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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 94

当然、男の手持ちのカメラでも、これは私ではありません、とは絶対に言い逃れられない真正面からの大イキ顔を、浅ましく勃起した乳首や、今まさにイッているおま○こと共に撮られている。潮や愛液や軽い失禁でびしょびしょの座面の上で、むりやり与えられる快楽の苦しみから逃げようと上下に暴れる股間の動き、太いものを二本強要されたまま、ビュッ!と潮を短く噴射する女性器、太ももを高く固定されたつらい姿勢のまま、お尻を真上に思いっきり突き上げる恥ずかしいイキ姿勢を、知り合いが見ればさえ本人だとすぐに分かる美人顔と一緒に撮られてしまっている。
女の子のおま○こが完全に服従した証拠が、「今、おま○こがイキました」「負けました」「すごく気持ちよかったです」と声に出して言わされるよりも明らかな証が、パタパタッと座面や床に垂れる。大きな絶頂の余韻に、太ももを張って突き上げた股間を大きく上下に揺らすようにしゃくる動きは生理的なもので、真正面から撮られていることをわかっていても、抑えることはできない。革張りの座面にお尻をつけてからも、ヒクッ、ヒクッ、と腰回りを小さく痙攣させている。
「うグうううううン………っ」
ズルルルルルル、と尻のものをゆっくりと抜かれていく。腸の形に合わせて形を変え、肛門のずっと奥深く、知覚したこともないほど奥の奥にまで埋まったものが、腸肉の壁を蹂躙しながらズルズルと引き抜かれていく感覚に悶えているのは、ハードプレイに志願したドM女性でも、プロのセクシー女優でも何でもない、アナルセックスなどちらりとも想像したことのない、そこらを歩いていた育ちの良い素人女子大生なのだった。
「アーーッお尻いやッ……くぅぅぅぅッ……早く抜いてェッ……!」
眉根を寄せ、歯を鳴らすさえの汗に濡れた美しい顔。
「おしりイヤッはちょっとキュンかも(笑)」
「ケツ穴、イヤッ!とか言えたら許してあげたのになー」
「嘘つくなよw」

さえの願いに反して、男達にはディルドをひり出す苦しみから早く解放してやる、などという気はさらさらないようだった。「おおー。(笑)」「グッロ」大股を開かされた中央、こんなに長いものをどうやって、と目を疑うようなものが、時間をかけて腸内から引きずり出されていく。その少し上の、さえが快楽を得やすい穴には、ひときわ太いものが、その醜い胴体を上方にしならせて突き出している。さながらさえの膣から生えた奇形のペニスが勃起しているようだった。
抜かれる豚ドリルの凹凸に合わせて、いやらしい色に腫れ上がった肛門が恥ずかしげもなくデコボコと膨らむ様子にじわじわとズームアップしていく。「もっ、撮るのっ、やめてッ……」抜かれていくのに合わせて、ディルドと肛門の隙間から、大量に噴射された媚薬が滲み、溢れてきていた。ドリルの凹凸が肛門を蹂躙するたびに、つらさのあまり、ギュッ!ギュッ!と括約筋が収縮する。悲しいことに、その生理現象ですら、この動画を購入した男達のおかずにされてしまうのだろう。

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