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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 95

その辺を歩いている綺麗な女子大生の白く、きめ細やかでやや小ぶりなお尻の真ん中にある可愛らしい肛門が大きく広がりながら唸り声とともに「ズルズル」と奇形ディルドを抜かれるさまを、「ギュッ!ギュッ!」とつらそうに収縮する様子を、こんな至近距離で拝む機会はそうないだろう。ましてや街なかですれ違えば振り返って見てしまうような美人女子大生だ。肛門に極太の奇形バイブが出し入れされるところを見せてほしい、できれば顔出しでそれを撮影もさせてほしい、と望まれても本人がOKする確率は0以下だろう。本人のまったく望まない「需要」「性的魅力」のある肛門は、誰かに見られたら二度と社会に出ていけなくなるほど画面いっぱいに広がるドアップで記録に収められていく。名家の品を横顔に漂わせていたさえが、両腕を肘掛けに置いた丸で自ら無抵抗でいるかのような姿勢で、それも両足を斜め上にピーンと全開にした最悪の格好で、女の子が何よりも恥ずかしいかもしれない部分を嬲られるさまを撮られている。
「だーかーらー(呆れ)否定語を使うなっつうの」
「脳みそ入ってんのかな?こいつ」
「ケツ穴いってから急にIQ落ちたよな(笑)」
肉体矯正の開始からだいぶ時間も経ち、男たちの口調にもますます遠慮がなくなっていく。
カメラの前で彼女は、男達に言われるがまま、「お尻のファックがしたい!」「お尻もっと行ってください!」「今お尻でイきました!」などと人生が終わるようなことをなおも言わされていた。声を脹れなければ、ディルドを少し戻されてしまう。
「お父さんお母さんごめんなさい。男の人にいつでも使ってもらえるように、お尻の穴を鍛えておきました。皆さんのお誘いぜひお待ちしてます」という最低な台詞も、つっかえつっかえ、カメラ目線で言わされてしまう。泣き顔で明らかに言わされている台詞でも、見境のない男達の獣欲を誘うのには充分だろう。
ズルルン!と抜いてもらえると、素人学生のアナルはよだれをたらしながらもそれ以上の行為を拒むようにきゅっと口をつぐんだ。処女を卒業したばかりのお尻は、これほどいたぶってもまだぽっかりとだらしなく広がる様子はない。
濡れている、を通り越してとろとろになった膣からは、甘い振動を続ける不気味なディルドを生やし、画面の外から伸びた男の手で、お尻の穴にくちゅくちゅと指を出し入れされながら、さえはさらに媚びた台詞を口にさせられる。
「お尻のエッチにすごく興味がある、○○大学の○年生です。最寄り駅は○○です。どなたでも、私のお尻の穴を可愛がってくださぃヒィッ(ズルルルッ!)(ぬぷっ、くちゅくちゅくちゅ……)あっ……あっイヤッ、い、いつでも待ってまっすんっうんっ……」
「はい、ちゃんと言おうねー、終わんないよー(笑)」
サンプルでは大学名などにはピー音が入っているが、購入すれば一切修正されていない音声が流れる。これ以上ないほど体で「わからせ」られたさえはもう、お尻のつらさを訴える以外の否定や拒絶はほとんどしなくなっていた。どういう男が見ているかわからない動画内で、大学や最寄り駅をぼかしなしで大胆に実名宣言し、アナルを犯してくれるのを待っていますとカメラの前で言わされてしまっている。
さらには抜かれた性器のディルドーの代わりに深く刺さった男の二本指がくちゅくちゅくちゅと熱くぬかるみすぎた穴を刺激しはじめていて、さえの台詞は崩れはじめる。肛門のものも、少し音がうるさく聞こえるほど強く振動するモードに変えられていた。
「(ブゥーーン……)ああっ……あぁん……はぁ……今日、初めってっ、あっ(泣)、(クチュクチュクチュ……コリコリ……)お尻のあなッで、あっ痛ッすみませんっ、け……ケツの穴、で(泣)、いけるよう……にッアンッ、なりましたので皆さあっイクイクイグッ!!(泣)」
誰が見るともしれない映像で、ビクンビクン!!と全身を短く痙攣させ、歯をがちっと噛むさえの腹がブルブルッと震える。その下でグショグショに濡れ崩れた毛の薄い性器が、二本の指を痛いほど噛み締めていた。「うっ!指ちぎれる(笑)」

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