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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 93

「素質ありっぽいし慣らしはもういらないだろ(笑)」
低い振動でまずはアナルで快楽を得ることを覚えさせていたディルドがいきなり『強』に設定される。「あっ、うううッ!」高く大きく開いた太ももの中心、肛門をきつく埋めるディルドから、ブゥーーン!!と大きな音が響いた瞬間、その上の太いディルドを噛み締めたおま○こから、プシッ!と小さく潮を吹き、手持ちカメラのレンズにかかった。「うわっw」「もうケツ穴と潮が連動してんな(笑)」
「ん……んんんんんぐゥゥ……ふゥーーっンっ……」
両腕を肘掛けに置いた格好のまま固定され、分娩台に後頭部を押し付けて顎を上げ、悲痛な面持ちでぐっと堪えている汗ばんだ横顔が、真横からの上半身アップで映される。画面の外からの、ヴーーーン!という切れ目のない、くぐもった大きな音。細いベルトで固定された、汗だくの上半身。細い肩と、控えめな大きさだが形のいい若い乳房が濡れて光り、何度も上下にあえぐ。その先端で、生理的な反応で硬くとがった乳首が震えている。
そこへ、ヌヂュッ…ヌズッ…と前のディルドを動かされる粘着質な音が重なりはじめると、ブルブルブルッ!と乳房の先端をはげしく震わせた。「あっ、あぁァっ、いやっ前だめっそれだめっ、だっめっ、て、ああっ(泣)」なりふり構わぬ声、思わずいじめられているところをがばっと見下ろし、泣き顔になるとまたこらえきれずに頭を後ろに押し付ける。
「ア゛っ……?!」ビィィィィーーーン!!と振動の音が激しく高まる。アナルの豚ディルドを『強』から『MAX』にされてしまったらしい。画面の外で、おおきく太ももを開かれたお尻を一瞬浮かせ、バタンッ!とシートに打ち付ける音が響く。「あっ…あっ…あっ…!?(泣)」ヘッドレストに後頭部を擦り付ける壮絶な顔。すでに汗だくの体に、また新たな汗が吹き出す。ノーマルなセックスなら快楽を得る機会などなかった素人女子大生の腸の肉が、濃厚な媚薬を絡みつかせたまま、強い振動の暴力的な快感に狂う。
尻奥の激しい振動とは裏腹に、前のピストンは、ぬぢゅっ、ぬぢゅっ、とゆっくりとした動きを保つことで、少しの快楽も取りこぼさずに膣と子宮へ流し込んでくる。お尻に快楽の拷問をされながら、自分で感覚の調節ができない、太ももを高く大きく開いた完全に無防備な姿勢で、豚ドリルの凸凹がドロドロの媚薬まみれになった完全に無防備な膣肉をけずる感覚は筆舌に尽くし難いのだろう。さえは髪がくしゃくしゃになるほど後頭部をヘッドレストに押しつけ、あ゛ぁぁーーッ!、と女の子が一番つらいときの卑猥な悲鳴を響かせた。きれいな女の子がおま○こが辛くて泣き叫ぶ時のとてもいやらしい顔は、数日後には高い金を出してデータを購入した、見知らぬ男や顔見知りの自慰のネタに使われることになる。少しも保たずに、ガクッガクッガクッ…と体全体を上下に肩を震わせ、また真横からのイキ顔を撮られてしまう。

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