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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 92

けれど、性罰を受けるさえは、体中を完全に拘束されていた。膣とお尻の穴を深く犯されながら、まっすぐに開いた太ももを高く広げさせられた、すべてをさらけ出し、自らの肉体を提供する、性奴隷の格好。それを強制的にとらされている。複数の細いベルトが体中をきつく固定しているせいで、硬いものを深く頬張らされ、分娩台に据えつけられた震えるお尻をけして逃がすことができない。
「おら、ケツ穴に集中しろよー」言われると、嫌でも熱く疼くアナルの奥深くに意識が集まってしまう。男が手にしたリモコンを操作すると、お尻の穴のものだけが、低く微振動を始めた。「あ………あァぁぁ……っ??」仰向けにさらけ出された、硬い乳首が震えている。「あ、あぁ、あぁん、」つらがるような切ない声。偽物のドリルペニスの亀頭から根元までの全体が、極細の微振動で、媚薬でねばつく腸壁を振動させていた。
高く脚を上げた中心、肉唇にドリルペニスを差し込まれたすぐ下の、もうひとつの穴から、熊蜂の羽音のような音が響いている。若く可愛い素人女性のお尻の穴の、とても深い奥から漏れてくる、くぐもったモーター音。振動が、膣に深く咥えさせられたものにまで響いてくる。
「あぁ……あぁぁ………あっ………あぁ…っ」お尻の穴でよくなることなど、考えたこともない素人の女の子。その肉体に叩き込まれるアナルプレイの味。お尻の穴で、長く硬いものを深く頬張らされる感覚。お尻の穴の中を低く細かく振動させられ続ける甘い感覚。
あ……あ……あぁーーー、と、絶望したような声を長く長く漏らすさえの目尻から涙が流れる。「いやいや、駄目、あぁっ」大きく足を開いた中心から、ビュッ!と、快楽と服従の証が小さく噴き出した。ぽたぽたっ、と分娩台のふもとに垂れる。「おっw」「はやっw」自分とそこまで年の変わらない男たちの目の前で、限界まで足を開いた格好で、さえは生まれてはじめて潮を吹いた。「ケツ穴豚ちんぽで潮吹きは引くって(笑)」「こいつもう変態ロード一直線だなw」

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