぁっ、はぁっあっ、ごめっ、なさいっ、ううっ……お尻が……いいのっ……お尻でしたい、……からっ……もう、許してェ……!」
アナルと性器への快楽拷問を延々と繰り返されているさえは最早「必死」だった。普段のシュッとした美貌、理性を感じさせる清楚な表情は見る影もない。きれいだけれど可愛らしさもある美人声優風の顔は、さえの清楚な常識を破壊するようなアナル拷問で、汗だくで涙を幾筋も光らせた、こらえるような号泣顔に変わっていた。それでも鑑賞に耐えうる崩れ具合なのは、さすがに育ちの良さを感じさせる。
育ちが良いのはマ○コも同様で、どんなに大きなもの、いびつな形のものを深く飲み込ませても、抜いてしまったあとは指ですらきつく締め付けてくる。作りが小さく、陰毛が薄く、羞恥心のとても強い性器。あそこの毛が子供のように薄いこともひそかに気にして、スレンダーな足を大きく広げられただけでも顔を真っ赤にして背けてしまうようなお嬢様が、それほど強いコンプレックスのある性器を男の指で広げられ、「マン毛うすっ!」と嘲笑され、カメラの前でしつこく絶頂させられ、「今お尻がいきました、前もすぐ使えます」とカメラの前で言わされる恥辱感は死んだほうがマシというレベルだろう。
どんなにつらいセックスでも、快感を同時に与えられれば、大きく達してしまう。本人の意思に反して、さえの体が拷問セックスや、女体をいたぶるような、とてもハードな性行為が映える体だというのは、誰の目にも明らかだった。
あの日、無理やり参加させられたマッチングパーティーであの男に二時間も舌を使われ、経験の浅い部分の快楽の芽をむりやりほじくり返されていなければ、この椅子の上でこれほど快楽に屈服することはなかったのかもしれない。痛みや恐怖に悲鳴を上げることはあっても、何度も絶頂し、女の子がいく時のいやらしい顔を見られて、撮られたり、快楽に負けた甘ったるい声を何度も上げ、それを男たちに聞かれ、録音されることはなかったはずだ。
あの夜に、泣きじゃくり小便を漏らしながら男の舌一枚で何十回も達したさえの女性器は、すっかり「イキぐせ」をつけられてしまっていた。作りの小さい割れ目、色素も薄く清楚な見た目に反して、むりやり与えられる快楽にとても敏感な、絶頂を極めやすい、はしたない女性器。
まったく望まない相手にされるオーラルセックスでも、しつこくクリを舐められれば乳首を硬くしこらせてしまう。端正な顔が声を堪えているのを見抜かれながら、嫌悪感に苛まれながらも、数分と堪えられずに、「いくっ、いくっ」と言ってしまう。大きすぎるペニスでの苦痛を伴うセックスでも、いやらしい腰使いで突かれ続ければ、苦痛に泣きながら、パンパンに飲み込まされた膣の奥の奥で、まるで真剣交際の相手とするセックスのような、深い中イキをしてしまう。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す